田代島へ行く船着き場!
網地島ライン門脇の特徴
田代島(猫島)への定期便が出ている便利な乗り場です。
トレーラーハウス化された建物で、待機も快適に過ごせます。
猫たちが待ち時間を楽しませてくれるユニークなポイントがあります。
石巻~田代島~綱地島~鮎川港を結ぶ定期船の乗り場。船は1日に4~5本程度運行していますが詳細はダイヤをよく見て乗る必要がある。石巻には中央とここ門脇と乗り場があり自家用車で来るなら無料駐車場のあるここを利用すると良いだろう。チケットは券売機で購入する。予約は車の運搬以外はできない?模様。船は200名は乗船できる船ですのでよほどのことがない限りは乗りあぶれることはないだろう。自転車も多分運搬は🆗なんだろうけど、詳細は要確認。もしかしたら輪行袋いるかも。田代島(猫島)を目当てに行く場合は、仁斗田港を目指していくと猫にはたくさん会えると思う。大泊港は周りにあまり何もないし、猫ほとんどいない。仁斗田港までは山道を徒歩30分ほど歩くことになるので特に夏場は汗で苦になること必須。田代島にはチケット販売所ないので往復のチケットを買っておくと良い(片道切符でも、帰りの船の中で購入できます)チケットの支払い方法は現金だけです。田代島内も基本は現金だけなので事前にチケット代と昼食代ぐらいは用意しておいたほうが良いだろう。自販機は多分島内1箇所だけ、仁斗田の田代島開発総合センター前にコカ・コーラのがある。船は太平洋の内湾なので天気がよく風のない日であれば乗り物酔いはそこまで気にしなくても良いだろう。いうても田代島まで30分もかからないので酔い止め薬も不要と思う。駐車場は16時半~朝7時50分まで閉鎖されるので注意しましょうね。
田代島(猫島)朝9時00分に乗船、往復料金2500円(土)(日)祝日は大変混みます。平日に行かれる方はコンビニで飲み物と昼ご飯は用意が必要です。食べる所があまり無いので。
田代島の猫を見ようと門脇のフェリー乗り場にきました。ここは無料駐車場、チケットは、1時間前から販売開始、入り口で乗船名簿を書き、自販機で、購入。現金のみ、往復わりびはない。売り場内と、外にも猫がいます。
田代島に行くために利用しました。駐車場は広くて台数もかなり置けます。事務所に向かうとなんと!ネコが数ひきいるではないですか。警戒心が強いネコもいますので、自然に撫でる感じでした。なかに入ると案内してくれる方がいて、まずは乗船名簿に代表者が記載し、自動券売機のチケットの購入の仕方や島のパンフレットを案内してくれました。少し不親切なところもありましたが、まあこんな感じなかなと。乗り場には一部屋根が掛かっており、ベンチが1台ありました。ちと寂しい感じですよね。ベンチで待つこと20分位でしょうか。間もなく船が来る時間になりましたので、列に並んで待っていました。船がついて乗船しましたが、特にチケットがとられることもなく?乗り込みました。出港してから間もなく、チケットにパンチされ下船するときにチケットが回収されました。
乗船口がわかりにくい。表示とかもっとわかりやすくしてくれるといいんだけどなあ。受付の人ももう少し愛想よくしてくれてもいいんじゃない❓😄
平日ですが、出発の1時間前に並びましたので2番目に乗船できました。
今は建物がトレーラーハウスになっていて、車で向かう場合は門脇乗り場がいい。トレーラーハウスから船付き場まで少し歩かないといけないので、早めに着くように向かったほうがいい。
まだ、港の駐車場は整備工事の途中なのか、もとからなのかわからないが、コンクリートでなく、土や砂利。繁盛期は、満車。野良猫が車の間を歩いている。
簡易トイレ🚻と自販機しかありません。乗船券は自動券売機で買います。船着き場までは、砂利道を一寸と歩かなけれは成りません。
| 名前 |
網地島ライン門脇 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0225-93-6125 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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丘を超えた船着き場の側にもカースペースがあります。荷物が多い人はそっちの方が楽かも。