埼玉・所沢の美蕎麦、絶品天ぷら。
狭山 翁の特徴
初訪問で感動、コシが強く香り良いお蕎麦が楽しめるお店です。
丁寧な蕎麦切りと、サクサクの天ぷらが食を引き立てる名店です。
隠れ家的外観ながらも、満席の人気で期待を裏切らない美味しさです。
蕎麦がうまい。店主のおばさまも気さくで、更に美味しくご飯を頂けました。
初訪問になります。食べログそば百名店2024に選出され 埼玉県での蕎麦ランキング1位のこちらのお店 気になりすぎての訪問です😁 結構並ぶかなと思いましたがすぐ入店出来ました。土日限定の田舎そばは売り切れでした。天せいろを大盛でチョイス 大盛は+¥350でした。実は私 普段はあまり蕎麦は食べないんですが そんな私でも普通の蕎麦とは違うなって一口食べて感じました😆まず香りも良く のど越しがとても良いです。天婦羅がまた美味しい事😚 最後は蕎麦湯 も美味しかったなぁ。
木の影で通り過ぎてしまいそうな場所に。田舎そばは土日のみ温かいお茶?冷たいの?とそば茶が美味しい、何度もおかわりしてしまいました。かき揚げそばを注文、美味しいけど、疲れてたのかだんだん油と蕎麦が入らない、少し残してしまいました。そばがきとか杏仁とかあって食べたかったなあ。
そばセットをいただきました。おいしかった!!11時から17時の営業。駐車場は店の前に3台。埼玉県でそばランキング上位のお店!また、行きたいと思う店です。おすすめします。
初訪問で穴子そば諦め、そばセットを注文 、メニューを見ると、ざる又はかけ、おぼろ豆腐(手作り豆腐)、焼き味噌茄子の煮だし、デザートか付きます。蕎麦は物凄くこしがあってとても美味しい、豆腐は手作りとあるが普通かなぁ?、焼き味噌は柚子が効いているが少し塩辛い、茄子も普通だ、蕎麦インパクトには勝てない。白玉は2個入っている、ゴマも良い感じ、甘さ控えめのお汁粉である。
天ぷらとおだしが美味しかったです。蕎麦は期待をしすぎていたのか普通でした。天ぷらは油がしつこくなく、素材の味がしっかりと味わえてとても美味しかったです。量は、少食の私にとってはキツかった……大盛りはたしか150gとのことです。
14時過ぎと、ランチにしては遅めの時間に行きましたが、満席で少し待ちました。うどん派なので、お蕎麦は普段あんまり食べませんが、ここのお蕎麦美味しかったです(*^^*)福岡出身で、埼玉に引っ越してきた自分としては観光気分でした♪ただ、男性では少し足りないみたいなので、大盛りの方がいいかもしれないですね( ´ ᐞ ` )天ぷらは、エビ🦐2尾、茄子🍆、さつまいも🍠、エノキ(?)、それと、謎の葉っぱ🍃でした笑。
お蕎麦が食べたい!1時間ドライブしてお蕎麦屋さん到着穴子天せいろを注文コシがありツルっとしていて美味しかった!!汁も辛すぎず甘すぎずちょうどいい私の好み的にはお蕎麦はもっともっとお蕎麦の味かする方が好き最近そうゆうお蕎麦ないですよねーー。毛呂山のお蕎麦が一番好みにあってるかなぁでも!翁さんととっても美味しかったですそうそう駐車場はお店前に3台しかないです。お店に問合せしたら、土日はお店の斜め前の郵便局に停めても良いそうですよ。とてもありがたいです!
埼玉県内でも屈指のそば屋さんです。並ぶ価値ありです。駐車場は限られていてあまり期待しないほうが良いです。
| 名前 |
狭山 翁 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
04-2903-9940 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 11:30~15:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒359-1146 埼玉県所沢市小手指南1丁目17−34 狭山翁 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
埼玉・所沢にある百名店にも選ばれた名店の蕎麦屋さんへ。土日のお昼時ということもあり、店内は活気がありつつも落ち着いた雰囲気で、木の温もりを感じる空間。席につくとすぐに蕎麦茶の香ばしい香りが漂い、これから始まる食事への期待が高まる。目の前で蕎麦を打ってくれるのでとても楽しかった。今回注文したのは「天せいろそば」と、土日限定の「田舎そば」。それぞれ趣きが異なる蕎麦で、どちらも魅力的な一品だった。天せいろそば→まずは定番の天せいろ。せいろの上には美しく盛られた蕎麦が光沢を放ち、見るだけで食欲をそそる。ひと口すすれば、蕎麦の香りが鼻にふわりと抜けていき、つるりとした喉越しの良さが際立つ。添えられた天ぷらは海老、野菜(舞茸・茄子・さつまいも・ししとう)などバリエーション豊かで、衣は軽くサクサク、油切れもよく重たさがまったくない。天つゆでいただくのも良いが、塩をひとつまみ振って素材の甘みを楽しむのもおすすめ。蕎麦と天ぷらを交互に味わうことで、口の中に広がる香ばしさと旨味のコントラストが楽しい一皿だった。田舎そば(土日限定)→こちらは蕎麦好きにはたまらない一品。田舎そばとは、蕎麦の実を外皮ごと挽きぐるみにして打った蕎麦で、色は濃く、香りと風味が非常に豊か。表面は少しざらりとしていて、噛みしめるごとに力強い蕎麦の味わいが広がる。このお店の田舎そばは、太めながらも適度なコシがあり、噛むほどに甘みが引き立つ絶妙な仕上がり。つゆは濃いめで、田舎そばの力強さに負けないキレがある。薬味のわさびやネギを少しずつ加えて、味の変化を楽しみながらゆっくりと味わった。土日限定という特別感もあり、この一皿のために訪れる価値が十分にあると感じた。食事を終えるころには、蕎麦湯が提供される。蕎麦粉がしっかり溶け込んだ白濁した蕎麦湯をつゆに注ぎ入れると、ふわっと広がる香りとともに、最後まで蕎麦の余韻を堪能できる。今回いただいた二種の蕎麦は、それぞれに個性が際立ち、まさに百名店の名にふさわしいクオリティだった。天ぷらで王道を味わい、田舎そばで蕎麦そのものの力強さを堪能する、この組み合わせは、蕎麦の奥深さを改めて実感させてくれる。所沢を訪れたら、ぜひ立ち寄りたい一軒だ。