驚きのトリュフ尽くし、青山の隠れ家。
Terres de Truffes, Tokyoの特徴
官能的なトリュフの香りが漂う、贅沢なフランス料理のお店です。
前菜からメインまでトリュフ尽くし、贅沢な食体験が楽しめます。
南青山に位置し、静寂な環境で上品な時間を過ごせます。
トリュフまみれのフレンチ。ピータールーガーにいた人がから、こちらに異動したと聞いて初訪問。まず、いい店です。フロアーに6卓?個室が3つ。場所が表通りから一本入っているので、落ち着いた雰囲気。シグネチャーコースに、白トリュフをトッピングして、グラスでワインを頼みました。食事が本当に美味しい。どれもトリュフをあしらっていますが、ベースとなる調理が美味しいので、絶妙なトリュフ感です。お酒のオススメも流石のチョイス。大切な接待に向いてます。ご馳走さまでした。
お誕生日のお祝いをして頂きました。前菜からトリュフづくし白トリュフもありましたが今回は頼みませんでした。・3品目のお肉とトリュフが美味しかったです。・エゾジカも良い火加減で柔らかくておいしかったー・〆はトリュフの炊き込みご飯最初はそのままで2度目は卵をかけてたべました。トリュフ風味もあり、卵でまろやかさもあって美味しかったです。デザートはバニラアイスにトリュフソースかけて食べたよ美味しかったー。
トリュフを堪能したい時に、いつも伺わせていただくお店です。ジャガイモのポタージュや、トリュフバター、トリュフの卵かけご飯は絶品です。
黒トリュフを「これでもか!」と楽しめる表参道の隠れ家フレンチ。平日の 22:00 に予約して訪問しましたが、ラストオーダー間近でも慌ただしさゼロでゆったり☺️•\tコースは 25,000 円。高いけれど、前菜からデザートまで全皿にトリュフを贅沢投入!•\tパン×自家製トリュフバター が衝撃のおいしさ。これだけでワイン1杯いけます🍷•\t和牛フィレ+フォアグラ+黒トリュフのロッシーニは必食🔥•\t土鍋で炊いた白米に追いトリュフをのせるシメが秀逸。和×仏の幸福コラボ。•\tスタッフは丁寧で親しみやすく、トリュフの産地や香りの違いを分かりやすく説明してくれました。🔻気になった点•\tドリンクも高め(グラスワイン ¥1,600〜)なので、トータルでは1人 3.5〜4万円 覚悟。•\t席間はややタイト。隣席との距離が気になる方は個室を事前予約推奨。「トリュフって結局香りだけでしょ?」と思っていた自分を反省…💦本気のトリュフ体験をしたい人には強くオススメできます!
今回は2回目で、1回目(先月)に行った際に接客してくださったKさんと料理が素晴らしくて早速2回目の予約をさせて頂きました。2回目に接客してくださったスタッフのHさんもKさん同様、とにかく明るく、丁寧、親切、笑顔が素敵、説明もわかりやすくて、褒めるところしかありません。こちらからは何も依頼したいないのに会話の中から両親の誕生日を知ってサプライズしてくださったのは本当に嬉しかったです。店内や個室の照明、内装、外観、ワイン、シャンパン、料理の飾り付け、味、すべてが素晴らしかったです。トリュフなどの食材は時期によってラインアップが少し変化するのも楽しいし、こだわりが感じられてとても良い。プライベートだけではなく、今後は会食など会社単位でもぜひ利用させていただければと思います。本当に自信を持って人におすすめ出来るレストランの一つです。こちらレストランで食事ができた事に感謝。
おすすめで連れて行ってもらいました。トリュフ好きにはたまらないフレンチでもイタリアンでもないトリュフ料理を楽しめます。贅沢に白トリュフコースを注文しました。白トリュフをもってきてくれて香りを楽しみながら、トリュフのカルパッチョやクエ、じゃがいも、たまご、お肉などが楽しめます。どの料理にも白トリュフをスライスしてくれますが、ひとり30g以上コースを通して使ってもらっているらしいです。思った以上でびっくりです。じゃがいも料理が濃厚で本当においしかったです。あとお肉がフォアグラものっていたのですが焼き加減が最高でした。カリカリに仕上げてありフォアグラの濃厚さがありながらも重すぎずあっという間に食べてしまいました。個室の雰囲気もよく次回は黒トリュフのコースを食べてみたいです!
官能的なトリュフの香りと共に、料理を楽しむお店でした。その日に使用するトリュフ3種類を紹介してくれ、香りを楽しませてくれます。この日は、フレッシュなサマートリュフ、フローズンなトリュフが2種でした。それぞれで香りが違うので、その違いが面白いです。キノコっぽい香りもあれば、どこか出汁を想像させるような香りも含まれていたりしました。フレッシュとフローズンで、また香りも違い、フローズンの方が、細胞が壊れている分、より強く香りを楽しめます。印象的だったのは、ポテトと卵を使ったお料理。ローストしたポテトに、濃厚な卵黄とチーズのソースにトリュフの香りが纏っていて、美味しかったです。しっかりとした味わいが印象的でした。もう1つは、トリュフご飯。鶏の出汁で炊いたご飯とトリュフ。そのままいただき、次に、卵黄を回しかけていただきます。最後は、トリュフバターを乗せていただきました。3種類の食べ方ができて、変化を楽しめるのが良かったです。薄暗い店内は、ムードがあり、落ち着いた雰囲気でした。It was a restaurant where you could enjoy the food along with the sensual aroma of truffles. They introduced the three types of truffles they used that day, and let you enjoy the aroma. On this day, they had fresh summer truffles and two types of frozen truffles. Each one had a different aroma, so the differences were interesting. Some had a mushroom-like aroma, while others had a scent that reminded you of soup stock. The aromas of fresh and frozen truffles were also different, and the frozen ones had a stronger aroma because the cells were broken.What impressed me was the dish made with potatoes and eggs. The roasted potatoes, rich egg yolk and cheese sauce were wrapped in the aroma of truffles, and it was delicious. The strong flavor was impressive. The other dish was truffle rice. Rice cooked in chicken broth and truffles. I ate it as it was, then poured egg yolk over it. Finally, I had truffle butter on top. It was nice to be able to eat it in three different ways and enjoy the changes.The dimly lit interior of the restaurant had a moody and calm atmosphere.
この度は、本当に素晴らしいお食事と心温まるサービスを提供していただき、心より感謝申し上げます。彼女と共に過ごした夜を特別なものに変えてくれたのは、間違いなく貴店の存在です。お料理一つ一つが工夫を凝らした逸品で、特にトリュフを使用したメニューは他では味わえない独特の風味があり、印象深い味わいでした。また、スタッフの皆様の気配りとプロフェッショナルな接客が、素敵な夜をさらに彩りました。レストランの内装もエレガントで落ち着いた雰囲気で、デートや記念日にぴったりの場所です。将来的にもこのような高い水準のサービスを継続してほしいと強く願っております。またの訪問を心から楽しみにしています。貴店のさらなる成功をお祈りしており、友人や知人にも自信を持って推薦できるレストランです。
仲間と行く東京グルメ旅①/テール・ド・トリュフ東京大先輩が提案してくださった此方のお店。高級フレンチのカテゴリーに、さらにトリュフのフルコースという「豪華が過ぎる!」お店です。大先輩に大感謝!行く前からスッゴク楽しみにしていました!此方は本場フランス・パリに本店があるお店。日本には東京のここだけ。格式の高い銘店のようです。ランチコースをセッティングしていただきました。外苑前駅近くの路地にあります。外観はカジュアルでガラス窓が大きく、テラス席もあり、気候がよく天気がよい日は昼間に優雅にテラス席もサイコーかも(^^)内観は品のある雰囲気ですが、個室も複数あって落ち着いて食事が楽しめそうです。この日は個室での食事でした(^-^)此方のお店のように一流のお店はギャルソンの接客も素晴らしいです。非常に若い男性ギャルソンですが、ホスピタリティーが溢れ、料理やトリュフの知識も豊富で丁寧な説明で分かりやすいです。トリュフにも季節や産地など特徴が様々。料理によって使い分けるシェフのこだわり内容を100%お客さんに届ける仕事をされています。この日のトリュフは以下の4種●ビアンケットトリュフ●サマートリュフ●冷凍黒トリュフ●生黒トリュフ先ずはそれぞれの香りを楽しませていただきました。これらのトリュフがこれから提供される料理で演出されるんですね。非常に楽しみです(^^)馬肉、キハタ、トリュフバター\u0026バゲット、じゃが芋(スペシャリテ)、黒豚、黒トリュフご飯、バニラ、と計7品。トリュフコースなので、当然全ての料理にトリュフが使われています。それにしてもこのコース料理、非常によく考えられています。馬肉、キハタまでは薄味でトリュフのアクセントも優しく感じるまとまりのある料理ですが、じゃが芋のスープからは一気に加速してきます!流石はシェフ自慢のスペシャリテなだけあり、味の濃厚さ、トリュフの量は濃厚な味に負けない存在感!それにしても、じゃが芋料理でスペシャリテとは。ギャルソンに聞いて納得。本店のフランスでも同じレシピで提供しているらしく、受け継がれてきた伝統の味だそうです。ならばスペシャリテでしょうね。続く、黒豚と黒トリュフ、黒トリュフの土鍋ご飯、後半のブーストアップは半端ないです!今が旬の黒トリュフは、トリュフの代表格でもあり、今の時期にそれを思う存分堪能できるのは幸せです!土鍋ご飯は蓋に閉じ込められたトリュフの香りが堪りません。このご飯、何と途中からTKG(たまごかけご飯)にしちゃうんです!格式のあるフレンチでありつつも、シェフが楽しませようとする遊び心で意外性と驚きを提供してくれます。このTKG 、人生で一番美味しいTKG でした!バニラアイスもトリュフの役割がしっかりしています。ここでは香りだけでなく食感としての存在感もアイスに加わっていて完成度の高い逸品。ギャルソンが言う「●ーゲンダッツを超える」はまさにそう感じる美味しさ。シャンパンに赤ワイン、お酒も一緒に堪能して、本当に素晴らしい時間でした\(^^)/大先輩に感謝してもしきれません!ご馳走さまでした!
| 名前 |
Terres de Truffes, Tokyo |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
050-1807-6980 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 11:30~15:00,17:00~20:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒107-0062 東京都港区南青山2丁目27−6 レーベ南青山 1F |
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以前から一度は訪れようと思っていた青山にあるトリュフ専門のフレンチレストランになります。訪れたタイミングがフレンチ続きだったのですが特色のあるお店だけに勝手に大いに期待をし、そんな気持ちに充分に応えてくれました。四種のトリュフをいろいろな料理で楽しませてもらえます。追加料金でホワイトトリュフへの変更や追いトリュフも可能で、香りをしっかり楽しみたい方にはとてもお勧めです。料理もトリュフを楽しませる為のものが多く、そちらも好感触でした。個人的にはスペシャリテと蕎麦、締めのご飯がとても美味しかったです。トリュフのプレゼンテーションもしっかりしてくれるので、そちらも含めてお値段分のサービスを楽しませてもいただけました。唯一気になったのが(この店に来る層がそういう演出が好きな人が多いのではという意味では理解できますが)メニューが全て英語であったことです。日本においてその演出は意味があるのか、と正直思いました。個人的には日本名で予約されてるなら日本語のメニューが置かれている方がサービスとしてはストレートに伝わる気がしたので、最近そんな店の増えているニセコによく行っていただけに余計に気になってしまいました。