春日局手植えの銀杏、歴史を感じる光円寺。
光円寺の特徴
国道沿いに立派な光円寺があり、訪れるのが楽しみです。
春日局手植銀杏の樹木があり、歴史を感じることができます。
寛永年間に建立された歴史ある寺院で心が落ち着きます。
国道沿いにある立派なお寺です。
新幹線の線路脇の階段を登って墓地にたどり着きました。 スニーカーで良かった。 水場は上の墓地にもありました。
葬儀あげたりするのにお世話になりましたが金金と言った感じであれはしたほうが良い、続けないと駄目、やらなきゃいけない。お経をあげてもらうのもかなりの値段が取られました。言ってることが宗教的な感じでとても嫌でした。他のお寺などではそんなこもなく値段も安かったりしたので良く調べるべきでした。ご住職の方がいますがそのお母さんだかがいつも隣にいてこちらの方がああだこうだからと仕切っていました。尻に引かれてる感じでした。
春日局手植銀杏の樹木。
住職がとても好感もてます。法事でもお世話になってます。唯一、入り口狭く車が入れづらいのが難点。
我が家の菩提寺です!
ご住職さんとても優しい方でした。
鐘楼は有るが、鐘が無い👀❗初めて見る光景 2019/02/10
寛永年間(1624〜1645)、当時小田原城主だった稲葉正勝の母、春日局により建立。
| 名前 |
光円寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0465-22-6042 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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小田原の光円寺を訪問致しました。国道1号線(東海道)沿いの小田原城にも近い場所にある浄土真宗本願寺派の寺院です。小田原にある数少ない浄土真宗寺院で、まずその歴史を調べてみました。光円寺の原名は実相寺といい、建立された年は不明ですが寛喜3(1231)年に寺院設立の証を与えられているとのことですので歴史のあるお寺のようです。小田原北条氏の治世においては真宗は迫害を受け、実相寺も1500年代に廃寺となり名前も消えてしまっています。(小田原にあった浄土真宗寺院は小田原北条氏治世下において一時期完全に消滅)江戸時代になると小田原北条氏の下で廃れてしまった真宗寺院を再興すべく当時小田原城主だった稲葉正勝の母、春日局をはじめ様々な方々(寿林尼も有名かと思います)の尽力により廃寺になった実相寺の跡地に再度実相寺を建立(後に光円寺と改名)し現在まで至っています。非常に興味深いお寺であり、事前に連絡をし当日訪問してみる。小田原駅から線路沿いの道を小田原城を横目に見ながら歩き、国道1号線沿いに少し歩くとお寺があります。交通量の多い道に面したお寺ですが、非常に落ち着いた歴史も感じるお寺です。綺麗にされた境内を見学し、住職様に挨拶させて頂いた後、本堂にてご本尊様を参拝。(住職様は穏やかで優しい方でした)お寺についても色々教えて頂きましてお忙しい中対応して下さり有難うございました。