小田原の名物、ういろうの元祖。
ういろうの特徴
お城のような店構えが目を引く、歴史ある和菓子屋です。
小田原でしか手に入らない透頂香という特別な薬も扱っています。
季節限定のういろうや、お抹茶を楽しめる甘味喫茶も併設しています。
不思議な外観のお店です。ういろうなどのお土産品を売っていますが、喫茶室もあり、練切などの和菓子とコーヒーやお茶のセットをいただけます。
【こちらのういろうの食感が好き】甘さが控えめでお茶にも珈琲にもマッチする。もちっとした食感が他のういろうと違う。時間が経って少し固くなったら、焼いても美味しいらしい。接客も丁寧で良い老舗感が有り気持ち良く買い物が出来ました。
お店の公式SNS アカウント @odawara_uirou訪問難易度★★☆☆☆《1分で分かる!るんのおすすめポイント》約600年前の室町時代に誕生した“ういろう”の発祥の店といわれるお店。百名店ではあるが、比較的並ばず買える。イートインスペースもある。ういろう以外の和菓子の品揃えも良い。男女比★1:1年齢層★20代~50代こんなシーンで使いたい★テイクアウト訪問時間★日曜12:30/待ちなし先客★なし注文したもの・おすすめ順「華の風」(195円)˚₊⊹ ࣪˖˚*.⋆☽︎︎·̩͙*˚log˚₊⊹ ࣪˖˚*.⋆☽︎︎·̩͙*˚和菓子の百名店、ういろうの店。ういろうは、杏仁フレーバーのういろうなど、珍しい味もある。友人の付き添いで行ったのだが、少々ボリュームがありそうなういろうだったので、小さなお菓子にした。「華の風」はバターを混ぜた抹茶餡のお菓子。外は粉糖でコーティングされており、サクサクで、まるで洋菓子のようだった。ごちそうさまでした!
以前から気になっていたので、今日初めて伺いました。喫茶室でぜんざいをいただきましたけど、今まで食べた中で、一番美味しい餡子でした。感動レベル‼︎
台風の日にきました。ガラスが曇ってましたが、何度も拭いておられました。写真のものはいずれも美味しくて。失念しましたが、杏か何かの和菓子も素晴らしい。また来ます。
名薬?ういろうを購入したついでに店内にある和風カフェでお抹茶と和菓子をいただく。濃くて香り高い抹茶は夏は冷やしでもいただけます。和菓子は4種類から選べ迷うこと必須。
神奈川県小田原市本町にあるカフェ併設のういろう販売店。(株)ういろうが運営。ういろうは外郎家で創設され、650年の伝統を誇り25代にわたり歴史を重ねる。カフェではすずかぜ(抹茶パフェ)を、売店で柏餅を購入。すずかぜは勿論、美味しい。パフェの構成は抹茶ゼリー、クリーム、抹茶あんモンブラン、白玉、栗の甘露煮、金時。抹茶ゼリーは甘さ控えめで抹茶の香りと風味が濃厚で味良し。抹茶あんのモンブラン、生クリームと合わせても味が喧嘩せずそれぞれの素材の良いところを引き立ててくれる。温かい煎茶がお口直しに最高です。ホッとする味です。柏餅は食べてないので味は分からないけど、ここなら間違いなく美味しいと思います。ごちそうさまでした♪
お城みたい?歌舞伎座みたい?な造りのお店ですが「ういろう」屋さんです。小田原外郎家は元々薬屋であったためか、店舗内には薬局もあります。また外郎博物館(無料)も併設されています。外郎家(京都外郎家)の分家として1504年(永正元年)に成立、江戸時代の元禄年間頃に本家が衰亡したらしいです。ので多分現存する日本最古のういろう屋さんなのかな?お店の後ろ、歩いて4~5分の場所に本物のお城、小田原城があります。私はここ小田原のういろうが大好きです。名古屋のういろうとは別物です。その中でも抹茶、栗などのういろうも美味しいですが、ノーマル(白砂糖)のういろうが一番好きかな!?お店の横に専広い用駐車場があり便利です。
国道1号線を走ってると遠くからでもはっきり見えるお城そうこのお城が薬屋さん?和菓子屋さんの【ういろう】です期間限定の上生菓子とお抹茶セットにしました¥935限定は5つあり『丹頂鶴』にしました丹頂鶴をイメージされてるみたいで真っ白なういろう柔らかい生地に上品な白餡が入ってて甘さもちょうどよくお抹茶とも合いましたごちそうさまでした。
| 名前 |
ういろう |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0465-24-0560 |
| 営業時間 |
[木金土日月火] 10:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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熱海で食事して、帰り道に寄りました。すごく立派な建物だけど、ういろう屋さんってどんな商売なんでしょうか?入口右手に、小さな喫茶室があるので、甘味をいただいてほっこり。駐車場も広いので、お茶するのに寄るには空いていていい場所かもしれません。