特別展アイヌモシリ、無料で鑑賞。
國學院大學博物館の特徴
國學院大學博物館では、神道に関する展示や企画展が豊富です。
無料で学べる古代の土器や祭物などの展示が楽しめます。
静かな雰囲気の中、考古学資料をじっくり観覧できる貴重な空間です。
4月の初旬に訪問させていただきました。この博物館は、國學院大學渋谷キャンパスにあります。内装も外装もとても素敵な博物館で、入館も無料です。國學院大学は、国学を冠していることもあり、国学、神道に関する展示資料は超一流です。ちなみに国学は、江戸時代日本古典(神道・歴史・文学など)を研究し、日本固有の精神や文化を明らかにしようとした学問です。他に縄文土器・土偶、古墳時代の埴輪などの考古資料も充実しています。企画展は、書道で使われる硯に焦点を当てた展示で、硯の歴史や、形・素材・意匠の多様さを紹介する内容になっていました。紀元前中国から始まる硯の歴史については楽しく学ばせていただきました。国学や考古学などに興味のある方は、是非訪問してみてください。
神道・考古学・校史・企画展示がなんと無料で公開されていました。大学附属の施設なのに土日も開館。すごすぎる。企画展示は和の硯(お習字で墨汁を入れるアレ)ということで、日本全国の貴重な硯がたくさん展示されていました。大抵撮影可能ですが、神道エリア等一部撮影不可でした。あと売店も。売店は17:30に閉まりますよと丁寧にアナウンスいただいたので、まあ入場ロハやしちょっと見てみっかと物色してみました。國學院大學のグッズや河童とか鳥獣戯画的なもの、神道関連の書籍を売っていました。私は國學院大學と書かれた縦書きの原稿用紙と神社検定の教科書を購入しました。そのうち読みます……!#クアたま。
國學院大学はその名の通りに国学の研究で定評がありますがその流れで歴史学や考古学でも数多くの重要な発表をしていることでよく知られています。この國學院大学博物館はその一部を公開していますが、それでもその膨大な展示品には圧倒されます。展示品目は多いのですが、さすがに研究者の視点で展示されているので、全て置いて綿密に系統立てられていて、見る側も視点がブレずに最後まで引っ張られてしまいます。今回は特別展で源氏物語を展示していましたがこれも視点がすごく面白かったです。ミュージアムショップもあり、ちょっとした遊びのあるオシャレなものも結構置いてありました。知的好奇心をこれでもかと揺さぶってくれる博物館です。好きな人にはたまりませんねー。これで無料って凄すぎます。
大学の博物館としては、かなりの数の考古学系展示物があって楽しめました。國學院大学の説明もあって、知らないこと多かったり、、、^^;(特別展も大学らしい調べ方、報告の仕方でとても面白かった。)見学後に博物館の外を歩いていて、大学構内から聞こえてくる雅楽の調べにびっくり!
國學院大學が運営する、私大では珍しい博物館。レベルの高くない私立大学の博物館なんて大した事ないだろと思うかもしれませんが古代の遺跡から発掘された埴輪(ハニワ)や銅剣、銅鐸や鏡、装飾品や奈良、平安、鎌倉など様々な時代の掛軸や書物、カラフルな絵巻物など数百点が展示されていて、下手な博物館より立派な展示内容となっています。出土した鏡に触れられるコーナーや神社・神道に関する展示もあり國學院大學の歴史と伝統を感じます。これで無料だなんてお得ですよ。同じ建物内にはカフェやコーヒーマシン(110円〜)もあるので休憩にももってこいの場所だと思います。
特別展と考古、神道、校史の3ゾーンで展示がありました。無料でこれだけ見せていただけるのはありがたいです。写真撮影はほぼNGでした。考古ゾーンの火焔式土器は、見応え十分でした。
かなり綺麗で本格的。オマケでやってる博物館という感じではない。タダでいいのか?と思うぐらい。ミュージアムショップまである。特別展も結構ボリュームがあったが常設展もすごい。神道エリアは撮影禁止。ほかはだいたい撮影可能。神道エリアは以下がおもしろかった。内宮の精密な模型上賀茂神社の祓具大嘗祭の模型鳥居が屋根をつらぬいてたりする大神神社のでかい展示があった縄文土器の模様の標本が大量にある。これがすごすぎて笑ってしまった。引き出しに入ってる。編んだ縄・模様をつけた粘土・出土資料のセットがとにかくたくさんある。縄文にこんなに種類あったのかと思った。
入場無料なのが素晴らしい。国学に興味深く触れることのできる展示内容で、歴史好きには嬉しい。
特別展アイヌモシリを見にやってきました。「北海道」命名者・松浦武四郎による幕末〜明治にかけての蝦夷探検の足跡を辿る旅でもあります。だんだんとアイヌ文化とアイヌの人々に惹かれて行く武四郎の気持ちがよく理解できます。特別展も常設展(石器時代から近世まで)も含め無料ですので、行かない手はないです。建物はきれい、展示も見応えあり、しっかり2時間くらいは学べますよ。折口信夫も國學院の方なのですね。それにしても最近思うのは、「異文化共生」のこと。外国においても、我が日本のアイヌにおいても必ずと言ってよいほど、「同化政策」の歴史を有する。おかげでアイヌの貴重な文化は絶滅寸前まで行ってしまった。ギリギリいまその命脈を保とうとしているところ。全く同化への誘いがないのもやばい気がして、でも同化を進めると間違いなく貴重な文化は消滅して行く。どういうあんばいがよいのか、考えさせられる。
| 名前 |
國學院大學博物館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
03-5466-0359 |
| 営業時間 |
[金土日火水木] 10:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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渋谷駅から代官山方面に徒歩約15分、國學院大の敷地内にある開放無料博物館です。入館料¥400~¥800掛ってもおかしくないボリュームの博物館ですが、無料です。昔、NHKで放映された おーいはに丸(口癖がはにゃ、お供の馬がひんべぇ)を連想させてくれる博物館です。