県指定の天然記念物、万年寺のカヤ。
萬年寺のカヤの特徴
万年寺のカヤは昭和53年に静岡県指定の天然記念物です。
根回り8メートル、樹高30メートルの巨木が魅力を引き立てています。
2本の木が合着している姿は、一見の価値ありです。
県指定天然記念物 昭和53年10月20日指定「萬年寺のカヤ」訪問日 2025/2/2道の駅 玉露の里近くの萬年寺の境内にあります。榧(カヤ)は、イチイ科の常緑針葉樹で成長が遅く樹齢が長い為、各地の神社仏閣に巨木が残る。薄暗い場所でピカピカ光るカヤの葉はイチイに似るが、先端が鋭利で触れると痛い。これを、燻して「蚊帳」に用いた。(これが、語源という説もある)樹齢300年以上のカヤで作った将棋盤や碁盤は高級品とされ、特に南九州の日向榧は名高い。材は、シロアリや水に強く、建築の土台や浴室材に用いられた。また、平安から鎌倉時代に関東で作られた仏像の多くが榧を材料にしている。種子には独特のヤニ臭さがあるが、灰汁抜きして天日干しすると食用となる。戦後の食料難の頃は、貴重な果実となっていた。また、縄文及び弥生時代の遺跡からも保存されたカヤの実が出土している。「萬年寺のカヤ」樹 種 榧(カヤ)樹 齢 不明樹 高 30m根廻り 8m目通り 5.8m枝張り東 西 30m南 北 25m
玉露の里にバイクを停めて直ぐ下にある。入り口から奥まったところにぽっんと立っている。なかなか立派な大樹です。
大木で豪快 昭和53年10月20日静岡県指定天然記念物に指定された根回り8メートル 目周り5・8メートル 樹高30メートル 一見の価値有り。
昭和53年10月20日に県指定天然記念物に指定された、万年寺のカヤは、根回り8m、目通り5.8m、樹高30m、根張り東西30m・南北25mというとんでもない巨木です。この木の脇から、朝比奈城址に登ることができます。道しるべに従って茶畑、竹林を経て杉林を登っていくと見晴らし台があって、玉露の里が一望できます。さらに進めば山頂の城址に到着です。その登山道の目印が、巨木の万年寺のカヤです。
2本が、合着しているようです。かなりのご老体で、看板を正面に見た時、右側の木は少し元気がないように見えましたが、とても大きな木で、樹冠が、カッコいいです。本堂を正面に見て左側に、ヒヨクヒバの木があるのですが、樹冠がかわいい、小さな木です。
| 名前 |
萬年寺のカヤ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
県指定の天然記念物です。