小田原城近く、無料で歴史探訪。
小田原市郷土文化館の特徴
小田原の歴史や文化が凝縮された考古資料が充実しています。
昭和20年建築の貴重な木造建物が展示室を彩る、歴史の息吹を感じます。
入館料が無料で、小田原城からのアクセスも良好、気軽に訪れられます。
無料で入れる博物館。全体的に古めの建物ですが、2階の剥製は量が多くて魅力的です。
建物が古く床が撓りますが、いい感じの建物です。展示物はカテゴリ分けしてあり、楽しめます。剥製がある部屋は昔の小学校の理科室のような感じで◎です。建物のメンテナンスは大変と思いますが、今後も続けてほしいです。
小田原城公園の敷地内にある、文化館です。見学無料🆓で良いのですか!!二階建ての古い建物は、小田原を知るのに色々な展示物が有ります!昔の農具、家具、相模湾で取れる魚介類、昆虫や、動物、あらゆる種類の展示物がありました!歴史や文化、生活に自然。色々な展示物に驚きました🫢これからも、長い展示がされると、小田原の文化が受け継がれて、とても良い施設だと思います。建物の老朽化は、気になりました。
2024.7【入館料】無料1階の展示室は市内各所から出土した、縄文・弥生時代の土器や石器、市内久野古墳群に代表される古墳時代の副葬品などの考古資料。小田原北条氏や小田原藩時代の資料など、古代から近代にいたるまでの小田原の歴史。小田原で活躍した文化人の紹介があります。2階には農具・漁具などの民俗資料と剥製や標本などの自然に関する展示があります。開館から間もなく70年ということで古さを感じる施設です。【概要】小田原市の歴史・考古・文化・民俗および自然に関する資料を、収集、保管、展示し、郷土の文化の向上に資するために、1955年(昭和30年)に旧小田原市立図書館(現:観光課事務所)を利用して設置された施設である。1971年(昭和46年)に小田原城常盤木門内、ついで1973年(昭和48年)に現地(旧神奈川県立小田原婦人専修職業訓練校)に移転した。1960年(昭和35年)に博物館相当施設に指定されている。基本となる常設展以外に特別展が年1回以上企画されているほか、年数回の各種講座(郷土探究会、体験学習会等)が実施されており、所属学芸員や研究者による研究報告をまとめた小田原市郷土文化館調査研究報告書が毎年刊行されている。なお、1980年(昭和55年)に小田原市板橋にあった財団法人松永記念館の解散に伴い、その施設を引き取る形で分館 松永記念館が設置された。
無料で小田原の歴史や郷土が学べます♪少しわかりにくいんですよね。あと英語表記がないので海外の方はわからないかもただし、結構海外の方は見られていました♪特に甲冑とか昔の民家など興味があるんでしょうね少しインバウンド向けの取り組みまでできればいいんでしょうが、有料になると魅力も減るので難しいですかね。
色々なものが盛り沢山で部屋一杯に展示してある。二階は特にギッシリ展示。収蔵品は展示以外にも色々有りそうな気配。頑張って運営している感じがする。生き物の標本は退色劣化が見られたりするが、博物館・資料館の抱える課題が滲み出ているようにも思えた。
小田原城から近くで無料で見学ができます。
小田原の歴史を知る事が出来ました。
小田原市の歴史について、大いに学ばせてもらいました、時間があれば、また、体調が良ければ、じっくり展示物を見て、パネルを読みたいです。
| 名前 |
小田原市郷土文化館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0465-23-1377 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP |
http://www.city.odawara.kanagawa.jp/public-i/facilities/kyodo/ |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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小田原の概況や歴史の変遷について学べる施設。建物は古い。入館無料。