広尾駅近く、蔵書数日本一の図書館。
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東京都立中央図書館の特徴
東京都立中央図書館は、地下鉄広尾駅から徒歩約10分の距離に位置しています。
蔵書数が日本一の公立図書館で、特に新しい資料が充実しています。
カフェテリアからの眺めは美しく、読書やリラックスタイムに最適です。
港区芝公園内に位置し、都民に幅広い知的サービスを提供する大型図書館です。一般書から専門資料、行政資料まで多様なコレクションを備え、館内は閲覧席数も多く学習環境が充実しています。特筆すべきは都政情報コーナーで、東京都の政策や統計資料を体系的に収集・提供。高層階の閲覧室からは東京タワーを望むことができ、都市の中心でありながら落ち着いた時間が流れます。情報探索や学習活動に適した公立施設の模範例です。
有栖川公園の外れにある、巨大な図書館です(*´-`)多数閲覧席もあります。図書館好きにはたまらない施設です。...入館には、受付にて、入館証を借りなければなりません(*´-`)
有栖川宮記念公園の中にある東京都立中央図書館に行きました。館内は入館証を受け取って首にぶら下げて入館し、閲覧することができます。館内が広く、書物の種類も豊富で静かで集中できる環境だったので、とても重宝する場所です。本を外に持ち出して借りることはできません。館内閲覧のみになります。
図書館内の企画展に興味があり利用しました。館内は登録しなくても誰でも入館できます。学生さんが多く利用しており、会議室内で課外活動含め勉強されていたので大事な施設だなと思いました。駐車場含め駐輪場は都心なのにしっかりとあります。
有栖川宮記念公園内にある図書館。公立図書館として国内最大級の蔵書を保有していますが、館外への貸し出しはしていないとのことです。4Fには企画展示室があり、随時企画展が開催されています。訪れたときは「江戸城でくらす／えどはく移動博物館」という展示が行われていました。江戸城関連の展示も興味深かったですが、休館中の江戸東京博物館の移動展示のほうも、ボランティアの方が丁寧に説明していただいて楽しく見て回ることができました。
東京都立中央図書館は広尾駅から徒歩6,7分ぐらい。有栖川宮記念公園隣接していいて館内は広々、静かな環境の中で集中して勉強や読書ができる本の貸し出しはしていない図書館です。探し物があったので3時間ほど利用。蔵書数が豊富で専門書から一般書まで幅広く揃っているため、他では見つけられないような探している本が見つかりやすいです。館内は座席数も多く、電源やWi-Fiが完備されているのでPCでの作業や勉強をしている方も多いです。食堂もあり、食事や休憩もできるのでオープンしている時間をチェックしていくとよいかと思いました。スタッフの対応も親切で、資料検索や利用方法について丁寧にサポートしてくれます。特に研究や仕事で利用する方におすすめの図書館ではないかと思いました。
持ち込みのPC席が結構ありますので、使えます。24年夏には、新紙幣発行に合わせて、展示もあります。
都内の図書館ではかなり広いです。広いテーブルには仕切りがないので少し気になりました。勉強している人が多めですが読書している人もいます。Wi-Fiは場所によっては入りが悪く、電源口もない所があるのでPC使う人は少し注文が必要かもしれないです。公共施設なので冷房の設定温度は高めで暑かったです…仕方がないかもしれませんが各階にいるスタッフがしっかり目に見てくるのが少し怖かったです。でもルールを守らない人にしっかり注意していたのでトレードオフだと思いました。
図書館周辺の静かでゆったりとした雰囲気から素晴らしい。蔵書数の多さ、施設の綺麗さはもちろん、客層が良い。真剣に読書をしている人達ばかりで、館内がとても静かだった。落ち着いた雰囲気が好きで、真剣に読書や学習をしたい方にお勧めします。
| 名前 |
東京都立中央図書館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3442-8451 |
| 営業時間 |
[金月火水木] 11:00～15:00 |
| HP |
https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/guide/central_library/ |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
アクセス：駅から徒歩、もしくはバス利用。閲覧席：自由に利用可能。駐車場：駐車場あり。地域資料：参考資料・地域資料コーナーが充実。複写：複写申請書を総合カウンターで確認、複写カウンターにて申し込み。資料により司書による複写かコイン式複写に案内される。著作権法に対して真摯な対応をする。その他：プロトコルが独特。１．入口にて利用者証を受け取り入館。２．排架されている資料はそのまま利用可。閉架資料はOPACに利用者証でログイン、資料リクエストをかけ、カウンターで資料を受け取る。３．複写は申請書に記載し、総合カウンターでチェックを受けたのちに複写カウンターで複写。４．退館時に入口にて利用者証を返却。公共図書館としては珍しく、個人向け貸し出しを行わず資料保管を意識した運用となっている模様。マイクロフィルムは、なかなかにレトロな閲覧装置を利用。本当に手動でくるくる、そしてフォーカスがあんまり合わない。印刷をお願いできるが、こちらも微妙にフォーカスが甘く、あまり期待してはいけないかも。職員は全体的に親切で手厚い印象。