北条泰時ゆかりの常楽寺で歴史を感じる。
臨済宗 建長寺派 粟船山 常楽寺.の特徴
創建は1237年、北条泰時公による歴史あるお寺です。
本堂には貴重な阿弥陀三尊像が安置されており見応え十分です。
重要文化財の天井画雲龍が鑑賞できる特色ある寺院です。
1237年、第3代執権北条泰時によって建立されたお寺。拝観は無料、住宅街の中にありますが鎌倉の中心部から離れているので人も少なく静かに参拝できます。
泰時や木曽義高の墓があります。観光客のいない静かな佇まいに心が洗われます。
鎌倉の住宅地の奥に有る趣の有るお寺さんです。茅葺きの山門から続く細い参道の左右に真っ直ぐに立つ木々が印象的でした。お正月に参拝したせいか御住職が不在で、書き置きの御朱印を頂きました。お昼時の訪問にも関わらずとても丁寧な対応をしていただき、恐縮してしまいました。
こちらのお寺に伺うのは、40年ぶりくらいでしょうか。最初の職場の鎌倉散策で案内していただいたお寺です。同じ鎌倉市内でも、大船付近のお寺は、観光地のように人はいなくて、散策の穴場になっています。北条泰時由来のお寺で墓所もあり、また茅葺き屋根の山門など、雰囲気のあるお寺です。鎌倉駅周辺の混雑したお寺と違い、落ち着いて参拝できます。また、鎌倉らしさも味わえてます。このあと北鎌倉にハイキングしましたが、スタートのお寺として良かったです。
R7.6.21 ☀☀。住宅街を抜けると林の中に茅葺きの門と星霜重ねた仏殿があります。仏殿内は入れませんが、内部天井に龍や迦陵頻伽等の絵がありました。「白眼龍」伝説があり、夜水飲みする龍を鎮めるため、眼が白く塗られてしまいました、とさ。
北条泰時創建のお寺、木曾義仲の嫡男木曽義高の首塚、北条泰時の墓,そして義高と縁の深い頼朝の娘大姫の墓伝説のお寺です。大船駅から徒歩30分 Google mapsでも中々辿り着けない、小高い公園がお寺の裏手になり目印です。
神奈川県は鎌倉市の外れに有ります「常楽寺」さんです。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主人公であった北条義時の子、北条泰時に縁の古刹です。ここ常楽寺の創建年は1237年の鎌倉時代前期です。最初は北条泰時の妻の母の供養の為に建立されたのが始まりとか。それほど大きな寺では有りませんが、流石は鎌倉幕府三代執権が建てた寺という感じで、そこはかとなく上品さは感じます。本堂の天井には狩野雪信という方の、龍の天井絵が有りました。そして本堂の裏手には北条泰時の墓所も有りましたね。三代執権の割には…ややシンプルでつつましい墓所でしたが。(因みに本堂の裏の見学者が入れないエリアには、源頼朝が人質として取った木曽義仲の息子•木曽義高の墓所も有ります)また本堂の前には現存していれば樹齢800年行ってそうな、細かく枝分かれ(芽吹き分かれ)した大イチョウの木が有りました。恐らくは元々有った太い幹の大イチョウが無くなり、そこから新たに芽吹いたイチョウの木が、沢山寄り添い立っているという感じです。ここ常楽寺は鎌倉なのに人はまばらで少なく、非常に落ち着いて見学出来る古刹でしたね。皆さんも是非にブラリと訪れてみて下さい。大河ドラマ放送中は「我らの泰時」などとツイートされ人気が有りましたね。多分演じた俳優さんの効果とは思いますが(笑)。本当に落ち着く古刹でしたよ。
1237年に北条泰時が義母の供養のために建立した粟船御堂が前身。建長寺開山の蘭渓道隆がその完成まで住していた場所でもある。茅葺の山門やお堂があり、本尊は阿弥陀如来。本堂裏には泰時の墓、裏手の山上には木曽義高(頼朝と平家討伐を競った木曽義仲の嫡男。束の間の同盟の為に頼朝の長女である大姫が許嫁になり、鎌倉にて人質として暮らしていたが、頼朝と義仲の関係悪化のため討伐された。なお、大姫はこれが原因で心を病み、若くして亡くなったと言われる)の墓がある。以前は広大な境内を抱えていたと思われるが、現在はかなり縮小している。長い参道に当時の面影を偲ぶことはできる。
文殊祭本祭前日の令和6年1月24日、宵祭に参拝させていただきました。この日と25日のみ文殊堂安置の文殊菩薩坐像が開帳され、さらに一般人は宵祭の読経後にしか入堂しての拝観が許されません。大きくはない茅葺きのお堂内部は畳敷き(八畳程?)で、知恵をつかさどる菩薩様らしく、地元のお子さんが少なくとも20人は入堂する中、18時から読経がはじまりました。お子さんは読経後にお菓子をもらい、笑顔がこぼれていました。子供の笑顔は癒されますね。読経後に間近で文殊菩薩坐像を拝観させていただけました。少し下から拝見する文殊様は、かすかに笑みをたたえているように見え、事前に認識していた正面写真とは大分印象が違いました。宗風の美仏。間近で拝観できて大変良かったです。常楽寺さんは、阿弥陀堂の前にある公孫樹が個人的に特にお気に入りで、公孫樹落葉時の風情が素晴らしいです。今回は阿弥陀堂の屋根越しに見える月が大変綺麗に見えました。
| 名前 |
臨済宗 建長寺派 粟船山 常楽寺. |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0467-46-5735 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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北条泰時が夫人の母を追善供養するために建てた粟船御堂が前身である。かなり薄くなっているが狩野雪信の天井画、雲龍図は威厳と迫力をまだまだ保っている。忘れずに見ておきたい。本堂の裏に北条泰時の墓所がある。これも見落としがちなので、気をつけたい。大船を代表する名刹である。