中野区の遊具充実、春の桜も絶景!
中野区立城山公園の特徴
新装オープンの遊具ゾーンで、2歳から小学生まで楽しめる公園です。
春には見事な桜が楽しめ、季節ごとの自然を感じられます。
住宅街に位置し、閑静な雰囲気でゆったりとした時間を過ごせます。
遊具は多くあるのですが、夕方になると近所の学童の子が引率者と一緒に大勢できて、小さな子達を気にせず占領はするし、周り見ないで走り回ってぶつかってくるので危ないです。引率者は預かっている子が怪我しなければ良いのか、周りに対して配慮なし。皆で譲り合って利用してもらいたいものです。
綺麗な公園です。
遊具エリアと広場が真ん中で2つに別れてる広め公園遊具はちょい大きめのがあり、他にはない動くうんていがあります。
土曜日に行きましたが、混んでいました。アスレチック、ブランコ、砂場と小さい公園ながらも遊具がたくさんあります。小さいお子さん用のすべり台もあり幅広い年齢のお子さんが楽しめそうです。ただ、砂場が小さいので大人3名が入るとみっちりという印象でした。
中野区では遊具も充実していてとても良い公園です。トイレ、自販機、手洗い場あります。大きい遊具、砂浜、ブランコ、滑り台、ジップラインなど子供も喜びます。
東京府立農事試験場の跡このあたりから、大久保通りにおよぶ約二七平方キロメートルの一帯は、東京府が明治三十三年に 設立した最初の府立農事試験場がおかれていました。 江戸時代末頃から、豊かな経験と技術をもつ各地 の「農」と呼ばれる人たちの相互交流にたよる農業 改良が行われていましたが、この農事試験場では、 新しい農業技術の開発やその成果を見習生の養成・ 講習実地指導に生かして普及する方法をとりました。試験場の活動は、国の指定補助を受けて園芸部が おこなった、野菜や草花の温室による促成栽培試験 などもふくめ、多くの面で東京近郊の農業技術改良 に少なからぬ影響を与えました。この新しい農業の象ともいえる農事試験場も、 都市化の波におされて、大正十三年には立川へ移転 していきました。昭和五十八年三月中野区教育委員会。
夏でも一部の遊具は時間帯によって日陰で嬉しい。
日陰もベンチも多いので、大人もゆっくりできます。広さもアスレチックも丁度いいと思います。
2021.3.23にメインの遊具がリニューアルしました。(小さい滑り台、ブランコ、砂場は既設のもの)大きい子供が楽しめるものと小さい子供が楽しめるものの複合で、幼児には少し難しい遊具を小学生が助けていたりして、地域の交流も見られました。ただ、この地域で遊ぶ子供達が集中するので、お昼前や夕方、休日はだいぶ混み合うかなと思います。
| 名前 |
中野区立城山公園 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3228-8032 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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リニューアルしてから遊具が充実しました。中野のこの辺りは遊具の充実した広い公園があまりないので、近所の子どもたちに大人気でいつも混雑しています。