じゅうさんで味わう、蕎麦の至福。
手打蕎麦 じゆうさんの特徴
祖父母の代から受け継がれる、伝統の蕎麦屋であること。
銅鍋で焼き上げる玉子焼きは、プルプルの絶妙な美味しさが楽しめる。
蕎麦通に評判の十割そばが堪能でき、リピーターが多い人気店である。
新江古田「じゆうさん」で、じゆうコースをいただきました。冷たいせいろ蕎麦は香り高く、喉ごしもすっきり。温の小さなにしん蕎麦は、優しい出汁に甘辛く煮たにしんがよく合い、ほっとする味わいでした。〆の水あずきは上品な甘さで口直しにぴったり。静かな雰囲気の中で、蕎麦の魅力を存分に堪能できる一軒でした。
前々からずっと行きたかったお店。なんか予約したのだが、連れがインフルになったり仕事になったりで行けなかった。今日は体調万全で開店少し前に到着。暖簾が出てないので暗いが入店外観からは想像できないくらいお店の中は広々としている。テーブルも一枚板のテーブルで凄く雰囲気も良いし上がるw注文瓶ビールはハートランドのみそばに合うのかな?クラフトビールも置いてある。最初のセットが届く。ナスも美味しいし、昆布味付けが良き。いちじくも好きなので好きなものばかりwアラカルトで鴨ロース、玉子、そばがきを注文鴨ロース本当に美味しくて、すぐにを注文幸せや玉子も美味しい。4人で訪問したのだが、全ての料理を4人分に取り分けてくれる親切さも最高。そして、そばがきなんて言えば良いのか、綺麗?笑お代わりしたいくらいでした。そして、満を持して取り置きしてた田舎蕎麦そしてせいろを注文一人前しっかり量がある。田舎蕎麦塩で食べすぎて、つゆで食べるの忘れてたwせいろは田舎蕎麦と違い瑞々しくて、口の中に入れた時の清涼感半端ない。ぺろっと完食してしまいました。ご馳走さまでした。必ず再訪します。
週末の13時6分に行きました。並んでないと思いましたが店内に入ると満席。記帳して下さいとのこと。ですが並びは自分だけですし、4人まで店内で待てるとのことで、涼しく待てて良かったです。待ってる間に後ろに3名並び、13時20分には今並んでる人で終わりとのことで外に閉店のサインを出してました。早めに閉店することあるみたいです。13時29分に席に座れました。回転は遅め。店内、席は広くて綺麗でした。温かいおろし蕎麦1500円を注文。辛味大根の蕎麦。8分で着丼。見た目は凄く綺麗だと思いました。食べると麺も出汁も普通に美味しい感じ。いつも蕎麦には七味を入れますが、卓上に七味は無く断念。まあ大根の辛味があるので良し。お店がとても綺麗で広く、丁寧なのでとても良いですが、蕎麦としては普通に美味しい感じで特別感は感じませんでした。13時46分退店。ご馳走様でした。
西武池袋線東長崎駅南口から徒歩 8分『手打ち蕎麦じゆう』にランチで初訪問しました。蕎麦百名店選出/食べログbronzeなど毎年受賞している知る人ぞ知る蕎麦屋。夜は完全予約制で昼は予約不可の並び順並ぶの覚悟で平日昼に行くと並びなしですぐに入店できました。せいろそば1200円を注文。そば粉は当日使う分だけを店内の石臼で挽いてあり粉の状態によって打ち方など変えるのでそば粉次第でその日の蕎麦が決まりその日だけの唯一無二の蕎麦が味わえる!十割蕎麦でそのまま食べても風味がよく喉越しも良い!出汁の効いた濃いめのつゆを少しつけるとさらに旨さが際立ちうまうま!塩で食べるのも良い。蕎麦湯はトロッと濃厚で風味がよく量があるのでつゆでわったりそのまま飲んだりと味わえる!店主こだわりのせいろそば大満足でした。ご馳走様でした。
平日の11:15頃に伺いました。店頭にある順番待ちリストに名前と人数を記入し、11:30の開店と同時に入店。店内は落ち着いた雰囲気で静かに音楽が流れており、重厚な木材を使用したカウンター席に座りました。木の質感が美しく、どこか厳かな空気も感じられます。注文したのは「せいろ二枚もり(せいろ蕎麦と田舎蕎麦)」、「そばがき」、「焼き味噌」。そばがきは香りが豊かで、口当たりは滑らか。白味噌に薬味を混ぜて焼いた焼き味噌は香ばしく、非常に美味しかったです。その後に提供された蕎麦は、せいろ蕎麦がきめ細やかで繊細な味わい、田舎蕎麦はしっかりとした歯ごたえと力強い風味が楽しめました。特に田舎蕎麦は塩で食べると蕎麦本来の甘みが引き立ち、印象的でした。店員さんの接客も丁寧で心地よく、静かな中にも温かみを感じる素敵なお店です。またぜひ再訪したいと思います。
すごく親切、丁寧なお蕎麦屋さん食べログ100名店のお店で、予約して夜伺いました!田舎そばは、要予約!せいろとの食べ比べもできて、面白かった!一品一品すごく手をかけていて、美味しいものが多い!飲み物は日本酒ビールジュース焼酎も置いてくれればいいのにとは思いつつ日本酒は新潟のお酒で揃えられてました村上の限定酒や、佐渡の日本酒も!あまりお見かけしないものが多いです!だし巻きは2人前からで、甘くないタイプでした!鴨肉ぜんまい板わさはどかっと豪快なタイプ!1人7000円くらいなので、コスパはなかなかでした!
平日のランチに訪問。テーブルがちょうど空いたところだったので、待たずに入れました(休日に行った時はかなり待った記憶)。冷たいお蕎麦と、あたたかいお蕎麦が食べられる10割コース(2,500円)を迷わずに注文。最初は冷たいお蕎麦。おいしい。おつゆも辛すぎずバランスが良い。ズッもすすると、おそばの風味と食感がおつゆと混ざっていい感じです。そして期待大の、にしんそば。東京ではなかなかおいしいにしんそばが食べられないなか、本当に美味しいにしんそばです。ふっくらして、生臭さは全くない。むしろ、にしんの風味がおつゆをさらに美味しくしている。もちろん、おつゆも残さず飲み干しました。そのあとは、蕎麦湯がきて先ほどのおつゆを飲みます。甘味の水あずきも甘いものが食べられない人もツルッといける。ほどよい甘さ。
蕎麦百名店「手打蕎麦じゅうさん」じゅうさんの店主は祖父母の代からつづく蕎麦屋の3代目。千葉県柏市の名店『竹やぶ』で研鑽を積み、2005年に受け継いだ『長寿庵』の屋号を『じゆうさん』に変更。今や押しも押されもせぬお蕎麦の人気店。以前から訪問したかったお蕎麦屋さんでやっと行く事が叶いました。この日は、生憎小雨模様。行列覚悟で訪問したのですが、なんと行列も無くすんなりと入店できました。カウンター席に案内され無事に着席。ご主人と奥様らしき女性が温かく迎え入れてくれちょっとホッコリしました。先ずは店主おすすめクラフトビールをオーダー薄張りのビアグラスと共に運ばれて来たのは長野県の志賀高原ビール「SNOW MONKEY IPA」お通しの「揚げ蕎麦」には山椒じゃこが混ぜ込んであり中々美味しいです。ビールのアテにも最適です。喉が潤ったところで、そば前を注文!「そばがき」 1500円「玉子焼き」 800円「焼き味噌」 800円「板わさ」 800円あとは日本酒の風和(かぜやわらか)を熱燗でお願いしました。そば前は、どれも美味しくお酒がススム君です。特に、驚いたのは「焼き味噌」独特のフォルムをした鉄板の上に熱々で提供されます。焼き味噌はその美しさに箸を入れるのを躊躇する。思い切って、一箸摘んで舐めると、辛味に混じってなんともいえない旨みが舌に落ちる。それは海老がブレンドされているからだ。味噌と同調するよい相性になる。お蕎麦屋さんの定番の焼き味噌が器ごと別なものになっています。焼き味噌の器もご主人が絵付けをしたそうです。美しいだけでなく味噌が冷めないよう鉄板に乗って現れる。海老が味噌の旨みを倍化する。塩み、甘み、辛み、苦味、旨み、が詰まった逸品です。さて、メインのお蕎麦を頂きます。「せいろ」 1100円(十割蕎麦)店内で当日使用する分だけを石臼製粉した蕎麦粉で手打ちする十割蕎麦。細打ちで角のたつ感じでちゃんと水ぎりされています。そばの香りはあまり感じられませんが喉越しの良いお蕎麦です。蕎麦つゆは少し甘めよりですがスッキリとした味わいで美味しいです。蕎麦湯で割って飲むと丁度良い味になり美味しく完飲してしまいました。全体的に大満足しました。次回は、蕎麦友と夜に再訪確定!お蕎麦屋さんで昼呑みしたい方に絶賛お薦めしたいお店です。
美味しい!とにかく『美味しい!』の一言に凝縮されるお店です。何食べても美味しくて3種類も食べちゃいました。1人前の量は少ないので量より質の方が訪れたほうがお互いにとって良いかと。季節のお蕎麦もよく変わるそうなのでまた必ず人も連れて行こうと思いました!
| 名前 |
手打蕎麦 じゆうさん |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[木金土火水] 11:30~14:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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お通しから気合いが入る。なのでメニュー見てあれもこれも食べたくなり、臨戦態勢!蕎麦が提供されると、またやられる美味さ。たまらず追加で違う蕎麦を頂き、堪能。ただ、ココは蕎麦や強肴と向き合う所と感じた。だから、日本酒は厳選して揃えられてるが、ビール党には辛いかも。