歴史の香る下落合氷川神社。
新宿下落合氷川神社の特徴
高田馬場駅近くに位置し、歴史ある神社で静かな雰囲気です。
河津桜が美しく咲き、春に訪れる価値のある場所です。
2400年の創建を誇り、しっかりと手入れされた境内が魅力です。
歴史ある神社。御朱印は書き置き。通常のに加えて季節ごとの版あり。おとめ山の神社のも、こちらでいただけます。駐車場は3台くらいかな。
とても立派な神社⛩️大きな鳥居、かっこいい狛犬、重厚感のある本殿。とてもよかったです。狛犬が芸術的でした。この形、赤坂氷川神社のものとよくにてました。同じ氷川神社だからですかね。
下落合氷川神社にお伺いさせていただきました。西武新宿線の下落合駅から徒歩5分ぐらいです。創建は第5代孝昭天皇の頃、約2400年前と伝わっていますね。すごい歴史!お伺いした時期は桜が間もなくといった感じでしたが、それでも綺麗でした。拝殿も重厚で素晴らしかったですし、社務所で金墨の素敵な御朱印も拝受出来ました。その時のご対応も親切で、この時期は寒かったから咲くのが少し遅いと教えてくれて、開花したらまたどうぞ、と仰っていただけました。
2025年1月5日、午後参拝高田馬場駅と下落合駅の間、新目白通り沿いにある神社当日は高田馬場駅から自転車で行きやしたよ境内は歴史を感じさせる雰囲気でお焚き上げも行われてたさあ。
西武新宿線高田馬場駅と下落合駅の中間、ほぼ西武線添いの新目白通り添いにある神社。氷川神社なので御祭神は素盞雄尊(すさのおのみこと)。そして奇稲田姫(くしいなだひめのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)が御祭神として祀られている。創建については、第5代孝昭天皇の時代とも、更に上古とも言われているが、定かではない。蛍の名所として有名だった落合の付近、神田川の守り神として古くから信仰されていた。東京都豊島区の髙田氷川神社と夫婦のお社と言い伝えられている。太平洋戦争末期に焼失されたが、復興を遂げ、昭和26年に現在の社殿が再建された。御朱印は種々あり、通常の御朱印の他、兼務社である東山稲荷神社の御朱印が頂ける。また限定御朱印として、1月の初詣、2〜3月のさくら詣、7月の夏詣、9月の大祭参拝などの御朱印がある。全て書き置きの御朱印のようである。私は通常の御朱印とさくら詣の2種類を頂いた。因みにさくら詣の御朱印は金文字で書かれたものと、銀文字で書かれたものがあったが、私は金文字の御朱印を頂いた。
西武新宿線の車窓から見ると大きく見えますが、奥行方向を見ているので、入口鳥居から見ると本殿はちょっと小さく見えます。
下落合氷川神社は、東京都新宿区下落合にある歴史ある神社です。以下はこの神社に関する主要な情報です:基本情報所在地: 東京都新宿区下落合2-7-12主祭神: 素盞嗚命(スサノオノミコト)、奇稲田姫命(イナダヒメノミコト)、大己貴命(オオナムチノミコト)創建: 孝昭天皇の時代(紀元前5世紀)の創建とも、それ以前とも言われている別名: 下落合氷川神社例祭: 9月第2土曜・日曜由緒江戸時代には氷川明神社と称され、下落合村の鎮守として崇敬を集めていました。神社の裏手には七曲坂があり、兼務社に東山藤稲荷神社があります。アクセス最寄駅: 西武新宿線 下落合駅から徒歩5分、JR高田馬場駅から徒歩7分拝観: 無料特記事項神社裏手の七曲坂や、江戸時代の将軍家の狩猟地であったおとめ山公園など、周辺にも見所が多くあります。下落合氷川神社は、その歴史的背景と自然に恵まれた立地から、地元住民や観光客にとって訪れる価値のあるスポットです。
とても奥行きと歴史ある場所でした。素戔嗚神だけでなく、神様オールスター。ゆっくり参拝できます。
高田馬場駅から徒歩15分程の場所にあります。孝昭天皇の時代に創建されたとされる、古い歴史のある神社です。太平洋戦争の時に一度は戦火に巻き込まれましたが、昭和26年に再創建されました。車の往来が多い表の通りとはうってかわって、落ち着いた雰囲気がございます。
| 名前 |
新宿下落合氷川神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3951-3646 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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門をくぐると、周囲の都会の音とは少し距離を置いた空間が広がります。鳥居・参道・木々の緑・手水舎など、参拝前の準備として自然と心を落ち着けさせてくれる要素が揃っている。手水舎で水を手に取ると、水の音と風、木漏れ日のひとすじが心地よく、「ここに来てよかった」という思いが湧きます。拝殿はそれほど巨大ではないですが、こぢんまりとまとまっていて、人の祈願との距離感が近い。「祈り」が一方通行ではなく、自分との対話になるような感じが拡がる。拝殿前で静かに手を合わせるとき、この社がただ「町の神社」以上の存在であることを感じさせる何かがあります。