箱根の静かな古道を登城。
湯坂城跡の特徴
湯本温泉街からすぐ左手、登城が可能です。
古道の風情が漂う、静かな森の中にあります。
浅間山から続く坂道に位置し、自然を楽しめます。
浅間山から続く緩やかな坂道にあり、国道1号線の湯坂路登山口までは15分ほどです。案内板には廓や土塁、堀切などに当時の面影を見ることができると書かれていますが、ごく普通の登山道にしか見えません。解説がなければ、専門家や城跡ファン以外は気付けないレベルだと思います。この辺りは平坦で、地形が変わったのだから仕方ないでしょう。
遺構の見応えとしての評価。2025年11月に訪問。案内板はあるものの、湯坂路のハイキングコースが真ん中を通っており、遺構かどうか判別は難しいものが多い。縄張り図とセットで見比べるのが良いだろう。以下、案内板より-----湯坂城跡今から600年ほど前の室町時代の終わりに、このあたりを治めていた大森氏により、ここを通る湯坂道を押さえるために築城された山城である。戦国時代になり、大森氏に代わりこの地を支配した小田原北条氏は、防衛の拠点として整備し、箱根山中のほかの山城と合わせて、西からの侵攻に備えた。当時とは地形が変わり、その規模や施設など不明な点も多いが、整地された郭や、郭を仕切る土塁や堀切に当時の面影を見ることができる。
東海道の脇街道であった湯坂道の監視を担った城郭。箱根湯本駅からハイキングコースが繋がっています。遺構は虎口、土塁などが確認できます。このハイキングコースを進むと鷹ノ巣城跡に繋がります。展望は恵まれないコースですが古道の雰囲気を味わえます。
A nice escape from the Hakone crowds. The signs of the centuries old cobbled road are evident and evocative. Some steep climbing at the start in Yumoto. Peaceful forest!
2019/3/16湯本温泉街から西に国道を進むとすぐ左手に鎌倉古道入口があり、ここから登城できる。この古道にはいつに敷かれたのか分からないが石畳となっており、かなり壊れているもののなかなか風情がある。どんどん道を進んでいくと切岸があるのだが、この切岸はよ~く注意して歩いていないと見過ごしてしまいそうである。このあたりから城域であるが削平地ぐらいしかわからない。少し進んでいくと土塁や堀切がある。あまり明確なものではなく、街道そのものの上に存在しており北条氏が街道を監視するために作ったものではなかろうか。そもそもここまで攻められたら小田原も安全ではなくなってしまう、小田原に入口の一つ。
箱根湯本駅から。特に遺構等は確認できない。2024/6/24
| 名前 |
湯坂城跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
|
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夏に登城。歴史を感じながら楽しめました。※蛭には注意。人を感知して不思議な舞?で近づいてきます。対策をしっかりと!