名門の挑戦、最後までわくわく。
東京よみうりカントリークラブの特徴
本コースは、井上誠一の設計による名門ゴルフ場である。
名物の200yd超えのPar3で、ラウンド中は緊張感が続く。
グリーン周りの難易度が高く、腕試しに最適な環境が整っている。
夏は高麗グリーンということで、久しぶりの高麗芝に苦戦。水蓮もぼちぼちと咲き誇り、気分転換させていただきました。ランチはハヤシライスをチョイス。美味しいです。
コース全体にアップダウンがあります、芝の状態は、ファウェイ、グリーンとも良くグリーンのアンジュレーションが有り付いた位置で更に難しさが増します、キャディーさんはボール方向、位置、残り距離のアドバイスが素晴らしく安心して、ゴルフが楽しめました。食事は、味、量とも大変満足でした。
紹介していただきラウンドしてきました!以前も同じパターンでラウンドしていましたので、今回で4回目です。グリーンが難しい!!普段利用しているゴルフ場との違いは、グリーンと感じました。全然違って速いし止まらん。キャディさんも優秀です、価格もそこそこいきます。でも、また機会があればラウンドしたいですね〜
本コースのラウンド経験はドーム型の旧クラブハウスの時代から数回ラウンドしたことがあります。丘陵コースで、しかも相当なアップダウンです。林間コースに慣れていると苦戦するはず。とりわけ1、5、10番はティーショットを左右に曲げると隣ホールに落ち、そのリカバリーは難しく大叩きします。グリーンは二段、複雑な傾斜だらけで、手を焼くと思います。スコアメイクはフェアウェイキープ。3Wを使用することが効果的です。また受けグリーンが大半につき、手前に乗せることを意識したら良いと思います。
JTカップの前週、行って参りました東京よみうり。勿論コースメンテ中でベントグリーンは使えずコーライグリーンでしたが醍醐味は十分味わえました。男子最終戦に向け準備が始まってます。来週はホールを思い出しながらテレビ観戦に勤しみます!
友人に誘われ、初めてプレーしました。広々としたフェアウェイ、メンテナンスも素晴らしいコースです。グリーンは、微妙にアンジュレーションがあるのでなかなか手強い!また、機会があったらチャレンジします。
景色も天気もランチも最高でした麻婆麺初めて食べましたが、さすがおススメなだけあって美味かった!あっつあつ、ピリ辛でご飯もすすみました!
近くて助かります。コースもストレスないところも好きです。
男子プロシーズン最終戦を飾る「ゴルフ日本シリーズ」の舞台。超名門コースで高嶺の花だけど、山(丘)の中に作ったコースなんで傾斜ばっかりで平らな所無し( ;∀;)プロはうまいなぁ~
| 名前 |
東京よみうりカントリークラブ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
044-966-8800 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 7:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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京王線の駅からタクシーで10分ほど、緑に囲まれた丘陵地にたどり着きます。コースに足を踏み入れると、井上誠一氏の設計によるダイナミックな地形が迎えてくれます。フェアウェイは広く、打ち上げやドッグレッグが戦略性を高め、初心者から上級者まで楽しめる設計です。特に印象的だったのは、名物の18番パー3ホール。224ヤードの池越えで、グリーンの傾斜が手強く、ピンを越えるとパーセーブが一気に難しくなります。過去にプロトーナメントで数々のドラマを生んだこのホール、実際に打ってみるとその緊張感にゾクゾクしました。グリーンの状態は素晴らしく、ボールが転がる感触も最高。ただ、フェアウェイの一部で芝が薄い箇所があり、ショットの精度が試されます。他者の意見でも、戦略性の高さは高評価ですが、アップダウンの多さに疲れるという声も聞きます。クラブハウスは清潔で、食事も種類豊富で、軽食からしっかりしたコース料理まで揃っていて、昼休憩が楽しみでした。料金は平日で1万6000円ほど、土日は2万2000円前後とやや高めですが、トーナメントの舞台を体感できる価値はあります。一方で、キャディフィーの追加料金が少し気になりました。歴史を振り返ると、1964年の開場以来、ゴルフ日本シリーズの舞台として名を馳せ、プロの技を目の当たりにする場所としても特別です。コースを回り終えた後、18番ホールの余韻に浸りながら、次はもっと戦略を練って挑みたいと心に誓いました。