本格探検!
入水鍾乳洞の特徴
濡れながら進むB、Cコースで真の探検体験!
他では味わえない非現実的な世界を楽しめます。
あぶくま洞とセットで訪れるのがオススメです。
冒険心をおおいに刺激してくれる鍾乳洞です。8歳の子を連れていきましたが、問題なくBコースを楽しめました。7月平日15:00くらいに伺いました。ヘッドライトは必須、夏ですが長袖ラッシュガードとスパッツ&ハーフパンツ、マリンシューズを着用していきました。ヘルメットは受付の方に訊いたところ、無しでも問題はないとのことで、我が家はなし。スマホだけ防水ケースに入れて洞内に持ち込みました(Aコースのみなら、普通の肩掛け荷物やリュックでも)。更衣室があり、ロッカー(100円、返金なし)があります。洞内は終点から引き返すルート構成なので、途中、他のグループ2組とすれ違いがありましたが、お互い譲りあえば大丈夫です。狭いところが多く、少し余裕のある箇所で、対向のヘッドライトを頼りに「あちらから来るから、ここで待機するか。」と判断する感じでした。Bコースはずっと水流があり、とにかく冷たい!!!慣れる10分くらいまで、暗さや狭さより「冷たい〜。」としか言ってないかも…。一番深いところは大人の膝丈の深さ、流れは緩やかですが、マリンシューズのほうが安心です。ワクワクして楽しいので是非また行きたいです!
今まで行った鍾乳洞の中で一番面白かったです!Bコースを体験しましが、夏でも水温が寒くて痺れるくらいでした。幼児連れていきましたが、子供のほうが身体が小さいためにすいすい進めました。ですが、他のお子さんで泣いて引き返す方もいたので、向き不向きがあると思います。コースは同じ道を行って戻るので、みんなで道の譲り合いになり、私が行った時は20分くらい待ちが生じたので洞窟内にいる時間がかなりかかりました。私は身体が柔らかいので、床に手を付けることがなかったのですが、身体の硬い方や男性で身体の大きな方は、手を床につきながら進んだり、大変そうでした。私は利用しませんでしたが、ヘルメットや軍手、子供はヘッドライトがあると楽かもしれません。また、身体をかなり低くするようなところもあるので水着がいいかと思います。とても冒険感があり、オススメです☆
福島に行った時にガイドブックに載っていたので行ってみました。折角なので。Bコースを選びました。チケット売り場で色々確認したのですが、Bコースは予想以上にハードでした。手持ちライト、携帯だけ持って、ハーフパンツとビーチサンダルはレンタルしました。この日外部温度36℃でしたが、中に入ると肌寒いし、水も冷たかった。Bコースは真っ暗な場所を進むためライトは必須ですが、手持ちライトだと片手になるため大変でした。四つん這いで進む箇所もあるので、ヘッドライトの方がいいと思いました。四つん這いなるので携帯も水に濡れない様にするのに大変でした。ジップロックなんかに入れて持っていけばよかったです。あと、売り場でヘルメットは必要か確認した所、必要無いと言われました。実際にはヘルメットは必須で、暗いのと天井が低いのでいくら気をつけても何度も頭を打ちつけました。帽子は被ってたけど、ホテル帰って見たら、コブとか傷になってるところがありました。アクティビティーとしては楽しいですが、ちゃんとアドバイスは欲しかったです。
平日の午後に訪問しました。当日は先に神俣駅からタクシーであぶくま洞へ行き、そこからタクシーで入水鍾乳洞へ。どちらもバスは無いので、行く時は徒歩かタクシー、自家用車になります。タクシー代はあぶくま洞まで1650円、あぶくま洞から入水鍾乳洞が約2500円。神俣駅ではタクシーが待っていてすぐ乗れましたが、あぶくま洞では電話で呼ぶように言われました。前日まで雨で水の量が多かったのか、1番深い所では膝上まで浸かりました。ラッシュガードのTシャツ、短パン、スパッツ、マリンシューズ、ヘッドライトの服装だったので濡れるのを気にせず進むことが出来ました。とにかく水が冷たいのですが、ほかの方達が言うようにすぐ慣れます。あとは狭い所や四つん這いになる所を頑張って進みます。平日の為か中では私達の他は3人しかすれ違わなかったので、探検気分も存分に味わえました。初めてのケイビングでしたが、行って良かったです!写真を撮りながらゆっくり進んだので、1時間ちょっとかかりました。帰りは菅谷駅迄徒歩で約30分で着きました。
家族で娘小1小3の姉妹と4人で伺いました。受付の方がとても良い方で、丁寧に説明してくれました。行く途中に若いカップルにヘッドライトとロウソクもらいました!ありがとう!チョー役に立ちました。Bコースを目指しました。Bコース入ってすぐの水位が大人のひざくらいまでで最深と聞き、突破を試みましたが、きゃーぴー言って、引き返しました(写真:ヘッドライトの小3)。きゃーぴー言ってる間にパパの足は冷たさにマヒして逆に心地よかったですが、一緒に戻りました。パパは結構デブなので戻るときも狭さにはまって出られないかと思いました。中は狭いところもあれば開けたところもあり、また、起伏もあり、子供はとても喜んでいました。口を開けて待っている洞穴に入るとき、冷気を吐き出しているのですが、そこからもうイイ感じですよ。結構ハードなので、出たときはもう「シャバの空気だ」って感じ。なかは何か所かすれ違いの退避空間があり、お互い譲り合いながらお客さんもとってもいい人ばかりで、やっぱり福島とっても好きになりました。※マリンシューズで行きました。常にしっとりしているので、マリンシューズがよかったです。持っている人は持っていきましょう!
2022年8月22日㈰訪問。Aコースでも、あぶくま洞の探検コースよりスリリング!!!!!水には濡れないAコースでも、足元には水が流れているので(雨が降ったあとだったからか?)要注意⚠また、一本道?対面通行のため、すれ違うことができない場所も多い。譲り合いましょう。Bコース手前で引き返すが、Bコースは真っ暗で本当に怖そう…みなさん、よく行けるなぁ…非日常な体験、洞窟探検ができるおすすめの鍾乳洞。駐車場は狭い。
皆さんの口コミのおかげで準備万端整いました〰️⤴️水の冷たさで足がやられるのも想定内だったので、耐えることが出来ました。Bコースでしたがメチャクチャ楽しめた。ワイドボディーの方や背の高い方、身体が固い方は厳しいかもしれないですね~。小さな穴を通ったり屈んで通過する所もあるので…。諸々レンタルもあるし、ヘッドライトの購入も出きるので近くに来たならチャレンジして欲しい。次はCコースもチャレンジしたいな。
あぶくま洞のあとに、ついつい来てしまうところ。でも、到着時間が遅いと、Bコースが楽しめない。今回はAコースだけでしたが、結構縦横狭いところを通るので、思った以上に楽しめた。まあ、出会う人はBコース帰りの人が多かったのでちょっとうやらまし買ったです。今度はBコースに行ける時間に来たいと思います。
なかなかなアドベンチャーコースです。1番奥まで行くには事前予約が必要で、2番目の奥まで行くには全身の着替えが必要です!
| 名前 |
入水鍾乳洞 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0247-78-3393 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 8:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
幅50センチくらいの岩の隙間をすり抜けて進むので、探検気分が味わえます。頭も気をつけないとぶつけます。入水の名のとおり初めから足場はビチョビチョでゴツゴツなので、オシャレ靴で行ってはいけない感じです。ずっと水の流れる音が聞こえ、小さな滝でも迫力がありました。ワクワクしっぱなしの楽しい鍾乳洞でした。鍾乳石を見るというより水を楽しむ鍾乳洞だと思います。