紫陽花と柿の実、昔の華やかさ。
當間稲荷の特徴
地元の歴史を感じる、當間家祖先を祀る神社です。
小さな境内に咲く紫陽花と柿の実を楽しめます。
本殿には象の彫り物があり、印象的なデザインです。
西武新宿線東村山駅から熊野神社へ行く途中にある小さな稲荷社。
由緒板等なく詳細は不明です。名前からするとお隣の當間石材さんの氏神様でしょうか? 因みに手水鉢には安政4年(1857)と刻まれていたので、もしかしたらその頃の創建なのかも。
創建年代は不明ですが、當間家の祖先が当地に定住したときに祀ったものと伝えられます。
街中にある小さな稲荷神社。
紫陽花の 花が咲き柿の実のなる やしろ で 雨宿りを させていただきました覆家の中の本殿の 屋根付近の 象 の彫り物 が印象に残りました。
神社巡りしている際に偶然に見つけました。
| 名前 |
當間稲荷 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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小さいながらに、社まわりや裏に太鼓や神具があるので昔は色々華やかにやっていた時代が有りそうで。