新大久保の超軟水湯 万年湯で至福の癒し!
万年湯の特徴
湯加減が絶妙な軟水風呂が楽しめる珍しい銭湯です。
清潔感溢れるリニューアルされた interior が魅力です。
新大久保駅からのアクセスが便利で、東京旅行にも最適です。
週末は筋トレの後は風呂で締める!って事で新大久保の万年湯に初訪問!良かった!駅から近くて韓国街の近くにこんな和風な銭湯があるなんて!と思うくらいの店舗!回転から割とすぐに行ったけどめちゃくちゃ混んでた!ちょうどピークの時間だったみたいで若者から近所のおじさんも沢山いて、みんなの憩いの場って印象を受けた😽風呂は中温と高温の2種あって高温はシルキーバス!そして嬉しいのが水風呂があるってとこ👏熱湯で高まった後は水風呂でクールダウン!そして空いてる場所でちょこんと座り整えた😄そして嬉しいのはフェイスタオルが無料で貸してくれるところ!韓国感を楽しんだ後は手ぶらでふらっと行ける感じの綺麗な銭湯でした!
客層は昔馴染みの年配の方が多いです。お風呂などの設備はとても綺麗で,また行きたいです。座湯(1人),電気風呂(1人),中温風呂,高温風呂,水風呂がありました。日曜日の16時頃はそんなに混んでいませんでした。フェイスタオル一枚無料で借りられました。
新大久保を散策した後に「万年湯」で汗を流してさっぱりする時間は格別です。2016年リニューアルされた木の温もりがあるレトロモダンな空間で、軟水を使った温かいシルク風呂や電気風呂、水風呂など、種類豊かな浴槽が楽しめます。広い浴室、無料タオル&シャンプー完備、フレンドリーな雰囲気で、旅の疲れも心もほどけて癒される、まさに都会の隠れたオアシスです。
ガラガラ引き戸を開けますと、両側には木製の渋い傘入れと靴箱。「万年湯」さんの歴史を感じながら、フロントで料金を支払い脱衣所へ。こちらも木製で、なんと!縦書き漢数字のロッカー。渋い!四角いタイプと籠を使うタイプと縦長と三種類あります。浴室内はベージュが基調のタイル張りですが、水風呂はそのタイルが深い藍色。浴槽は奥に長く「座風呂」と「電気風呂」が一つずつ並んでいて、別浴槽は高温の「シルク風呂」軟水使用とあり、優しいお湯で、よく汗がでます。また、上の方の窓枠も渋い木枠なんですよ。なんか落ち着きます。それでも洗い場やカラン、鏡はピカピカ。古きよきモノと新しいモノが上手にミックスされた、素敵な銭湯でした。
昔ながらの感じも残りつつ新しく綺麗で、受付の方も親切でした☺️メモがてら情報記載しておきます。※覚えてるもののみ記載しているため、抜けあると思います【支払い方法】現金、PayPay、交通系IC、iD、QUICPay、楽天ペイ、アリペイ、その他にもあり【アメニティ】・フェイスタオル1枚目無料。2枚目から1枚¥50。・使い捨てバスタオル¥200・シャンプーとボディソープあり・ドライヤー(3分20円)【置いていないもの】・くし(ブラシ)・化粧水やクレンジング等のスキンケア用品洗い場は、シャワーは温度調節は出来ない作りでしたが、ちょうど良い温度で出てきてくれました。2階にはコインランドリーもあるみたいです!また行きたいと思いました😌
昔ながらの銭湯の良さを残しながらも、非常に清潔感のある銭湯で想像以上に素敵な銭湯でした!支払いも電子マネーにも対応していたり、長傘用のロッカーがあったり、細やかなサービスも用意してくれています!お風呂場も綺麗ですし、程よい広さ、3種類のお風呂など、リラックスできました!お近くにお住まいの方はぜひ一度行ってみて欲しいです!
湯加減がちょうど良く、ひょっとするとぬるいとすら言えるほどではあるのですが、ほとんどの銭湯は大概が温度が高めに設定されているため、貴重です。新大久保駅が近いようなので、周りにはハングルの看板が大量に目につき、新宿エリアからここまで歩いてくるとかなり異世界に来たような感覚になります。少し奥まった場所にあるので、見つけるのは多少難しいかもしれません。(自分はだいぶ迷いました)
新大久保にある銭湯平日8時くらい、そこそこの混雑度めっちゃ熱い白い湯と、普通の温度の湯、水風呂もありました熱い湯と水風呂で整うタイプの銭湯入浴は500円強でフェイスタオルは無料バスタオルは200円だけどゴワゴワしてて使いづらめ。
いつ行っても安定の湯加減と快適な空間。最近は少し人気が出てきたのか混んでる印象。少し◯イの方が増えた?みたいな感じがします😅清潔感のある銭湯ですが、毎回足の臭いが強烈な方がいます。少しは配慮してもらいたいものですが…デオドラントには気をつけましょう。
| 名前 |
万年湯 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-3200-4734 |
| 営業時間 |
[木金日月火水] 15:00~0:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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『今井健太郎 設計事務所 都会の隠し湯サウナは無し水風呂有り。』設計事務所の和風モダニズムリノベーション施設。コンセプトは都会の隠し湯だそうです。脱衣所から浴室に入ると障子窓と 浴室壁の細かいタイルの鶴の群れ。俵屋宗達の「鶴下絵三十六歌仙和歌巻」をモチーフにしたものなのだそうな。美しい。銀杏型のタイルの敷き詰めたデザインも今健らしいステキなデザイン。サウナは無いけれど、シルク風呂の熱湯(意外と珍しい)からの水風呂の温冷交代浴。水風呂は壁で仕切られていて、青系ベースの長方形のタイルの集中カウンター方式。一瞬だけ、都会の喧騒を忘れられる。