鈴木遺跡で古代の驚きを体感!
鈴木遺跡資料館の特徴
旧石器時代の遺物が充実しており、驚きの発見が楽しめる。
昭和49年に鈴木小学校建設時に発見された歴史的な遺跡がある。
スタッフの丁寧な解説で理解が深まり、学びの場となっている。
縄文時代の遺跡から出土したものなどを展示。50年前に制作された発掘作業の映像を観せて頂きました。昭和と変わらぬ雰囲気です。
小平市鈴木遺跡資料館では、令和3年3月に国史跡指定を受けた「鈴木遺跡」の、これまでの発掘調査で出土した約3万8千~1万6千年前の旧石器を中心に展示しているほか、小平市内から出土した縄文時代・平安時代・江戸時代の遺構や遺物も展示・解説しています。
鈴木遺跡は小平市の鈴木町一丁目・回田町・御幸町にわたって分布する総面積22万㎡に及ぶ東京都内最大級の旧石器時代遺跡です。この遺跡は、 昭和49年の鈴木小学校校舎建築の際に確認され、 発掘調査の結果、日本の後期旧石器時代(約 38,000年前から約16,000年前まで)に使われた旧石器が、その始まりから終わりまでほぼ途切れることなく大量に出土しました。 南関東地方における後期旧石器時代の開始から終焉までの石器の形と組合せの変化を、鈴木遺跡から出土した石器だけで通して追うことができ、その変遷は12にも及びます。これは、 他の日本国内の旧石器時代遺跡にはみられない、鈴木遺跡ならではの特色となっています。鈴木遺跡保存管理等用地は、鈴木遺跡範囲のほぼ中央に位置し、もともとは昭和41年に開設された農林中央金庫小金井研修所でした。その後研修所の廃止に伴い、北半部は濃密に旧石器が埋蔵されていると予測された為、その保存について市と農林中央金庫とで協議し、 平成26年3月に市へ寄付されました。市はここを鈴木遺跡保存管理等用地とし、遺跡保存区としての整備を決定しました。研修所跡地は現状引渡しにより用地内に当時の施設が残っていたことから、市では平成28年度から29年度にかけて研修棟・プールを解体撤去し、用地を更地化しました。その後は用地内の除草剪定・フェンスの保守点検などを定期的に行い維持管理しています。そして令和3年3月26日、この用地も全域が国史跡に指定されたことにより、用地整備を進める上で国や東京都からの財政的な支援が得られるようになりました。今後、展示、運用に向けて整備されてゆく計画だそうです。紹介より引用です。
土曜日の朝一で伺いました。外観から中は見えないので、入るのに躊躇しますが、是非訪れて頂きたい場所です。中に入ると係の方から、説明しましょうかと声を掛けて頂きました。その説明がとても分かりやすく興味を唆られる内容でした。此方の質問にも色々答えて頂けました。この説明を聞くか聞かないかで、この施設の評価はかなり変わると思います。最後には立派な冊子も頂けました。ビデオも見て1時間半近く、とても有意義な時間を過ごす事が出来ました。
新小金井街道上で五日市街道と鈴木街道の中間地点に位置するこのエリア、かつては石神井川の源流だったそうです(現在の石神井川源流は小金井公園の中くらい?)丁度この資料館付近を起点にしてゴルフ場まで大きく窪んでいますが、この地形を生かして周囲一帯の平坦地に旧石器時代人類が暮らして居た様です。小学校建設、新小金井街道築道時に掘れば石器やら遺跡やら出てきたとの事で、今でも地下にはきっと大量の遺跡が残っているのでしょう。
初訪問になります。展示物は少なめだが係員の方は親切でした。30分程のビデオ上映を見る事が出来ます。3億5千年前の物が出土 その辺が展示されています。
日本の石器時代は世界中で一番優れていた事がわかる展示です。
倉庫のような見た目なので入るのにちょっと勇気がいりましたが、スタッフの方がとても丁寧に発掘の歴史や展示物などを説明してくれました。ふらっと入ったのですが、とても面白い場所でした。
説明してくれる方がいたので、理解が深まりました。かなり古い年代の地層から発掘されている所です。2022/11/20
| 名前 |
鈴木遺跡資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
042-323-2233 |
| 営業時間 |
[日水土] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒187-0011 東京都小平市鈴木町1丁目487−1 小平市鈴木遺跡資料館 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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道路挟んで反対側あたりにあった鈴木遺跡に関する資料館。土曜昼時に訪れたが他に客はおらず。駐車場あり。多数の石器が展示されている。大きな地層断面もあり。