驚きの骨格標本が無料!
日本大学生物資源科学部博物館 骨の博物館の特徴
人気の稲作歴史展示や、豊富な動物の骨格標本が特徴です。
骨格標本はガラスケースなしで、リアルな質感を間近に感じられます。
所狭しと並ぶ多くの標本が圧巻で、無料で楽しめる嬉しい博物館です。
大学内にあります。たまたま2階3階エリアの開放日でした。農業と甲虫でした。骨以外も標本など多数展示されていました。無料でこれだけ見れるのはとても満足感があります。
サイ、ラクダ、ゾウ、キリン、オラウータン、ライオン、コウモリの骨格標本があります。ヒグマ、ツキノワグマ、トキ、ワニ、アルマジロ、カンガルーの剥製もありますヒョウの生まれたての嬰児、ホワイトタイガーの幼獣の剥製、イノシシの胎児のホルマリン漬けもありました展示物との距離が近いので 骨格標本に触れたり、ぶつかったりしないように気をつけた方がいいと思います正門の守衛室で受付してから 博物館に行きます。署名は必要ありません。無料。予約の必要は無しになりました現在 改修工事のため一部が見学できません(海洋生物のコーナー)。オフィシャルサイトで確認してください駐車場はなし。近隣に時間貸しの民間駐車場があります。学食の利用はできません。
この博物館は、かなりお勧めの穴場です。2階と3階も見られる木曜日に訪問すると良いです。事前予約が必要です。剥製と骨格標本を並べて展示するなど、理解しやすいように工夫されています。研究のための動物の胎児や内臓のホルマリン漬けは刺激が強いので、見慣れていない方はご注意ください。着色された透明標本は美しいです。3階の蝶の標本は、採集地の地図が添えられていて勉強になりました。
楽しく素敵な博物館です☺️
稲の伝播の歴史が見れて良かった。あと、博物館は3階まであるが、2階と3階は曜日限定のようなので、訪問日注意だと思います。
オープンキャンパスの日曜日は予約なしの一般者入館可能とのことで見学 ゾウとかキリンとかライオンとかの骨格標本は各地博物館でも見学しましたので 特に感想もなし……だったのですが ウマ うし 豚 ニワトリ の家畜の他にイヌもネコも骨格標本になっているのは ちょっと驚き たくさんの人がいるのが幸い ひとりきりでネコのホネみたらちょっと悲しくなったかも…というくらいにユニークな博物館で◎です!
事前にHPで予約しました。いやー、知らない事ばかりで勉強になります。面白かったです!あと、エノスイにいましたミナゾウ君にも会えて感無量でした!
コロナ禍により一般公開は中止していましたが、令和5年4月3日(月)より、再び一般公開されるようになりました。ただし、事前予約制で、見学の10日前~前日までにWEBフォームからの予約を行い、当日は守衛所で受付をして見学章の交付を受ける必要があります。なお、日大に関する昨今の状況もあって、この博物館があるキャンパス内の警備体制は非常に厳しく、博物館見学のついでであっても、キャンパス内の食堂や売店、図書館などへの学校関係者以外の立ち寄り等は固く禁止されています。
たくさんの骨格標本やはく製が所狭しと置かれている。博物館ではなく資料館然としてるので展示がおおざっぱ。追記 ☆3→☆52019年に学際で訪れたところリニューアルしていて、ちゃんと展示らしい展示をしていた。博物館っぽいね。
| 名前 |
日本大学生物資源科学部博物館 骨の博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0466-84-3892 |
| 営業時間 |
[水木金月火] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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平日お休みに訪問大学構内に入るとき、博物館に入るとき、共に身分証の提示とかは不要でした。日本平和展示物にはかなり近寄って観ることができ、解説も骨格の特徴について書かれており、それを見ながら現物を確認できて勉強になります。また周辺で採取した生物の標本もありこれらの説明には熱が入っておりよかった。類人猿の骨格標本の辺りに模型で良いのでヒトもあると見比べられてとても楽しいのではないかと思いました。