新宿区指定文化財で堪能する江戸中期の魅力。
永心寺の特徴
新宿区にある江戸中期の貴重な寺院建築の本堂です。
区内最古の木造建築として歴史的価値が高いお寺です。
立派な山門から入ると素晴らしい景色が広がっています。
非常に趣があり、美しい新宿区指定文化財のお寺。
2023年6月訪問。曹洞宗。御本尊は釈迦牟尼佛。文化財や歴史のある落ち着いたお寺。気さくな感じの住職様に御朱印を書き入れていただきました。
本堂は新宿区では希少である江戸中期の寺院建築。2019年04月に有形文化財に指定されている。山門は薬医門形式。建築は本堂より後の時代のようだ。震災や戦災による被害を免れて現存しているため、こちらも区の有形文化財に指定されている。
普通に良かった。
江戸時代中期に建てられた本堂は趣があります。
住職さんが若いのに、とても優しいし言葉の伝え方がとても良いです。お寺に来た気分にならない!明るい雰囲気です。それから、新宿区には珍しい門が指定文化財に指定されています。これを観るだけでも価値があると思います。住職さんはお寺で生活をしていますから声をかければ説明などしてくれるのでは、それだけ気さくな方です。
素晴らしい景色です。
9月中旬にお詣りさせていただきました。ご住職から本堂にも上げていただき、仏教の教えについても、わかりやすくお話を伺うことができて、清々しい気持ちで良いお詣りができました。御朱印も快く引き受けて下さいました。
区内で最も古い木造建築とのことです。
| 名前 |
永心寺 |
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| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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境内がきれいに整備されていて、住職さんも気さくな方で、お寺の歴史を丁寧にご説明していただけました。