果実の酸味が引き立つスイーツ。
Pâtisserie Satoの特徴
タルトオンシトロンやタンドレスが絶品で、訪れる価値ありです。
こじんまりとしたおしゃれな店内で、落ち着いたひと時が楽しめます。
ドライフルーツやジャムの深い味わいが、印象的なスイーツを演出しています。
前から来たかったこのお店。出張帰りはどうしても新横浜に抜けていくのでこちらに来る機会がなかったのですが、思い切って寄ってみた。この日はあいにくお昼に団体のお客さんが来られたようで、残り少なかったのですが、2種類4点をおみやとして購入。私はルルというマスカルポーネベースのいちごとピスタチオのクリームで作られたケーキを頂きましたが、さっぱりとした後味とチョココーティングの味わいが印象的な美味しいケーキでした。取り置きもできるようですので、またどこかで寄りたいと思います。
タルトオンシトロンと、タンドレスがとても美味しかったです!どれも全部美味しそうなので、少しずつ買って全制覇したいです。オープンが12時からなので11時からだと尚良いなと思います。
この界隈ケーキ屋は沢山あるけどピカイチです。特に、プリントシュークリームがお気に入りまだ全種類制覇していませんが、ケーキや焼き菓子も色々いただいていますが、どれも本当に美味しい。早く無くなるから気を付けてー。紙袋のデザインも好き。
--------------------✍◆住所東京都世田谷区奥沢8-1-20 1F◆アクセス九品仏駅より徒歩5分ほど◆営業時間月・木・金11:00 - 19:00土・日・祝日11:00 - 18:00◆定休日火曜、水曜----------------------2020年10月にオープンしたパティスリー墨田区東向島にあった「パティスリーアビニヨン」さんが九品仏に移転し、名前も「パティスリーサトウ」へ変わりました店内にはケーキ以外にも焼き菓子、パン、ジャム、マカロン、ショコラがあります高級な住宅街になじむ、優しくもシックな色合いの外壁にドライフラワーが目印ですお店のInstagramでその日にあるスイーツをチェックしていくのがおすすめです日曜の開店時間前にはすでに4~6人並んでいましたお目当てのものがある場合は、早めに行った方が良さそうですORDER------◆ラルモニー◆フレジェアラピスターシュ◆アルブル ドゥ ノエル◆フロランタン(1,000円ほど)--------------◇ラルモニーココナッツ好きが満足する香りですなめらかなムースの中には、グリオットチェリーのコンポートと、濃厚なピスタチオムースが入っていますビスキュイはトンカとアーモンドの香りのビスキュイです豊潤な香りとで濃厚な味わいですが、酸味を効かせたチェリーコンポートでしつこさは感じないです、とても美味しかったです◇フレジェアラピスターシュイチゴが大きすぎてびっくりです、旬のフレッシュなイチゴも楽しめますアルコールが生地の上の方に染みこませており、大人の味わいですピスタチオバタークリームも濃厚でした大きさもあり大満足です、イチゴがゴロゴロ入っているため濃厚なバタークリームがあっても満足度高めながらしつこくありません◇アルブル ドゥ ノエルチェリーのシロップを染み込ませたビスキュイのなかにマスカルポーネ+バニラのムースキイチゴのクリームベリーのジュレ上にはピスタチオのクリーム(公式インスタより)見た目の美しさに目を奪われ購入しましたベリー等のさっぱりケーキは好みではありませんでしたが、このケーキは大変美味しかったですベリー?のメレンゲに、チェリーシロップが染みたスポンジ、その中には軽めのクリームと、ベリージュレの層の構成でできていますさっぱりしすぎず、フルーツそのものを食べているようなフレッシュさで、スポンジも美味しく甘さ控えめの生クリームがあることでケーキとして完成していますあっさりめのコーヒーで楽しみたい一品です【感想】この何年かで、完璧に私好みでした(今の好み:フルーツなど食材特有の素材を感じる食感、香り、ジューシーさを楽しめる素材にこだわったフレッシュなケーキ)今私の中の都内ケーキで圧倒的1位ですお値段はお高めですが、気にせずに買いたくなるケーキです焼き菓子でフロランタンも購入しましたが、バキバキでぎゅっ‼とクッキーとキャラメルが詰まっていますクッキー生地部分もホロホロではなく、ザクザクっと嚙み砕くタイプですキャラメル部分は部集めで、甘すぎずビター感もありました、1つ1,000円しますが日々の贅沢に焼き菓子も自宅に補充したくなります(笑)スイーツの見た目も美しいため、手土産にも絶対おすすめです【佐藤 孝典シェフについて】1974年東京生まれ1994年銀座和光ケーキショップ・チョコレートショップに勤める→2000年渡仏し2年間修行→帰国後は1年ほど大阪で勤務し→東京へ戻り、名ショコラトリーである自由が丘「オリジンーヌ カカオ」にて川口シェフのもと3年半に渡り勤務→1973年より続くお父様の店「アビニヨン」を2007年に継ぎ独立→13年の営業の後、建物の老朽化などを理由にお店を九品仏に移転。
こじんまりとおしゃれなお店。店員さんも感じがいい。ケーキ類はすぐに売れてしまうので狙ったものがあるなら予約か早くに行がないとダメそう。今回はオランジェットとパートドフリュイを購入。どちらも最高でした。オランジェットはオレンジとチョコが引き立てあっていて、どちらのものとも言える甘さ、酸味、香ばしさのバランスが良くてほんの一口でとても満足感を感じる。パートドフリュイは一つ一つが濃厚なフルーツの香りと味の塊です。思わずちびちび食べてしまう。でも決してくどくなくてついつい手が伸びそうになる。また他のお菓子も色々チャレンジしたいです。
果実の酸味が大きなテーマなのか、ドライフルーツやジャムなどが深い味わいで印象的。他方、酸味が悪目立ちしていると感じる設計や、食味のベクトルが帰結しきっていないと感じる作品もあり。※各種キャッシュレスの扱いあり。
九品仏から南に徒歩6,7分くらいのところにあるケーキ屋さん。なんか色々名店で修行されたパティシエさん。存在は知ってましたが食べたことなかったです。焼き菓子の詰め合わせの箱をいただきました。ガレットナンテ、スノーボールみたいなやつ、チョコレートのサブレ的なガレットてきなやつ、の3つが入ってました。スノーボールは結構甘めですがそうゆうやつですよね。アーモンドの食感が良い感じです。ガレットナンテはサクサク系のガレット。バターの風味良いです。1番好きなのはショコラのやつでした。ガリガリの食感に濃厚なチョコレートの感じと、あと塩がちょっとあるので引き立ててました。生ケーキも食べたいのでまたこの辺行ったら立ち寄りたいです。
| 名前 |
Pâtisserie Sato |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6432-2454 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢8丁目1−20 セレナ自由ヶ丘 1F |
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会社用の手土産を購入しに伺いました。店員さんはとても気遣いができて素晴らしい対応で、個包装された焼き菓子の詰め合わせを作ってもらいました。せっかくなので自分用も食べたいなと思い、生ケーキは季節外れの夏日だったので避けて、アーモンドがたくさん乗った焼き菓子を購入。アーモンドはぱりぱり、下のスポンジ?ケーキ部分は柔らかくてとても美味しかったです。次回は涼しい時に生ケーキやプリンも食べてみたいと思います。