上板橋の特製中華そば、旨さ満点!
魂の中華そばの特徴
上板南口商店街に位置し、東上線の上板橋駅から徒歩2分の好立地です。
濃厚な魚介スープの中華そば、特製つけそばが楽しめる話題のお店です。
自家製麺がスープと絡む独特な食感が魅力で、お腹も満足するボリューム感です。
強い雨が降ったり止んだりを繰り返す蒸し暑い平日の13時半に訪問。前客1、後客5大人気店のはずだけど、天気のお陰か、並ばず空いている店で堪能することができました。特製中華そば、麺を小で注文。カウンターの中から、感じの良い女性が返金してくれました。美人とは言いませんが、とにかく感じが良い。愛嬌もあって、仕事も店主の動きを読みながらスムーズに動く。見てて気持ちが良い。店主は、がんこの家元を彷彿とさせる威厳のあるビジュアル。出てきたラーメンは、25年前に食べた高田馬場べんてんを彷彿とさせる。めちゃくちゃ旨い。こんな旨いラーメンを並ばずに食べられて幸せ♪
【お店の特徴】上板橋駅南口から徒歩2分、JTプラザ上板橋の1階に店を構えるラーメン屋さんです。店内は入り口カウンター席のみのレイアウトで構成されています。一般的なラーメン屋さんは無機質な雰囲気のお店が多いですが、店員さんとお客さんとの会話があり、とても温かい雰囲気のお店です。(東京2024年)ラーメンWalkerグランプリで銀賞を受賞されていて、豚足、豚骨、鶏ガラなどを15時間かけてじっくり炊いたスープと相性抜群の自家製麺が多くの方から評価されています。【注文したメニュー】※以下、税込表示(投稿日時点の金額)・特製中華そば/1,350円自家製麺と魚介と動物のWスープを合わせた絶品ラーメンです。ツルツルでもちもちした中太麺は食べ応えがあり、添加物を一切使っていないので安心して食べられます。チャーシュー、メンマ、味付けたまご、海苔がトッピングされている特製中華そばは栄養バランスが良く、とてもオススメです。【参考情報】平日のランチで利用させて頂きました。当日は待ちのお客さんが2組、約10分後にお店に入店できました。お店の方が元気に笑顔でラーメンを作っている姿がとても印象的でお客さんとの距離が近い、居心地の良い雰囲気でした。素敵な時間をありがとうございました!
味玉中華そば1200円初訪。2025年2月の休日11:15到着。入口右の券売機で食券購入、満席だったが丁度1人出たので着席して食券提出。2人オペで回転は早そう。11:24着丼。スープは大勝軒系の鰹や煮干を中心とした魚介系しっかり効いたもの。豚骨や野菜も使っており、タレも旨味成分を入れているので深みがある。トータルではほっとする味わいで、たっぷり熱々なのも良い。麺はやや太め長めのストレート楕円麺でツルツル。噛むと腰があって美味しい。300gとのことだが茹で後だろう。茹で前なら200g強くらいかな。普通の男性なら不足は感じないだろう。チャーシューは豚ロース系の薄めの大判で、しっかり火が入ってホロ気味。肉の旨味がしっかり。味玉は黄身の色が赤に近い鮮やかさで、流れ出さない絶妙な茹で加減。味染みもちょうど良い。メンマは柔らかめでやや甘めのものが6本くらい。ネギはもう少し多くしてほしい。海苔は小さくて風味が弱い。ゆっくり完食。新規性はないけど、これで良いんだよと言いたくなるラーメン。そこそこの人気で時々外待ちが出ていた。
平日11:33 外待ち7名に連結。11:30オープンなのでオープンで食券を買う人々に連結が正しいか?上板橋、きたーーー!!上板橋といえば、世界に名を轟かす蒙古タンメン中本本店のある街。中本本店も伺ってはいない、というか上板橋下車も初めて。沿線上で仕事あったので帰り道にここぞとばかりに下車。上板橋、前々からもうずっと伺いたかった。中本本店もだし、安ざわさんもだし、そして今回訪問のこちら魂の中華そばさんと、行きたいお店が多数。駅南口を降り、ユルりとした暖かな雰囲気が漂う商店街を進むこと1分足らずで到着。結果的には1stロットにもれて、外待ち3人目にて待機。9月中旬にも関わらず余裕で35℃近くの気温、店頭に置かれた椅子での待ちスペースは日陰になってるので助かるが、日向なら一瞬で焦げるわ……。お店左隣りはスープカレー、右隣りはバインミー。素敵だなぁ。アジアン個人店が元気に営業されてる街こそ素敵。帰り際、街周辺を少し散歩して散策してみよ。入店は11:55。先に食券は購入済で渡し済。中華そば(1000円)中盛り(50円)をデフォで300g。中盛り(50円)で+50g。大盛(150円)で+150g、特盛(300円)で+300gと麺量は調整可能。そもそもデフォで十分だけど、なぜか増したくなってしまった。またホントは、今はなき荻窪丸長インスパイアのつけそばを狙っていたのだけど、散々悩んだ末に変更。やはり魂の中華そばから食わないとダメだろ、と。厨房にはスタッフさん4名。店主さんがドーンと俯瞰してお店を見られており、厨房にはお弟子さん?とそのおかみさんとお子さん?何か不思議な雰囲気でもあったけど、ほんわか緩やかな空気流れつつしばしで着丼。まず、対麺した瞬間、失敗したか?と笑ってしまった。麺量モリモリやんけ………。明らかに水面から顔を出す麺、恐らく+50gの仕業がこれだね。なら、もし特盛にしたならどうなるんだ??器から変わるのかしら……。とにかく、ちゃんと完食できるのかが今の自分に課せられた現実。食べ始めると、直ぐにそんな懸念はどこかにぶっ飛ぶ。美味い。美味い。美味い。美味い!!古き良き東池袋大勝軒メモリーズ、とっても落ち着いた横綱相撲のような安定した美味さ。昭和のオッさーんは恍惚し、平成の青年は懐かしみ、令和の少年には新鮮な、ハイバランスで濃厚なダブルスープ。豚、鶏、煮干し、節に香味野菜。手間ひまかけてトコトコ炊かないと絶対に味わえない深みある味。久々にべんてんも食べたいな……なんて、食べてる最中に他店を想起させるなんて失礼な我、、、ただ、浮かんで来るのはそんな名店の銘仕事。多加水の澄んだお味のツルプリ麺がとってもキレの良い甘さに風味で、流れるように入ってくる。噛んだ後の香りも華やか、スープが少し塩味が強く残るか?という後味なので、麺が追いかけ丁度良くなってくる。自家製麺なのも素晴らしいなぁ。メンマの味の染み方、ちょっとスパイシーさある感じも秀逸だし、ホロホロの柔らかチャーシューは上品な肉肉しさでうっとり。全然そんな必要もなかったのだけど、卓上黒胡椒で、ニンニクで、またお酢でそれぞれ一レンゲづつアレンジも楽しんだりしていたら早々に完食。こういうのをペロリって言うんだろうな。スープまで完飲したかったけど、その分お水もがぶ飲みしちゃいそうで自重した。やはり、荻窪丸長インスパイアのつけそばは食べたい。それに、もりそばは東池袋大勝軒、中華そばがこのクオリティならもりそばも間違いなく突き抜けてそうだ。昭和のオッさーんとしてコンプしたい。ごちそうさまでした。
土曜日13時過ぎに訪問し先待ちなしでした。食券を先に購入してから並ぶスタイルです。中華そばは魚介豚骨系で燦燦斗に近いものを感じました。美味しかったです。ただ入口側の席は非常に狭く、座っている人に立ってもらわないと通れなかったです。
追記別日で中華そばに食べに行った大正解、やっぱり美味い話題のお店、楽しみに伺った。お店はカウンターのみで狭い、先に食券買って並ぶスタイルのようだけど、土曜日昼間に奇跡的にならびなく着席。動物系、業界系の醤油が効いたスープは好き。つるつるの中太麺も最高に美味いバラ切りのチャーシューも間違いなし値段は安くはないけど、次はラーメンを食べてみたい※店内にティッシュが多分ないので自分でハンカチなど持ってるのが良いかと。
これは文句のつけどころがない最高においしいラーメンです。麺もスープも具も全て美味しい。間違いなくまた行きますね。12時前に行ったんですが、既に外に5人ぐらい並んでました。とりあえず次はつけ麺にチャレンジしたいです。でも中華そば本当においしかったから捨てがたい😆
土曜日の開店20分前に到着して4番目で開店時には8席すべてうまりました。つけそば、もりそばの普通を頼みシェアしたが、つけそばはコショウも効いてしおっ辛い感じでしたが細かいチャーシューなども中に入っていて⭐⭐⭐⭐😊もりそばはそこまで甘い感じはせずにスルスル食べれて⭐⭐⭐で個人的にはつけそばが良いかなぁ。麺は普通盛りで300ですが、他店よりは盛りが良いくらいで美味しくいただけました。
東武東上線の上板橋駅を降りる。どちらの降り口を出ても商店街が展開する懐かしい雰囲気の街だ。そんな商店街を少し入った路地にこの店がある。評価の高い人気店だが、午後の2時近いのでさほど混雑しておらず待たずに入れた。店に入ると券売機がある。初めての店なのでノーマルな中華そばを注文しようかとも思ったが、タケノコ中華そばと言うのがある。名前からして美味しそうなので、少し高いがこれにしよう。ビールも購入してカウンター席につく。直ぐに瓶ビールが出てきた。一緒にメンマと刻みネギと刻みチャーシューが出てくる。ネギの乗るような皿に乗ったものだが、結構量もありビールのアテにピッタリだ。ラーメン屋ならではのつまみだが、これが結構美味しい。ゆっくりビールを飲んでいると中華そばが出てきた。思った以上にどんぶりがデカい!大盛りにしても大きいのではと思うほど。そしてメンマがたっぷり乗っている。タケノコそばだから当然とは言え、これだけメンマがたくさん乗っていると嬉しくなる。これは美味しそうな中華そばだ。早速スープから。見た目通りの醤油味だが、中々味わい深い。自然な旨味がある。これは美味しいスープだ。そして麺。中太と細麺の中間。つまり中華そばの麺。縮れていないが、このようなストレート麺の方が好みだ。食感もいいしのど越しもいい美味しい麺だ。このシンプルで美味しい醤油味のスープに良く合う。具はチャーシューとのり。チューシューは昔ながらのシンプルなもので、硬さも丁度良いしこういったのがいい。麺を食べ進めると、これが見た目以上に多い。お腹が空いていたので大盛りとか思ったけど並で良かった。メンマも期待通り美味しい。たっぷり入っているタケノコそばにして正解。麺もメンマも完食した。かなりの量なので満腹と言った感じだが、大満足な中華そばランチ。近くに来たら再訪したいな。
| 名前 |
魂の中華そば |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-6906-6082 |
| 営業時間 |
[木金火水] 11:30~14:15,18:00~19:45 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
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平日金曜日仕事終わりの18:30に訪問。お店は上板橋駅から徒歩5分ほどのところにあります。カウンター席のみ9席、ちょうど満席のため外で待って、すぐに中に通されました。カウンターを囲むように調理場があり、自販機で購入した特製中華そば1,400円の食券を出してしばし待ちます。こちらのお店、この時間は店主が1人でお店を回しています。そのオーナー、修行なしでの独自製法だそう。成増のべんてんインスパイヤとも言われます。影響を受けているのは確かなよう。お店は決して綺麗とは言えません。さて、程なく着丼。席がカウンター端のため写真のライトが暗いのはご愛嬌。まずはスープ。魚介の風味豊かながら動物系とのバランスの良い雑味のない味わい。煮干しとサバ節に鶏ガラ、豚骨を惜しみなく使い、弱火で15時間炊き込むだけあります。麺は自家製中太ストレート、ツルツルもちもちの食感。思い切り吸い込んで口いっぱいに頬張るのが美味しく食べるコツ。自家製麺はラーメンとうどんの2種類の小麦粉をブレンドしてるそう。トッピングはギュギュッとチャーシュー、大量メンマ、味玉です。メンマは中国産の乾燥メンマを水で戻したもの。手間ひまかけて作り込んだラーメン美味しくいただきました。