羽柴秀吉が見た三木城の歴史。
雲光寺跡(長尾寺)の特徴
羽柴秀吉に関連する三木城合戦の歴史がある寺です。
行基上人によって建立された貴重な寺院となっています。
江戸時代に再建された美しい風情が魅力です。
東大寺の大仏造成にも関わった行基上人によって建立された寺で、現在の姿は江戸時代に再建されたものになります。過去には長尾寺ともされている古寺で、小野市の浄土寺開祖である重源上人も関わりがあり、当寺と浄土寺は結縁関係を結んでいたとから同じ規模を持つ大寺院であったようです。運命が変わったのは羽柴秀吉による三木城兵糧攻めで、大規模攻勢をしているのに効果が無いことに疑いを持ち調査を行ったところ、当寺と三木にある教海寺が三木城へ物資を搬入している手助けを行っていると認定され2寺院は焼き討ちにあいます。そんな経緯をもつ当寺ですが、質素な造りの3か所のお堂に、観音堂・阿弥陀堂・薬師堂をそれぞれ祀られています。お堂の土台が細く弱弱しく感じますが、威厳を醸し出しているようにも感じます。時間が停まったような感覚でした。この場所に関しての評価はもう少し高くても良いのですが、問題がこの場所までの交通手段を考えると厳しいものがあります。車で行くとして境内近くまで行くことは可能ですが、軽自動車などは寸前まで行けると思いますがそれより大型はやめておいた方が良いと思います。自分は途中の生活道の迷惑にならない場所に停め、残りは徒歩で散策しました。また野生動物の被害対策として出入口にフェンスが設置されています。個人で開けることは可能ですが、必ず元に戻すようにしてください。
羽柴秀吉 三木城合戦に関連あり三木城 兵糧の支援をして、 羽柴軍に焼かれた。
| 名前 |
雲光寺跡(長尾寺) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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野生生物侵入防止策を入って左手の階段を上がった所にお堂が3つ(阿弥陀堂・薬師堂・観音堂)あります。