郷土食ほうとう、広々店内で!
甲州ほうとう小作 双葉バイパス店の特徴
満足感のある豚肉ほうとうは、絶品の具材が魅力です。
人気の秘密は、ボリューム満点な鍋一杯の豪華さにあります。
極太でプリプリの海老が引き立つ、老舗の味が楽しめます。
豚肉ほうとういただきました。とても美味しかったです。マジで美味しかったです。ほうとうって幅広のうどん的なイメージでしたが食感はすいとんに近いものでした。ボリュームも満点で栗ご飯のセットを頼む方が多いですが、栗ご飯はなくても十分です。スープは美味しいですがあまり飲まないほうが良いかもしれません、あとで喉が乾くと言うか水が欲しくなります。唇も乾きます。それにしてもおいしかった😋🍴💕お薦めします。ただし会計は別々に払うことは出来ないので大勢でいくと後の割り勘会計が大変です。
2025.10.30(木)19時頃、甲府旅行の夕食で訪店、10名ぐらい先客あり。注文したのはかぼちゃほうとう・瓶ビール。中にはかぼちゃの他に人参・お芋などかなり具沢山。味噌と野菜の旨味に、ほうとうが絡んで最高!従業員の方も御婦人さんが丁寧な感じで、気持ち良く食事ができました。
立地、駐車場の広さ、店の広さ、食事の豊富さが良いです!天井が高くて開放感もあります。ほうとう意外のメニューも豊富なので、老若男女楽しめます!なぜみんなもっと小豆ほうとうを食べないのか?!絶対美味いよ!
訪れるべきほうとうの名店です。『ほうとうとはこうあるべき』を体言していると思います。根拠として①ほうとうのかぼちゃが良すぎる②良い素材を使っているダシがふんだんに効いてるのが挙げられます。ほうとうはかぼちゃが命。らしいですが、ここのかぼちゃはでかくて甘味が濃い。かぼちゃが嫌いな私でも「このかぼちゃは美味い」とおもえました。世の中には味噌汁みたいなほうとうも多分に目にしますが、これぞ正真正銘のほうとう。旨味がハンパない。地味にというか超ありがたかったのが、畳敷きの大広間。家族旅行で訪れたのですが、家族全員でテーブルを囲めたので本当にありがたかったです。山梨に来たら必ずまた寄りたいです!
ほうとうは前に違うお店でオシャレなお店で食べてこんなものかとガッカリした思い出があったがあらためて食べてお店の問題でした。ここのほうとうはかぼちゃが入っていてほうとうと柔らかくとても美味しかったです。もらえれボリュームもありほうとう食べるなら迷わずここのお店を選んで間違いないと思います。ほかに何店舗かあるので近くのお店を平日でも人が沢山いるので土日は人気のお店だと思います。
行列ができるほうとう屋さん大広間の座敷で頂くことになるのですが、その人気にまず驚きます今回注文したのは豚肉ほうとう1,800円、決して安くはありませんが個人的に感じたのは、鍋一杯に入った状態で出てくること、具材が多いこと、かぼちゃが大きいこと、ほっとできる安心のお味噌の味がすること、これらが人気の理由だなと感じましたですが、ラーメンほどの選択肢を提供できる料理では無いなぁとも感じており、ほうとうの食べ歩きをしてみようとまでは至りませんでした味の好みは千差万別。ごちそうさまでした。
長野に遊びにきたついでに、山梨のほうとうを食べてみたいという話になり、小作さんに訪れました。お店の大きさは体育館のよう。中は、和風の建築感で、古い豪邸の応接室を大きくしたような印象。掘りごたつやテーブル席、いろんな形態の席があります。ほうとうといえば、かぼちゃの入った汁にうどんの太いのが入っているというような印象ですが、うどんはもちもち、山菜や他の野菜がたくさん、カボチャも大きめのがドーンとありました。カボチャは時々甘いパートを担当する味変アイテムのよう。スープも味噌仕立てで、豚の油のコクもあり美味しかったです。メニューには熊だったり、ジビエの肉を使ったものも選択できたりしますが、オーソドックスな豚で頼みました。メニューにこれが、何人前なのかわからなかったので、1人一つづつ頼んだら、結構お腹いっぱいでした。サイドメニューもいっぱいあるので、ほうとうは多分2人で一つとかでも十分かなと思いました。
山梨県を代表する麺料理といえば郷土食「ほうとう」だ。本来は大鍋で煮た具沢山で幅広麺を取り分けて食するらしいが、一人前で鍋焼き風で熱々のを店で頂くのが旅行者の常であろう。さて、今回は宿から近い、こちらのお店に伺った。混む時間前であったようで、待つ事もなく囲炉裏を囲む掘り炬燵的な席に通された。注文したのは、「かぼちゃほうとう」と「猪肉のほうとう」に、こちらも名物と銘打った「馬刺し」「鳥モツ」。馬刺しと鳥モツは車で来た為、泡の麦茶や岩清水と言った大人の飲み物無しを後悔するほどを美味なツマミであった。そして、メインのほうとうであるが、もったいないが残してしまうであろうと覚悟しなければいけない程大きな鉄鍋いっぱいのボリュームではあったが、なんと美味くてちゅるちゅると完食したのであった。次回はもっと近い宿を取って、徒歩で来て大人の飲料を存分に楽しみたいものである。
長野県長野市から参りました。5月も終わりに近づいているのに寒い日だったので、こんな日の夕飯はほうとうを食べて温まりたい!と思い小作双葉バイパス店へ。ほうとうといえば小作という頭です。長野県内にも諏訪店があり、長野県佐久市方面から来ると清里高原店もありますが、この双葉バイパス店が好きで行ってる回数では1番多いです。きのこほうとうと豚肉辛口ほうとうを注文。きのこがたくさん入ってるし、辛口の方は身体が更に温まります、豚肉と辛いのが合います。かぼちゃやじゃがいもが大きめで入っていて、柚子七味やにんにくチップで味変して最後まで楽しめます。メニューがほうとう以外も充実していて食べたいんだけれど、いつもほうとうを選んでしまいます。店内広いのでゆっくりと食べれて良いです。また思い出したように伺います、ご馳走様でした。
| 名前 |
甲州ほうとう小作 双葉バイパス店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0551-28-2820 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 11:00~21:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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広々していて、ゆったりくつろげます。また今回は熊肉ほうとうを食べましたが、臭みも少なく美味しかったです。熊肉ほうとうに関しては値段がかなり高いですが、他のほうとうに関しては2000円前後が多いので、ボリュームに対して妥当な価格だと思います。牛すじ煮込みも食べましたが、かなり美味しく、お腹に余裕があれば白米も食べたいくらいでした。地域チェーン店らしく、空間、料理など随所にこだわりが感じられて特別な食事時間を楽しめるいいお店です。