澄んだ空気漂う糸縄神社。
糸縄神社の特徴
住宅地に佇む美しい神社で、訪れる人を和ませます。
弘明寺観音の近くにあり、存在感を感じる場所です。
六ッ川町の鎮守様で、夏にはお祭りも開催されています。
糸縄神社は、横浜市南区六ツ川にある糸縄神社です。糸縄神社は、承元年間(1207-1210)に創建、引越村の鎮守として祀られたといいます。明治6年村社に列格、明治41年山王社を合祀したといいます。
2024年9月6日㈮いとなわ じんじゃ!縛りたい!
静かな神社です。境内にはさざれ石が有りました。
昔の村社だったのかな。さざれ石あり。
鎌倉時代に「旧引越村=現六ツ川」の鎮守として創建されたという。隣は弘明寺村なので、すごく村外れに作ったものだ。本殿左奥に「さざれ石」がある。寄贈されたもので、古いものでも、当然本物でも無さそう。さざれ石のイメージとして飾ったものだろう。ただ、この石の話がどうにも納得できない。岩石は風化して砂になるが、なぜかそうならずますます大きくなると言う。
住宅地に佇む美しい神社ですが、近くにある弘明寺に存在感を奪われがちです。しかしこの神社は、住宅地としては数少ない貴重な喫煙所としての役割を担っています。
駅近くにある立派な神社です。
弘明寺観音の近くのあり、静かな所でした。
住んでいる家から一番近い氏神さまです。有名な神社も良いのでしょうが、空いてるので、ゆっくりと、しっかりとお参り出来るところが好きです。
| 名前 |
糸縄神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
045-731-2412 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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オヤジ駄俳人。ここらへんは六つ川村らしいが六つ川神社ではなく、糸縄(いとなわ)神社。珍しい名前。糸縄で検索しても、大社・本宮みたいな神社は無い。糸縄と言ったら「養蚕」だろうなーと安直に考え、調べるとビンゴ! 主祭の大物主命様は養蚕守護の御利益があった。更にウェブ調べでは、弘明寺にも養蚕童子という神様が祀られているらしい。ほお、ここらへんは養蚕が盛んな地域だったのか。(確かでは無いけど。)横浜とシルクは結構深いつながりがある。今度、横浜シルク博物館に行ってみよう。糸縄なので「結ぶ」とかで、カップルやら夫婦の参拝が多いらしい。糸だと切れやすくないか? 鉄か鋼ぐらい頑丈にして欲しい。欲張り過ぎ?「恋みくじ」のノボリが目を引く。拝殿前にはたくさんの鯉のぼりが飾ってある。そういえば5月だったか。手水舎の台の下にカエルの置物が並んでいた。ーーーー今は無き 六つ川ささえし 蚕かな春青し 誰を思いて 恋みくじ糸縄で 結んでひらいて 出会い待つ。