板橋地蔵尊で母を想う穏やかなひと時。
板橋地蔵堂の特徴
住宅地に立地する歴史あるお寺で、お詣りにも訪問しやすいです。
板橋地蔵尊の中にある閻魔堂で、独特の雰囲気を楽しめます。
立派なイチョウの木があり、訪れる価値を高めています。
宗福院は曹洞宗のお寺で、香林寺9世文察和尚が箱根湯本の宿古堂に祭られていた弘法大師彫造の御真体を、自らが造った大坐像の胎内に安置し地蔵堂を建立理吟文察が開山となり、金龍山宗福院と号して慶長3年(1598)創建したものですご本尊にはお目にかかれませんでしたが(板橋地蔵尊大祭の際には御開帳されるとのこと)境内では六地蔵尊をはじめ、何体かのお地蔵さんと出会うことができました。
住宅地にある立派なお寺です。広い境内には公園もあります。
2022.12.7に撮影しました。今年は気候の変動で紅葉が遅く、いまだに緑の葉も残っていて、不思議な現象です。
板橋のお地蔵さんって西湘地区で古くから信仰されていたと聞いたことがあったのでお詣りに訪問しました。箱根登山鉄道箱根板橋駅から徒歩10分ほどの旧東海道沿いでした。土曜日の昼前に訪問しましたが戸は閉ざされていてお地蔵さまにお目にかかれませんでしたが、お詣りさせていただきました。次回は法要時にお詣りに来ようと思います。境内の一部は地域の子ども達のために広場として開放されておりました。
1月と8月に新しい仏様が出ると3年間オローをあげに行きます。子供の頃の賑やかさでないと亡くなった人にそっくりな人には会えませんね😅
とても立派なイチョウの木を見ることができました。
母の三回忌が終わってお礼参りをいたしました。コロナからの難ものがれたいです。
こちらのポイントの位置は板橋地蔵尊の中の閻魔堂(十王堂)になります。閻魔さまをはじめ奪衣婆、十官王の像がまつられています。大祭には「地獄図」「極楽図」「賽の河原の延命子育地蔵尊図」の三幅を掛けるそうです。
場所が、わからず迷ってしまう。携帯ナビの案内が正面ではなく、裏側に案内そのため迷う始末。やっと見つけていくと、そこでは御朱印はもらえず。香林寺で二ついただきました。
| 名前 |
板橋地蔵堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0465-22-6327 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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初地蔵で母のお参りに行きました。かなり、混んでいました。