猿田彦大神に会える神社。
武蔵野神社の特徴
参道が長く、左右に灯籠が並ぶ神秘的な雰囲気です。
そこでは猿田彦大神や七福神にお会いできる貴重な体験ができます。
地元住民が太極拳を楽しんでおり、地域に愛されている小さな神社です。
情報から離れた、そして駅からも離れたこちらは強者たちの疎開の地に他ならない!踊りの話だが、地域の皆さんが集うお祭りがこの時期に行われて、お囃子の響きに向かって子供たちが走って行くのをゆっくり眺める。お参りも済ませ参道の店にて、きな粉の揚げパンを買い、外れで頂くと味っ子に出てくる味王のごとく「旨い~」と椅子ごと飛んでいく感じだ!実際にはやらない、出来ないです。150円です!ちょうどバンドの演奏が終わってPM7:40位?その後で広場では奉納おどりがおこなわれますが、綺麗に分けられたゴミ箱が印象的だった。
朝からちかくの人が清掃していました。駐車場も5台ほど止められます。猿田彦大神の像が祀られています。
西武新宿線花小金井駅よりバスで10分ほど、旧青梅街道添いにある神社。本務社は同じ小平市にある小平神明宮である。享保9年(1724年)に、上谷保村(現在の東京都国立市)より毘沙門天を村の鎮守として遷宮したと言われている。明治維新の際、末社の猿田彦大神を村の鎮守として祭祀、武蔵野神社と改号。そのため御朱印にも御祭神である猿田彦大神の名が書かれている。明治41年に諏訪神社を合祀したとされている。境内社に諏訪神社と御霊神社があり、毎年10月3日に例大祭が執り行われている。御朱印は書き置きのもの(初穂料300円)が頂ける。私が御朱印を頂いた時、対応して頂いた高齢の女性で、とても話好きのようで、武蔵野神社ではなく、田無神社のことで話が盛り上がってしまった。御朱印はいつでも頂ける訳ではなく、社務所が閉まっている時は頂けないようだ。
結構立派な参道があり灯籠も多数有りそれなりの趣がるのに宮司?神主?さんが常駐していない神社ですが御朱印は販売?しています。また、それなりに参道が掃除されています。宮司?神主?さんはいませんが七五三・元旦祭・節分祭・新嘗祭・歳越大祓・など神事や行事は行っています。銀杏並木も素敵で黄色く色付く時期は更に趣のある神社です。秋の時期は、参道がちと銀杏臭くなり、業者さんやご近所の方が銀杏を拾う姿を見ることができます。猿田彦大神を御祭神としいますが外にも猿田彦大神が祀られています。また、七福神が祀られています。入り口と参道の途中に2体づつ計4体の狛犬がいます。
花小金井駅から歩いて15分程の場所にございます。参道は長めで、静かな雰囲気があります。猿田彦大神が祀られている神社でもあります。
神社の隣にあるうどん屋平作にて食事をした際に参拝させて頂きました。長めの参道を歩くと七福神、猿田彦大神が祀られており、人もいないのでゆっくり参拝出来ました。
2023.9.16(土)16時祭神\t猿田彦大神入れ代わり立ち代わり参拝客が絶えませんでした。手水舎有ります。狛犬が四体おりました。
久々、元旦に行きました。焚き火いいですね。あったかじんわり、良いです。前のお守りなど焼いてくれます。甘酒、お神酒頂けます。美味しいです。気持ち出しますが、その代わりなのか、さらに『御守り』も頂けます。
2022年12月3日寅の日にお参りさせていただきました!すごく素敵な場所でした!綺麗で清々しく、参道が長く歩いていて楽しくなりました!そして、紅葉がすばらすくお参りしていてもウキウキしてました!御朱印もいただき、プラス御神木のから取れた銀杏と神様にお祭りしていた柿もいただきました❣️本当に行ってよかったです!!
| 名前 |
武蔵野神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
042-464-1682 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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御朱印など16:30までで、書き置きには日付が記載なしです。欲しい時はインターホンを押す式です。