芸術家のアトリエで美味しい食事。
頑亭文庫の特徴
作品は中野坂上の宝仙寺で制作された不動明王の光背をイメージした空間です。
メニューは少ないですが、量・味ともに極上の美味しさが楽しめます。
店内では戦災にまつわる歴史を感じながら過ごすことができます。
国立市にある「頑亭文庫」は、古民家を改装して作られた、趣あふれるカフェ兼ギャラリーです。もともと彫刻家・関頑亭さんの自宅兼アトリエだったらしく、彼の作品や愛用品を展示するギャラリーとしても楽しめます。カフェスペースでは、丁寧に淹れられたコーヒーや季節感たっぷりのスイーツが堪能できます。ふわふわのシフォンケーキに林檎のコンポートが添えられていて季節の味わいを感じました。落ち着いた空間で、庭を眺めながらゆったりとした時間を過ごせるのも魅力です。駅から徒歩圏内ながら、静かで隠れ家的な雰囲気があり、とても素敵な場所です。
5度目の来店でした。平日の昼間、急かされることもなく、静かな中でゆったりとした時間を楽しめます。ちまきのランチはなんとも味わい深く、程よい量なので、気になるデザートもいただくことができました。アイスクリームの下のソースはその日によって変わるようです。シフォンケーキとセットで¥800お得感たっぷりです。
頑亭さん(1919-2020)は戦災で焼失した中野坂上の宝仙寺の、本尊不動明王の光背や三重小塔などを制作された芸術家。30年以上を費やし、7世紀後半に中国から伝わった古典技法「脱活乾漆」を研究し、同寺の弘法大師丈六坐像なども制作。頑亭文庫はそのアトリエを改装したカフェ。交友された国立を代表する文化人山口瞳さんの書籍他、収集した書籍や自身の絵画や作品が並ぶ文化の薫る良い場所です。
メニューの数は少ないですが、お食事は量・味ともにとても美味しかったです。
くにたちの芸術家 頑亭さんのアトリエを利用したカフェです。綺麗なお庭に、美味しいおこわと豚汁、さらに芸術家のアトリエまで楽しめます。雰囲気がとても良くゆったりとできます。ゆったり本を読んだりするのに良い場所です。
| 名前 |
頑亭文庫 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[水木金土日] 11:00~18:00 |
| 評価 |
4.9 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
とても落ち着く素敵な空間です。オーナー夫婦の人柄も温かく、のんびりいい時間を過ごすことができました。ちまきもとても美味しくいただきました。