カトリック豊島教会の特徴
アントニン・レーモンド設計の教会で美しいモダンな造りです。
ドリーミーなステンドグラスが施された愛らしい建物です。
東京メトロ有楽町線から徒歩5分、アクセス便利な位置にあります。
2016年日本の引っ越ししたから、1人でカトリック教会今まで行ったことな。今日は急にやっと初めて行った。英語のミサなんので、タガログ語(フィリピン語)の歌聞いたらびっくりした!子供時代の家をすぐ思い出して、安心気持ちでした。コミュニティーが優しいからまた行きたい気持ちがある。I was baptized Catholic and have been in choir when I was 4 years old, but since moving to Japan in 2016 I lost the habit of going to church, sometimes it feels difficult to go alone. Although I’ve been with friends and family. Today was the first time, on a whim, I decided to visit a Catholic mass in Tokyo by myself.I was surprised to hear a Tagalog song sung at mass, it reminded me of my family and home.The community is so welcoming and I stayed after mass to introduce myself to Father Tanaka and some of the community members.
とても、良い、祈りの、場所です。
自分ただのステンドグラス好きな建物フェチなのですがここは良い雰囲気でなかなか良い写真が撮れました、若干入りにくいけど堂々と自由に入退場できます。
クリスマスのミサにいつも行ってます。
小さいけれどステンドグラスがとってもかわいい教会です。お昼すぎから夕方にかけての御聖堂がとてもきれいです。
東京メトロ有楽町線要駅から徒歩5分と少し。町並みの中の白く歴史を感じる教会です。昔の工場の屋根には、採光を目的としてのこぎり形か採用されていましたが、ここでは壁に採用されています。壁の色ガラスから差し込む光は、静謐な祈りの空間に彩りと時の移ろいを加え、ここにしかない体験を訪れた人に与えています。アントニン・レーモンド1956年の作品。長く愛され街と人とともにあり続けていることが実感できる建築でした。
フランク・ロイド・ライトの弟子として帝国ホテル建設の際に来日後、日本に留まり、モダニズム建築の作品を多く残したアントニン・レーモンドの設計。1956年築。レーモンドは多くの教会を設計しているが、ここはその中でも規模が大きい方だと思う。荘厳というより親しみやすく可愛らしい雰囲気があるのがレーモンドらしい。
モダンな造り。ステンドグラスからの光が明るく美しい空間を造り出している。
普通の町の教会。地域密着でいろんな行事がある。バザーも盛り上がってる。
| 名前 |
カトリック豊島教会 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3957-2540 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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設計は アントニン・レーモンド東京女子大学校舎、 邸宅、 キリスト教関連施設等の設計を多く手掛け都内にもいくつも残っていますよね。白くて清楚な正面からの外観に うっとりします。夜も上部がライトアップされています。