特製油そば、優しい味の誘惑。
中屋の特徴
特製油そばは混ぜた状態で提供され、優しい味が楽しめます。
店内はジャズが流れ、オシャレな雰囲気で食事ができます。
納豆キムチ油麺や刻みにんにくトッピングが非常におすすめです。
最近あぶらそばの情報がちらほら入って来て1度食べてみたいと思いやってきました。お店に入りメニューを観て煮卵の入ったあぶらそばを注文しばらくしてやってきました。まずひと口美味しいです。初めてなのであぶらっこいイメージがあったのですがそうでもなくしょうゆ味のタレが効いていてそこに色々な具が絡まってまずまず美味しくいただきました。チャーシューや煮卵も美味しくいただきました。ただスープがない分全体的に物足りなさを感じました。ごちそうさまでした。
ここの油そばが1番美味しい。友達や家族を連れてってもみんな絶賛してます。店主の方も物腰柔らかく良い感じ。
特製+大盛1,100円を頼みました。他の方のレビューで「油そばならここがいちばん美味しい」とありましたが本当にそうだと思います。それくらい美味しいです。麺はコシがあって、タレもまとまった味で焦がしチャーシューと風味が相まって最高です。味玉もしっかり味がしみて黄身はトロトロ、卓上の唐辛子を少し入れると味が引き立ちます。ほんと大盛じゃなくて特盛にすればよかった!
特製油そば+特盛を頂きました。お店は落ち着いた雰囲気でゆっくり頂けました。チャーシューは炙ってあり、香ばしさが最高!麺は太麺。よくあるジャンク系ではなく、とても上品なお味。(静岡の清水町にある麺屋中川よりもお上品な感じ)特盛で麺量340gですがスルスル頂けました。再訪間違いなしです。今回、特製+特盛で1100円でしたが9月から価格改定とのことです。このご時世、仕方ないですね。そんなの気にならないくらい美味しい油そばです!駐車場なありませんが近隣にコインパあります。私は40分200円で駐められました。
いつも油そばを注文。バランスのとれた秘伝の醤油たれ。焦がしネギ。炙ったチャーシュー。トロトロ卵。食べるのが、混ぜるのが、卓上薬味足すのが楽しみです。狭い店内ですが、落ち着いてて雰囲気も良いです。
混ぜた状態で提供されて 優しい味でした。味玉は半熟で最高です!
昼食を食べに特製油そばを食べました。うまかったです。好みの違いはあるけど、刻みにんにくを後入して更に旨味が増しました。またリピート間違い無しです。
正直、横浜で食べた油そば、並ぶ割にどこも無難な感じでしたが、ここの特製油そばはマジでうまいです。自分もまだ2回目ですが一度来たらリピート間違いなしですね。
平日昼間に利用しました。平日限定のメニューでしたが野菜増しにしたせいか、味が薄くあっさりし過ぎな感じでした。チャーシューも薄いのが2枚しか入っておらず¥800円出すなら普通のにすれば良かったな〜。
| 名前 |
中屋 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[木金土水] 11:30~14:00,19:30~22:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒232-0061 神奈川県横浜市南区大岡2丁目7−1 第2浅岡ビル 108 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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もっちもちな太麺に、こってりと濃ゆいタレを絡めていただく、ガッツリ麺類の代表格「油そば」。その名前を聞いただけで「なんだか油っこそうだなぁ、中年には厳しいかなぁ」と固定観念を持っていたみうけんでしたが、その固定観念を大きく覆してくれたお店があります。それは、地下鉄の弘明寺駅から鎌倉街道を少し南下したところにある、「中屋」さん。店内はカウンターが7席のみのこぢんまりとした店内で、営業は水木金土のランチ時間のみ。ここ弘明寺店さんのほかに、白楽にも支店があるとのことですので、お近くにお住まいの方はぜひ。なにしろ、このお店に来るのは久方ぶり。もちろん、本来ならまずは基本のオーソドックスなものを紹介するべきですが、店内に貼られていた「麻辣あぶらそば」も気になりますねぇ。味変調味料は、すり胡麻・刻みにんにく(注文要す)・お酢・胡椒・自家製揚げ一味(少量でも大変辛い)が揃っています。個人的には、すり胡麻を入れて食べるのも好みですねぇ。◆あぶらそば(900円)こちらは、我が子が注文したあぶらそば。子供なので、普通サイズでじゅうぶんでした。具材はチャーシュー・フライドオニオン・ナルト・しなちく、そしてネギとなり、もちろん子も大絶賛でペロリと完食。「お誕生日のお食事は、ここがいい!」と言い出すほどです。我が子よ・・・。◆特製あぶらそば(1150円)みうけんは一段上を求めて、「特製あぶらそば」をチョイス。普通のあぶらそば(上記)に加えて、さらにチャーシューが2枚・味玉・海苔が追加となる豪華仕様!チャーシューは香ばしく炙ってあり、この一手間が実に嬉しいですよね。食べてみるとギュムッと感じる肉の食感の中から旨味があふれ、炙った香ばしさも加わって、これはお気に入り!さっそく、よく混ぜ混ぜしてズズズと頂いてみましょう。マスターさんこだわりの特製醤油ダレと香味油を、こだわりの太麺とよく和えてモグモグ。「あぶらそば」といういかにも不健康な名前ですが、意外にも油っこくなくてスルスルといただけます。もっちりした太麺に絡みつく醤油ダレは、ガツンとコクがあって塩味も良いアンバイ。麺、タレ、それぞれに美味しいですが、良きアクセントになるのが具材ですよね。味玉のトロッとした黄身をからめて食べるのも、いとをかし。麺、タレ、そして具材。それぞれがこだわり抜かれており、それぞれが独自の魅力を持ったあぶらそば。よく混ぜて食べる上に、チャーシューなどの具材の美味しさが加わって、さらにたまらない逸品に。個人的には、海苔で麺を巻いて食べるのが好みです。香り高いタレと、小麦のどっしりした香りに海苔の香ばしさも加わって、また違った美味しさを楽しめますよ。◆麻辣あぶらそば(1050円)なんと、みうけんの意向を汲んで妻ちゃんがチョイスしたのは、麻辣あぶらそば。お互いに半分コしながら頂きましたが、混ぜる前から頭皮が汗ばんで来そうなビジュアルに思わずココロまでシビれます。たっぷりの唐辛子粉末と、本格中華には欠かせてはならない花椒のシビ辛タレがたまらない!食欲をどこまでも引き上げてくれる辛味とシビシビが、ガッツリ醤油と香ばしい香油との相性がとても良くて、これはいくらでも食べられてしまう美味しさです。辛いものや本格中華がお好きな方は、ぜひお試しいただきたい逸品です。◆◇◆後記◆◇◆お店の外観はあまり目立たず、そして平日の限られた時間しか営業されていない「中屋」さん。そのため「知る人ぞ知る」といったお店になっていますが、本当はもっともっと多くの人に知ってほしい銘店だと思います。ちなみに、個人的にはお支払いにキャッシュレス決済が導入されているのも嬉しいところ。地下鉄の弘明寺駅から鎌倉街道を少し南下したところの、あぶらそばの名店「中屋」さん。横浜ではまだまだ貴重なあぶらそばの専門店の中でも、特にオススメしたいお店です。お試しを!