田谷山瑜伽洞で心清める。
田谷の洞窟の特徴
田谷の洞窟は鎌倉時代から続く人工洞窟で、上下三段にわたる総延長1キロ余りです。
ろうそくを灯して進む洞窟内は、静寂に包まれた神聖な空間が広がっています。
洞窟内では湧水の音が響き、心が清まる特別な体験ができることで評判です。
県外の友人に頼まれて鎌倉を案内する時には、必ず入れ込んできたおすすめの場所です。季節はできれば暑い頃、人出が多くない日時を狙うのがいいかと。祈りの場での振る舞いをある程度は理解できる、沈黙を苦にしない親しい人と巡るのが好きです。灯した手燭を消さないようにそっと、洞窟内を巡る時間。遥かな時間と祈りに、心が洗われるようです。交通の便がよくなく、有料駐車場を利用するか大船からバスを利用。自転車は、お寺の入り口の黄色い車止めの場所に置いていいそう。拝観料は大人400円。洞窟内は撮影禁止なので、ご注意ください。ねこさんもいます。友人にはナイショなのですが、鎌倉巡りとして連れてきていますが、横浜市栄区になります。
定泉寺境内にある神仏混淆時代の鶴岡八幡宮の僧侶(鶴岡二十五坊)の修禅道場跡(正式名称は田谷山瑜伽洞【たやさんゆがどう】)。鎌倉時代初期から掘り進められた堂内は総延長1キロ余、3階層あるらしい。現在は一部のみ参拝できるが、洞窟が延々と続いており手彫りの磨崖仏を多く拝する厳かな雰囲気である(湿度は高いがひんやりしている)。天井の高さが低い箇所や階段もあるため、拝観には注意が必要。洞内は撮影禁止、拝観料は400円。
洞窟が好きなので行ってみました。駐車場は表通りの方にあって、洞窟は道を挟んだお寺の敷地内にあります。受付で入場料を払ってから洞窟に向かいます。(駐車場代もちゃんと申告しましょう。)洞窟に入ったところで蝋燭に火を付けます。この蝋燭、ちょっと速歩きするとすぐ消えそうになります。でも通路ではセンサーで電気がつくし、ところどころに蝋燭があるので、そんなに焦る必要はありませんでした。外は30度超えなのに、中はひんやり涼しい。だいたい一本道なので迷うことはないです。壁に彫られたたくさんの仏像には、秩父やら四国の地名やらが書いてあります。つまり、全国各地の仏様をここに彫ったら全部お参りできるぞ、という発想なんでしょうか?通路をゆっくり通ると、ミノを持った修行僧のような人が壁に向かって石像を彫っている姿が目に浮かんでくるようです。僧たちの祈りを感じられて、なんだかとても有り難い気持ちになりました。歴史を感じられて、ちょっとした冒険感もあり、本当に来てよかったです。
2024年8月14日(水)13:10参拝。洞窟の中は冷房でもあるかのように涼しい。壁も冷えてて気持ちが良い。今回はお盆の時期の為か何組か他にも人が居た、その為洞窟内は常にセンサーライトが点灯している状態だった。人が途切れた時にライトが消えるとかなり暗くなるので驚いた。中の方は水路もあり若干濡れていた。彫刻も見事だったが、空気も入るように穴を開けている所もあった。道も歩き易く造られていた。重機も無い時代にこんな洞窟を掘るなんて、鎌倉時代の人は凄いとしか言えない。
洞窟好きですが大したことないと思って挑んだら大間違いでした!手に蝋燭を持ち、洞窟を回ると聞いていたので10分くらいで終わる距離だと思っていましたが30分以上大人が興奮して楽しめました。まず入り口入った瞬間に冷気を感じます。外は30度を超えていましたが中に入った瞬間、20度前後の肌寒さを感じます。入った直後に現れる壁画に圧倒され、中は迷路のように複雑な作り(ただし順路はあります)になっていて壁画や手彫り洞窟の素晴らしさに驚くばかりです。天井まで見上げることをお忘れなく。洞窟内に蚊はいませんでしたが、肌寒いので半袖、長袖がおすすめです。大人400円、駐車場500円でしたが正直期待以上のクオリティに価格以上の価値があると感じました。洞内撮影禁止なのでご注意ください!
洞窟エンタメ。大人400円子ども100円。ろうそくは一本しかくれなかった、まぁいいけど。ゆっくり歩かないとろうそくの火が消える。消えても所々にろうそくがあり火を補給できるセーブポイントあり。小さなお寺の裏手なんで小さいと思いきや意外と長いし所々けっこう狭くて迫力ある。壁面の彫り物も雰囲気醸す。その冒険感と火を消さないようにする競技性でかなり子どもウケする。RPGっぽい。霊場に不敬な気もするが、全国188礼所を1箇所で巡礼できるコンセプトって昔の娯楽場っぽいので、向き合い方として間違ってない、気がする。
何度も行っていますが、とても厳かな気持ちになれる洞窟。蝋燭に火を灯し火が消えないようにゆっくりと歩いて出口まで約20分。とても見応えがあります。洞窟内センサーライトが設置され中の壁面が見やすくなりました。壁面には梵字や繊細な絵が手彫りで掘られています。いついっても人と被る事なく静かに楽しむことができます。中は撮影できないのですが、奥の方に水が流れています。洞窟内は暑くも寒くもなく湿度が高いです。車で行く場合はお寺の反対側の砂利の駐車場に停めて、お寺の受付に申告し料金を払いました。
鎌倉時代開創と伝えられます江戸時代に至るまで拡張され上下三段総延長1キロ余りの洞窟です。地質は粘板岩の巨大な一枚岩で幾度かの大地震にも見事に耐えています。ローソクの灯りを頼りに岩に彫られた数百体のみ仏やノミ跡等観て感慨深い物がありました。
家族四人で行きました、中は暗くて雰囲気があります。蝋燭を、燭台に灯して消えないようにゆっくり歩きます、中は思ったより入りくんでます、あまり人もいないので一人で行くと怖いと思います20分くらいで回れます。おすすめの観光スポットです、近くの大船のフラワーセンターとセットで回るとちょうどいいかなと思います。
| 名前 |
田谷の洞窟 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
045-851-2392 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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神仏混淆時代の鶴岡八幡宮の僧侶(鶴岡二十五坊)の修禅道場跡(正式名称は田谷山瑜伽洞【たやさんゆがどう】)。たまたま課外活動の中学生たちが、洞窟に詳しい教員の解説を聞きながら洞窟内を移動中だったので許可を得て、生徒たちと一緒に行動を共にした。とてもラッキーであった。御仏のお導きか。漫然と一人で洞窟内を蝋燭の炎の元歩いても、ほとんど何も分からずただ涼を感じて終わってしまっただろう。今後行かれる方は、絶対に洞窟の歴史、生物、土木建築、真言宗の瞑想法、仏教美術等に詳しい人と共に回られる事をお勧めしたい。あちこちに仕掛けが施されているのを解説者から指摘されて初めて納得できると言う凝った造りの人工の洞窟だからだ。