神楽坂で至高のパラパラ炒飯を!
幸せのはしの特徴
パラパラチャーハンや海鮮餡掛けチャーハンが絶品でヤバイ体験が待っています。
創作料理のマスターがフレンチやイタリアンも手がける多彩な料理が楽しめます。
こじんまりしたお店で、意外に隠れた場所にあるため静かな雰囲気が魅力です。
店主1人で切り盛りしてるみたいです。スピード重視で美味しい炒飯が食べれます。立地はやや不便ながらランチ時には満席になります。パラパラの炒飯は美味しい。後は好みの問題でしょうね。
神楽坂炒飯の一つである「幸せのはし」へやって来ました。町中華炒飯と言うよりは、炒飯専門店といった雰囲気が近いと思われます。炒飯はパラパラさっつぱり系ですが、どんどん匙が進んでいまいます。ラード味多めの町中華系が苦手な方にも、パクパクいけちゃうこと間違いなしでしょう。今回は、2人の友人と来たので色々な炒飯をシェアして楽しめました。夢の天津飯風あんかけ炒飯まで…どれも美味しいので、一度、幸せのはしを試してみてはいかがでしょうか。
臨休等で2回フラれて3度目のチャレンジでようやく営業してました。決して便がいいとは言えない立地。周りにはオフィスも見当たらず、近隣の住民がメインのお客さんかな。それもあってか平日正午到着で先客4名。ゆっくり入れました。まだチャーハンの時代はきてないようです。迷ったけどオススメチャーハン1100円を注文。メニューに書いてある通りぱらぱらのほくほくで美味しい。ただ、量が少なそう。大盛りにすべきだった、なんならおかわりしようかと思ったけど、食べ終わってみたら意外と満腹でした。まだ入るけど追加するほどではないくらい、ちょうどいい感じですね。支払いは現金のみ。次回は大盛りにしよう、と再訪を誓って帰路につきました。
ランチに行きました。 さすがチャーハンのみに特化してるのは凄い。 初めてだったので4人で3品を注文して食べ比べました。 具材はそれぞれですけど驚くほどの違いがなくて少しだけガッカリ。 カレー味、たまごいっぱい、海鮮 云々、レパートリーがあったら楽しいのに。しかし間違いなくオーソドックスな炒飯は美味しいですね。 ありがとうございます。
神楽坂3大チャーハンの一翼を担う幸せのはしさんに平日ランチで伺いました。12時42分の到着で、カウンター9席、テーブル席7席の小さな薄暗い店内に先客は7人でしたが、空席の殆どに食べ終わった食器が残置されていて混んでいた様子です。在店中に来客は3人だけでした。今回はチャーハン焼豚とレタスの定番900円税込を注文。支払いは現金のみです。全てのメニューには、お味噌汁、サラダ、杏仁豆腐が付きます。待つ事12分でチャーハンが到着。では、初手チャーハンから。うん、美味い。具材は、焼豚、レタス、卵、ネギとシンプルなラインナップながら、少し塩味の効いた焼豚とレタスのシャキシャキ感がアクセントになっています。塩味は程よく、油感もくどくなく、まさにぱらぱら、ほくほくという言葉がぴったりです。お味噌汁とサラダは普通なので割愛。ラスト、杏仁豆腐。うん、美味い。よくある寒天で固められた安い物ではなく、濃厚な杏仁豆腐で、小さなミントの葉っぱが飾られていて可愛らしいですね。という訳で完食。ボリュームとしては、男性だと大盛りにした方がいいと思います。店主は一見強面ですが、おしぼりは手渡しで渡してくれたり、杏仁豆腐にはミントの葉を飾るなど、店主のこだわりがあるお店だなと思います。最初は⭐️5でいいかと思いましたが、シンプルで特別感はなく、近くにあったらまた伺いたいというのが正直な感想でしたので、今のところ私の評価は⭐️4 また伺います。ご馳走様でした。
金曜日、18時30分頃に訪問しました。店内は私一人でした。【食事】おまかせチャーハン(ハーフ)とサラダ(ハーフ)で1550円。これといって特徴が無く、そのわりには値段が微妙に高い、という印象でした。【サービス】丁寧だと思います。ただ、ずっと店員同士がしゃべっていました。今回は私一人だったので、むしろ無言だと辛いから助かりましたが、気になる人はいるかもしれません。【雰囲気】和食の居酒屋のような雰囲気でした。素敵だと思います。口コミが良かったので期待していたのですが、肝心の食事が微妙だったので、再訪はしないと思います。
現金のみ。おまかせの大盛を注文。始めに苦手なものを言っておけば、除いたり別のチャーハンにしてくれる。見た目は多く感じたが、あっさりと食べられた。お冷やのコップの外側底面にカビらしき汚れが付いていたのがマイナス。
良かったです。初めて行きました神楽坂三大チャーハンの内2つは行きました。こちらはパラパラチャーハン普通サイズとシェアサイズがあります。ビストロと中華料理の融合な、お洒落なお店でした💓ワンオペでしたが手際が良い。びっくりする位お洒落。お酒も料理も種類多く満足しました💓また行きます神楽坂駅から徒歩7分程度かなと。
路地の曲がったところにあり、目の前の会社員が2人、扉をあけたからつられて入ったものの、中は全く見えないし、1人だと入るのに勇気がいる。しかも表にもクローバーが書いてあって、メルヘンな感じなの?と怪しさを感じた。そしたらチャーハンは超本格的な、ぱらりふっくら。看板に偽り無しってやつ。店主はいかつい、見た目は怖そうな感じなんだけど、眼差しはまっすぐで、料理愛が感じられて、注文したら、もう楽しみに待つだけ。先客の注文を次々に捌き、俺の分も提供されあと何人かのあたりで外に出てだからどうしたのかなと思いきや、米がなくなったらしい。だから、行こうと思ったら早めが良いだろう。店主に美味しかったと感想を述べながら、店名のはしってどんな気持ちを込めてるのか伺ったら、箸でもかけはしでも色んな意味が込められていて、それを感じられるようにひらがなにしたんだって。もはやテーブルや箸袋の四葉のクローバーは愛おしく感じられる。大盛りにしとけばよかったとは思ったけど、この店に出会えてよかった!パラパラホクホクをまた食べに行こう。
| 名前 |
幸せのはし |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-5228-6084 |
| 営業時間 |
[金月火水木] 11:30~14:30,17:30~22:00 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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神楽坂の炒飯人気店では近くにある龍崩さんが有名ですが、実力、👅では間違いなく幸せのはしさんの炒飯が優勝🏆。ディナータイムでの一品料理をアテにお酒を嗜むのもアリ。