駒場キャンパスの自然と歴史。
東京大学 駒場キャンパスの特徴
昭和8年竣工の旧第一高等学校本館がランドマークです。
自然豊かな敷地内には四季折々の木々が広がっています。
駒場祭の際には多くの人で賑わい、歴史あるキャンパスが楽しめます。
2025年10月26日午後訪問東急井の頭線、駒場東大前駅の北にある東大のキャンパス当日は池ノ上駅から徒歩で日本民藝館と旧前田侯爵邸を拝観しこちらへまずは駒場東大前駅の西口出て踏切を渡りキャンパスの運動場二続く小道へ、こちらには小川があり少し行くと湧き水が出てるようでとても綺麗な流れでしたよそして東口に行き正門からキャンパスに入り建物を眺めつつ駒場博物館へ、こちらは古い建物にある展示室で企画展の地図に関する展示を拝観しやしたよそれからコミュニケーションプラザ前にある第一高等学校寄宿舎寮後へ、いわゆる東大駒場寮の跡地で祖父がこちらの北寮の寮長で自分も廃寮問題の時に泊まったりしたので懐かしい☆そして北の運動場出陸上部の練習風景を眺めてきたさあ。
資格試験で立ち寄りました。本郷キャンパスと比べると自然豊かで静かですね。勉学に励む為にはいい環境なんだと感じました👍
駒場祭にいってきました。祭り期間中は井の頭線も特別ダイヤで運行。普段は停車しない急行列車も停車するようになります。そのため、駒場東大前駅からキャンパス内まで人人人と激混みです。東大といえば勉強だけと思いましたが、サークル活動では様々な遊び心から色々面白い企画を行っていました。
東京大学を構成するキャンパスの一つです。東京大学のキャンパスと言えば、本郷のキャンパスが有名ですが、駒場のキャンパスも歴史があります。元々、この地は東京大学農学部の前身である駒場農学校があり、1935年に農学部は旧制第一高等学校と用地を交換する形で移転しました。その後、旧制第一高等学校が学制改革で東京大学教養学部になるまで、この場所を本拠地としていました。正門をくぐれば、目の前にそびえ立つ時計台は駒場キャンパスの象徴で1933年に完成した登録有形文化財です。他にもキャンパスには旧制第一高等学校からの歴史を感じさせる建物が多くあり、東京大学ってやっぱりすごいんだなと思いました。私のように学力的にはとうてい東京大学に入れなくても、キャンパスを見学することは可能です。
初の京王線乗車、東大駒場駅下車。目の前に東大駒場キャンパス入口見つけた!部外者入場禁止のため、ここまで😂
建築として評価昭和8年(1933年)竣工の旧第一高等学校本館がランドマークになっています。ぱっと見で判る内田ゴシック様式。しかし本郷と比べると重さを感じないのは、・駒場 塔の高さがあり周囲の建物が少ない・本郷 方形の3階建てが大量にあるの違いでしょう。あと、設計者連名で清水幸重も設計しているので、内田ゴシックが薄まったのでしょうか。内田祥三設計の時計塔がある建物は小石川植物園本館がありますが、小石川植物園のは窓を前面に揃えた白い壁面なので、ゴシック様式ではありません。本郷と比較すると建築の見応えは少ないですが、駅からアクセスしやすいので何かのついてに見れます。
大学祭 駒場祭で行きました。規模もまぁまあ大きかったのですが同じ日の慶應三田祭とくらべるとやや地味でしたね。でもステージもよかった。応援団は撮影禁止だったが表示がわかりにくかった。
かなり自然豊かなところでした。井の頭線の急行が止まらないのが少し難点です。渋谷までは歩ける範囲なので散歩がてら、歩いて駅まで行くと気持ちがいいです。
雨のお散歩の足休めにキャンパス内のイタリアントマトカフェに行きたくて訪問。渋谷から近いにも関わらず、とても静か。何より駅とほぼ直結なので極めて便利。構内入校禁止とか書いてますが、中にはカフェやレストランもあるので、みなさん当たり前に入っています。歴史はあるのでしょうが、建物が古くて切なくなります。国立大学あるあるなんですかね?中にある、イタリアントマトカフェヴィゴーレの口コミもかいておりますので、参考にしてくださいね。オススメです。
| 名前 |
東京大学 駒場キャンパス |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-5454-6014 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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