大倉山公園の隠れ名所。
大倉山公園 詰所併設 公衆トイレの特徴
大倉山駅から坂を上がった場所に位置する公衆トイレです。
口コミによると、特に臭いが気になる日もあるとのことです。
周辺にある大倉山公園へのアクセスが非常に便利です。
東急東横線 大倉山駅の北西丘陵地に延びる「大倉山公園」は、梅林のある北側、大倉山記念館のある南側のちょうど境の部分がくびれていますが、そのくびれの東、パナマ的というか、チーバ君の首の付け根辺りにある詰所建屋に併設されたトイレです。女子用と男子用2つに入口が分かれており、男子用は小×1(プッシュ式手動洗浄、手すりなし)、大×1(和式、レバー式手動洗浄、前・横手すり)の構成です。手洗場は女子用・男子用の入口を出た中央に設えられており、手回し水栓、鏡なしです。設備は古いですが床タイルの剥がれも見えず、清掃状態は良好です。
大倉山駅から坂を上がった所にある公衆便所。花見等で急に催すこともあるので助かります。
| 名前 |
大倉山公園 詰所併設 公衆トイレ |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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2025.3.1(土)この日はとても臭いました🥲