徳川ゆかりの隠居寺、静寂に包まれて。
貞宗寺の特徴
大船駅からタクシーで2000円程度、アクセスには注意が必要です。
徳川秀忠の母方の祖母の隠居所跡に建てられています。
コブシの花や竹林が美しく、静かな環境が楽しめます。
浄土宗、慶長6年(1611)の創建。徳川将軍二代目の秀忠の母方の祖母である貞宗尼の隠居所跡で、遺言により死後に寺となった。境内は比較的広く(特に墓地が広い)、葵の紋の装飾をみることもできる。
山号 玉縄山宗派 浄土宗開基は貞宗院(徳川家第2代将軍徳川秀忠公の祖母)が晩年を過ごす為に建てた屋敷跡に建てられた寺で、慶長14年(1609年)貞宗院の遺言で、慶長16年(1611年)に創建される。当初は大長寺の末寺で、一時的に衰退したものの再興を果たす。寛文12年(1672年)徳川家第4代将軍徳川家綱公より、鎌倉郡高谷内に寺領10石を寄進を受け、芝の増上寺の末寺となる。大正時代の関東大震災でほぼ全ての建物が倒壊するも、本堂等は再建される。梅の名所として有名である。アクセスJR東海道本線、横須賀線、京浜東北線、大船駅から、神奈川中央交通、藤沢駅北口行に乗り植木停留所下車、徒歩3分。
紅白梅・白木蓮と糸ヒバや伽羅の大木(2月中旬頃から)
ひっそりとしたお寺さんだが、徳川秀忠の母方の祖母である貞宗院が隠居した割と格式の高いお寺さんである。浄土宗。
大船駅からタクシーだと2000円程度はかかる。バスなら大船駅西口から神奈中「植木」下車徒歩5分。
大船駅からタクシーだと2000円程度はかかる。バスなら大船駅西口から神奈中「植木」下車徒歩5分。
徳川秀忠の母方の祖母の隠居所跡に建てられたという。この人は家康の側室で秀忠の生母である西郷局の母親に当たり、境内の霊廟に祀られている。隠居所には女中も何人か付き従って来たと思うが、江戸から遠く離れて、当時は鄙びたこの地で暮らすのはさぞ寂しかったのではないか。本堂や客殿は立派だが、震災後に建てられたもので新しい。緑に囲まれた静かな境内は涼をとるのに最適だった。
徳川ゆかりの一寺。一方で住職は永年卓球の選手育成に関わりその話も興味深い。
貞宗寺(ていそうじ)→玉縄山珠光院貞宗寺江戸城大奥総取締役を引退した 貞宗院様が 隠居生活をこの地でされ 1609年に亡くなられのち 遺言で1611年開山上人として生前帰依していた 源栄上人を迎えて開山しました徳川歴代将軍の位牌貞宗院様の御霊屋。
| 名前 |
貞宗寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0467-46-5341 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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休日午後の訪問だったが、参拝者はいなかった。本堂、貞宗院御霊屋、いぼとり地蔵といった拝見すべき所がある。本堂は、三つ葉葵の御門が入った鬼瓦のある大きな向拝が印象的。関東大震災で長屋門以外は大きな被害を受けたようなので(by ネット情報)、本堂はその後再建されたものかもしれない。四季折々の花も見所のようで、梅やサラサモクレンが有名らしい。創建は1611年。貞宗院及び関係者が隠居場所としてなぜ植木の地を選んだかについて詳しくは知らないが、松平家が支配する風光明媚な土地だったことも一因かもしれない。