柏原宿で駒札と歴史探訪!
柏原宿西見付跡の特徴
柏原宿探訪の際に立ち寄れる貴重な史跡です。
駒札から学ぶ豊かな歴史が感じられる場所です。
柏原宿西見付跡の位置を知って訪れる価値があります。
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柏原宿西の見附がこの辺りだったのですね。
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| 名前 |
柏原宿西見付跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
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駒札のみ2024年5月上旬、柏原宿探訪の際に寄りました。柏原宿の西端にあたります。中山道沿いに駒札があるのみで、形跡は残っていません、駒札には—————————————————————西見付跡柏原宿西の入口で、道の両側に喰い違いの土手(土塁)がある。見付の語源は城門で、宿場用語になった。この地点の海抜高度は、一七四メートル。(磨針峠は一五四・二メートルで、ここより低い。)彦根城と比較すると、天守閣の上に天守閣を更に一つ、大垣城では、なんと六つ積み上げないと、ここの高さに届かない。柏原宿は、東見付まで十三町(一・四キロ)。長く高地の町並みが続く。———————————————————-とあります。