急な階段を越え、天照大神と出会う。
琴平神社本殿の特徴
大國魂神社の六之宮の一つとして地元信仰を集める神社です。
急な石段を登ると本殿があり、清々しい気持ちになれます。
御祭神の天照大神や大物主神が祀られ、交通安全祈願も行います。
ときどき参拝させてもらっています。いつも奇麗にされていて、とても心が落ち着く神社です。今年も厄除け祈願をお願いしましたが若い神主さんが心をこめて祝詞を奏上くださりその対応も親切で、とても感激しました。これからも時々参拝させてもらおうと思っています。
古くからの神社です。少し急斜面の階段を登ると、昔は遠くまで視えたであろう景色を想像するくらい周りがみえます。狛犬も歴史を感じる風格。周りも静かな神社なので散歩がてらに寄りたい場所です。ちなみに、車で上まで行くことが出来るみたいです。
2024.3【御祭神】天照大御神、大物主神【由緒】元亀元年(1570)から神明社が祀られていたと伝えられており、古文書によると、正徳元年(1711)以前から伊勢山と呼ばれる現在の境内地に御社殿または小祠があったと記されています。文政9年(1826)に同社再建の折に、四国金比羅宮の御祭神(大物主神)を勧進し、神明社・琴平社の合社が建てられました。神殿の右に神明社御祭神の天照大御神、左に琴平社御祭神の大物主神をお祀りする両社相殿の社です。平成19年(2007)に放火により拝殿が消失。平成23年(2011)に本殿が再建され、仮殿から遷座されました。儀式殿からは急登の階段か、右脇の坂を登る必要があります。階段は急登ですが、見えてる階段のみ上がれば平地になります。階段が辛い方は、脇の道を車で上がることはできます。
大國魂神社の六之宮の杉山神社を管理している神社です。香川の金毘羅大権現の分社です。こちらは本殿です。
東急線花御朱印巡りで訪れたこの神社は、週末もあってか参拝する人がチラホラいました。通り沿いでバス停からおりて直ぐなので、交通の弁はさほど悪くなおような感じもしますが、バスの時間に気にしておかないと20分は待つ羽目になりかねないです😅御朱印は特別ものは書き置きでしたが、通常のものは直に書いてくれるようです。
琴平神社本殿は儀式殿より少し離れた場所にあります。本殿に行くには急勾配になっており年配の方が訪れるのは難しいです。元旦に訪れましたが儀神殿と比較すると本殿の参拝客はかなり少なかったです。通常時は階段の使用が可能ですが、警察署の指導により使用不可の状態でした。右手の坂を登り本殿に行きましたが、かなり大変でした。正月は参拝順路が決まっており、帰りは別の場所から出ることになります。階段状になっていますが、山道のように足元が悪く危険なので気を付けてください。
琴平神社は毎年のように来ていますが本日は1月2日。(例年の1日よりは空いている印象。)長蛇の列でしたが人々の流れが良いので2人以上で行けば話しているうちに入場できます。こちらの神社はお正月には屋台があり毎年楽しませてもらってます。焼きそば、たこやき、ケバブ、バナナチョコ、お札スティック、焼きとうもろこし、今川焼き、お団子などがありました!あと、本日はお猿さんの演技も見ることが出来ました!
本殿に御参拝させていただきました。鳥居をくぐると急勾配の石階段が上へと続いて、ちょっと自信がなかったのですが、手すりを頼りに登ることができました。御手洗池は清浄感があり、本殿は澄みきった聖域でした。事前に、麓の琴平神社儀式殿の弁財天社で清めた御賽銭を納めさせていただきました。
地元で昔から、信仰を集めている神社です。正月三が日には、長い行列ができ、参拝するまで一時間程度時間がかかる事もあります。
| 名前 |
琴平神社本殿 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
044-988-0045 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 8:30~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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本殿は大きな赤い鳥居の方ではなく、交差点の方にあるので間違えないようにして下さい。階段がちょっとキツいので、お年寄りには大変かと思いますが本殿のある場所はとても気持ち良いですよ。それから、宮司さんはとても親切でした。