電力王の茶室と美庭、その魅力満載。
松永記念館(小田原市郷土文化館分館)の特徴
電力王松永安左エ門のこだわり茶室が印象的で感動的です。
手入れの行き届いた美しい庭園での散策が心地よいです。
無料で観賞できる老欅荘の歴史的建物に魅了される場所です。
箱根登山鉄道箱根板橋駅前の東海道国道1号線板橋駅前横断歩道を渡り、斜めに入る路地から変則五差路を右手旧東海道へと進んで左折、旧東海道を箱根方面進むと左へ折れて行く手前を右折し正面に香林寺のある十字路の左手にあるのが松永記念館である。本館、別館、無住庵、老欅荘、葉雨庵、収蔵庫に分かれており、本館2階と茶室葉雨庵は使用料が必要であるがその他の展示は無料で見学出来る。本館1階は松永記念館の名前の通り電気の鬼と謳われた故松永安左エ門氏関連の展示、別館は松永氏が収集した美術品の展示がある。別館はバリアフリーとなっており、本館も別館から渡り廊下を通る事で車椅子の方でも見学出来る様になっている。無住庵は入口迄は入る事が可能で旧松永邸である老欅荘は立入禁止の場所を除いて自由に見学出来る。館内のスタッフの方も親切で案内もしてくれるのでガイドを頼むのも良い。古民家や歴史等が好きな方にはお薦め出来る場所である。
電力王 松永安左エ門のこだわりの茶室が素晴らしい。「陰翳礼讃」の世界観を感じる。福沢諭吉の直接の指導を受けていた松永氏の生き様に心触れる。
無料施設。奥の老欅荘は素晴らしい日本家屋。茶室や広間は貸出ししているようです。冬なので大欅は葉がなく、少しですが海が見えました。スタッフさんが丁寧に説明してくれました。
電力の鬼、とも呼ばれた松永安左エ門の晩年の住まいです。展示ケースの解説で、彼が各界のキーマンと茶席を通じて交友し、民間から見た日本のあるべき姿を論じていたことが分かります。より高台の茶室からは遠く相模湾が見通せる、清々しい住まいです。
2024.7【入館料】無料本館は電気事業で財を成した松永安左エ門の紹介が中心。別館は収蔵品の絵画が展示されていました。階段を登った上に数寄屋建築の老欅荘と無住庵があります。【概要】実業家で茶人としても知られる松永安左エ門が、1959年(昭和34年)2月25日に、自ら蒐集した古美術コレクションを、広く公開する目的で財団法人松永記念館を創立。公開のために建てられた施設が、現在の松永記念館の原点である。松永没後も遺志を引き継いだ財団によって施設等は維持されたが、1979年(昭和54年)、運営難によって財団は解散。コレクションの大半は福岡市美術館に引き取られ、土地・建物は小田原市に寄付された。土地・建物の寄付を受けた小田原市は翌1980年(昭和55年)10月1日に、小田原市城内にある小田原市郷土文化館の分館として松永記念館を開設。郷土文化館が所蔵する美術品等を展示する施設として利用されることになった。また、晩年を板橋に暮らした作家・中河与一のコレクションや、近代小田原三茶人と呼ばれる益田孝(鈍翁)、野崎廣太(幻庵)、松永安左エ門(耳庵)の遺品を蒐集・展示している。 庭園は西洋シャクナゲの大木、池に浮かぶスイレン、菖蒲、藤、椿、梅など四季折々の花々と、随所に奈良・平安時代の石造物が点在し、「日本の歴史公園100選」に選ばれた。【駐車場】無料。
庭とか雰囲気は良かったと思います。少し登った所にある。2023/4/20
茶人の住まわれた閑静な山腹でした。松永安左エ門は庭越しに小田原の海を見、故郷の壱岐を偲ばれたことでしょうか。
近くにこんな素敵な所があったなんて知りませんでした❗私が行った時は紅葉が大変美しかったです🎵
小田原市外ではあまり知られていないと思いますが、ここの紅葉はホントに見事です。近隣の方は絶対に一度は見に行くべきです。シーズンになるとお茶会が頻繁に開かれているようで、和服姿の美女たちを見かけることもできます。
| 名前 |
松永記念館(小田原市郷土文化館分館) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0465-22-3635 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~17:00 |
| HP |
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/facilities/matsunaga/ |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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電力王と呼ばれた松永安左衛門が収集した古美術品を公開するために設立した記念館。築200年の農家の古材を用いた茶室など国登録有形文化財に入って、日本の建物の美しさを味わえる。