紫陽花と古民家が彩る北鎌倉。
北鎌倉古民家ミュージアムの特徴
古民家美術館は江戸時代の建物を移築し、重厚な雰囲気が魅力的です。
多様な紫陽花が庭に植わっており、見頃の時期には訪れる価値があります。
作品展示が充実しており、特に絣展や陶芸品に見ごたえがあります。
紫陽花の時期だけは古民家の周りが開放されるとの事で、丁度そのタイミングで訪問できてラッキーでした。展示物も紫陽花にあわせたもので収蔵品の質量ともに驚きました。紅葉など違う時期にも行ってみたいと思います。おすすめです!
円覚寺など北鎌倉には良く来ていましたが…初めて古民家ミュージアムに立ち寄らせて頂きました。入館料600円ですが、それ以上の価値があります。紫陽花も色んな種類が咲いていて、綺麗でした☺
【 北鎌倉古民家ミュージアム 】散歩オススメ度4.5/5点満点。2024/6/9に行きました。たくさんの種類のアジサイが見れて楽しい。古民家の雰囲気とアジサイがマッチして美しい。古民家の中の作品も見て癒されました。なにより…人混みから解放されて…ほっとしました。ゆったりと鑑賞できます。ホントにありがたい。30分ほどで全体を見てまわれます。あじさいの小径とあじさい展が開催されてます。2024年5月23日(木)〜2024年7月7日(日)
紫陽花を見に行きました。入場料は600円。狭い敷地内ではありますが、いろいろな種類の紫陽花を楽しむことができました。建物内のハグの置き物にホッコリしました😊
紫陽花が見頃の時期とあって、平日でもかなりの人の北鎌倉駅でしたが、ほとんどの人はお寺目当てなのかスムーズに入れました。建物1階、2階の展示物を見て、庭の色々な紫陽花を見て回り30分もあれば見終わってしまいました。展示物にそれほど興味が無かったせいかも…興味のある方は一度行ってみてはいかがでしょうか。
2015年に新聞広告を見て娘と初訪問。9年ぶりに今回は妻を連れて。板塀で囲われているので中が見えない分穴場の紫陽花見学地。斜面がきつい人フラットなのでお薦め。
北鎌倉駅近くの古民家美術館。以前は「骨董美術館」があった。館内は発掘された鎌倉時代の陶磁器や、日本各地の現代の陶芸作品、仏像をはじめとした仏教美術のコレクションが並ぶ。美術館そのものの建物も古くて興味深い。あまり客はいないのでゆっくり観覧することができる。
紫陽花の季節でも人が少なくて穴場です。入場500円はちょっと高いかなと感じるものの、庭と建物を一周して紫陽花を楽しめます。
福井県から移築した江戸時代の古民家と、横浜市から原三渓がよく利用した明治時代の料亭などを見学することができます。北鎌倉から明月院に行く途中にありますので、立ち寄られてはいかがですか。入館料は、大人500円でした。
| 名前 |
北鎌倉古民家ミュージアム |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0467-25-5641 |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 10:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
河童さんを見に行きました。お庭を回って行くので展示物だけでなく紫陽花などの植物も楽しむ事が出来ました。