赤坂の旨い排骨担々麺。
希須林 赤坂の特徴
排骨担々麺はカレー風味の揚げ物が絶品です。
店内は落ち着いた雰囲気でBGMが心地良いです。
担々麺は丁寧に作られ、行列ができる人気店です。
赤坂で担々麺ランチ。行列ができる人気店だけど、平日の11時半に行ったら5分ほどで入れました!◆ 注文したもの✔ 排骨担々麺 (中辛) ¥1,750辛さは3段階から選べたので中辛をチョイス。せっかくだからパイコー(豚肉の唐揚げ)がのった排骨担々麺にしました。サービスのご飯も食べちゃったので、かなり満腹になりました!濃厚でクリーミーな胡麻スープがめちゃくちゃ美味しくて、干しエビの旨みともやしのシャキシャキがいい感じ。細麺の相性も抜群!卓上のザーサイでご飯がどんどん進みました。カウンター越しにキッチンが見えて、店内もきれいで女性一人でも入りやすい雰囲気。おしぼりと紙エプロンは券売機の上からセルフで取るスタイルでした。思い出すだけでまた食べたくなる、中毒系の担々麺です!
希須林 赤坂で排骨担々麺(中辛・1,750円)をいただきました。小ライスが無料で付くのが嬉しいポイント。まずスープをひと口、胡麻の香りがふわっと広がって、ほどよい痺れとコクが絶妙。濃厚なのにくどくなく、レンゲが止まらない。中細麺はスープをしっかり絡めてくれて、すすり心地も最高。揚げたての排骨は衣がサクッ、中はジューシーで食べ応え抜群!カウンターに置いてあるザーサイも箸休めにぴったり。13時でも少し並ぶ人気ぶり、でも待つ価値あり。次は辛口にも挑戦したいと思える一杯でした!
食べログ高評価!行列のできる人気担々麺今回は、麻布や青山、軽井沢にも店舗を構えるこちらのお店に行ってきました。平日のお昼13時頃伺い、30分ほど待ち入店。冷やし担々麺はすでに売り切れだった為、排骨担々麺の小辛を注文。ほどよい辛さと胡麻の香りが抜群の美味しさ!個人的には、過去1番の担々麺!また、無料でライスがついてくるのも嬉しい!・排骨担々麺 ¥1750
希須林の担々麺専門店、昼は11時オープン店内はカウンター9席でピークタイムは並びも発生するみたい。メニューは担々麺に排骨担々麺と冷し担々麺もあって辛さも選べてます。担々麺の中辛は鮮やかでインパクトあるスープの色合い、直前に炒めるもやしなど野菜はたっぷりシャキシャキと、肉もたっぷり美味しそう。無料ごはんに卓上の搾菜もいただきながら楽しめます。無化調スープは見た目よりマイルドな旨辛テイスト、サラサラっとしてるけど胡麻の風味も豊かな味わいでめちゃ旨い。麺は細麺ストレートでよく見るともやし以外にも小海老やキクラゲなども入っているので食感や味わいにアクセントに。この日は夜に会食があったので断念したボリュームたっぷりな排骨担々麺や冷し担々麺も食べてみたいな。
【2024年4月 訪問】GWの平日、赤坂で旨いモノでも食べようとこちらにて。他のお店に行く予定だったのですが、あいにくGWは休暇でした。GWやお盆では良くあることなのですが、SNSをやっていないお店だったりすると、当日に食べられないことも出てきます。その点、赤坂であればバックアップはたくさんあるのですが、そのうちの一つとしてこちらに訪問です。以前に伺って炒飯と餃子が美味しかった「赤坂一点張」のすぐ近くにお店はありました。お店は11時オープンであり、私が伺った11:20頃には外に7名ほどの待ち。店内の待ちも含めると10名くらいの待ちだったかと思います。確実に順番は回ってきて約20分で券売機までたどり着いて、その後に8席のカウンターに居を得ることができました。お願いしたのは、・排骨担々麺 中辛 1,550円です。最近太り気味なこともあって、ノーマルな担々麺にしようと思っていたのですが、食べログチェックをするとほぼ皆さん「排骨」入りを選んでおられたのでは、ついついそちらに。ダイエットは明日から、です。オシボリや紙エプロンをセルフでゲットして、カウンターに着席、それほどは待たずに「排骨担々麺」が登場。そのタイミングでライスサービスもありましたが、少なめでお願いしました。ライスの上には卓上の「ザーサイ」などをのせていきました。出てきた「排骨担々麺」は赤いスープの上にクリーミーなゴマが漂い、良い匂いがプンプンしています。もやしの上には担々味噌があり、さらには思ったほどは大きくない「排骨」がドンとのっていました。この見た目だけでもノックアウトされそうな魅力的なルックスでした。一口スープを頂くと、なるほど美味しい担々スープですし、中辛の辛さもじんわりしており私にはちょうどくらい。しっかりと炒められたもやしや担々味噌の味わいも良し。さらには「排骨」のサイズ感も全体の良いバランスに合っていました。これは若い人が好きそうだな…と感じましたが、場所柄かお客さんのほとんどは中年からシニアが多い印象。女性もちらほらいるのも印象的でした。それぞれの具材がちゃんと主張をしながら役割分担をする感じ。私には珍しく、ほぼスープも頂いて完食でした。こんなワイルドな料理を出すお店なのに店員さんのサービスはとても丁寧。さすがは赤坂、ビジネスマンの街だと感じました。ボリュームもたっぷりあったので、私はほぼこれ一食で一日を過ごすことに。コーヒーや豆大福は別腹でしたけどね。満足度の高いお店でした。ごちそうさま。
【個人的にご飯必須、麺を食べ終わったら作る胡麻坦々飯】・排骨担々麺 (中辛)オーダー ライス、ザーサイ付き平日ランチタイム、12時45分で並び5人。先に食券を買って、並んでる時に店員さんがタイミングを見て食券を取ってくれるので、着席して前掛けを掛けたりお水を一口飲んでいると着丼。店員さんは、マルチタスクで水入れやティッシュ・ラー油の案内等テキパキこなしオペレーション完璧。繁盛店ですが2人で待ってても並びで案内していただける。有難いです。ザーサイが美味しいからついついザーサイでご飯食べそうになるけど、あとの楽しみが残っているのでぐっと堪える。クリーミーで辛い中に奥深い味わいのスープ、麺もタップリ。炒めたもやし、ニラ、挽き肉、これらも後の事考えて調整しながら頂きます。ほんのりカレー味の排骨豚肉は直ぐに2切れほど食べて食感を楽しみ、中程で麺と一緒に食べ、あと少し残しておきます。麺がなくなったら、いよいよお楽しみの時間。ご飯が浸るまでスープを入れて、挽き肉、もやし、排骨豚肉をのせ、自家製マーラージャンを少し掛けた「胡麻坦々飯」を頂きます。美味しいカレーを食べているような満足感。私的にはこれで一品として成立しててもOK。ごちそうさまでした。
出来たて坦々麺が最高だった!------【入店〜注文】------平日20:30頃訪問。赤坂駅を出て数分で着きました。券売機式で、支払は現金のみです。人気の排骨担々麺 中辛(¥1
2023年1月7日(土)日枝神社に初詣に伺って、ランチで立ち寄りました。赤坂見附駅から3分ほどの場所で、細い路地にあり看板等はありませんが白い瓦が壁に張り付いているので目印になります。12時半頃で6人ほど並んでいましたが、15分位で入店、食券を買ってプラス5分程で座ることが出来ました。店内はコの字型のカウンターのみ8席、こじんまりとしたお店です。看板メニューは坦々麺、それに排骨をトッピングし中辛にしました(1380円)。メニューが限定されているので手際よく調理させる様子も良く見えてすぐに提供されます。白胡麻ベースのスープには赤赤とした辣油が浮かんでおり、正しく坦々麺と言った見た目が食欲をそそります。スープのお味はクリーミーな胡麻の甘さの上に辛さが上手く調和して、美味しいです。麺はやや細めのストレート、歯ごたえも程よくバランスが良いと思います。また、具材は炒めたもやしメインでキクラゲ等色々入っていることで味に深みが出ています。カラッと揚がった排骨はサクサクとした食感と香辛料の香りがあり良いアクセントになってました。また、無料で小ライスとザーサイのサービスがあり食いしん坊には嬉しいサービスです。赤坂という場所を考えるとこのクオリティ、サービスならばこの値段も納得の内容でした。ご馳走様でした。
今までで一番美味しい担々麺かもしれない!!赤坂見附からすぐですが道一本入っており看あまり目立たないので分かりにくいですが行列が無い事の方が珍しいので自分はすぐ分かりました。注文したのは担々麵激辛とパクチー雲呑ゴマを良く感じる担々麵でとてもクリーミーであるがしつこくない素晴らしいバランス激辛でもあまり辛くないのでいつもより辛めのオーダーされた方が良いと思う。パクチー雲吞もパクチーが強すぎず、こちらも流石のバランス感接客も好印象でかなりの良店だと感じました。夏は冷やしあるのかな?是非食べてみたい!!!
| 名前 |
希須林 赤坂 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-5573-4119 |
| 営業時間 |
[木金月火水] 18:00~3:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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希須林 赤坂を休日11:30ごろ訪問しました。赤坂見附駅から外堀通りを一本入った細い路地にある担々麺専門店で、白い外壁とさりげない看板が目印の小さなお店です。ランチタイムど真ん中ということもあり、到着時にはすでに店頭に数名の行列ができていましたが、回転が早く、10分少々の待ちで入店できました。店内はカウンター席のみのコンパクトなつくりで、目の前で次々と担々麺が仕上がっていく様子を眺めながら待つ時間も含めて、期待感が高まります。入口横の券売機で食券を購入するスタイルで、この日は看板メニューの担々麺を注文しました。辛さは段階から選べるとのことで、初訪問だったので標準的な辛さにしました。席に着くと、セルフサービスのザーサイと小さめのお茶碗に盛られたご飯が用意され、すでに「スープまでしっかり楽しんでほしい」というお店の意図を感じます。ほどなくして担々麺が着丼。丼の表面は赤い辣油に覆われ、その上にもやしとニラの炒め物、中央には山椒の香りが立つ肉味噌がこんもりとのった、見るからに食欲をそそるビジュアルです。まずはスープからひと口。白胡麻の風味が非常に濃厚で、ポタージュのようなクリーミーさがありつつ、後からじんわりと辣油の辛さが追いかけてきます。「ただ辛いだけ」ではなく、胡麻のコクとスパイスのバランスがとてもよく、気づけばレンゲが止まらないタイプのスープでした。麺は細めのストレートで、ほどよいコシがあり、濃厚なスープをしっかりと持ち上げてくれます。上にのった炒めもやしはシャキシャキの食感が残っていて、干し海老やにんにくの香ばしさが加わることで、状態の単調さをうまく避けてくれます。肉味噌も旨みが強く、スープと混ざると一気にパンチのある味わいに変化していきました。途中からは卓上の自家製マーラー醤を少しだけ加えると、山椒のしびれと香りが立ち、また違った表情の辛さを楽しめます。終盤はサービスのご飯をスープに投入。底に沈んでいた肉味噌やもやしと一緒にさらさらと掬って食べると、担々おじやのような〆になり、満足感の高いランチになりました。スタッフの方の動きは忙しそうながらもテキパキしており、行列店ならではの無駄のないオペレーションで、居心地の悪さは感じませんでした。赤坂見附周辺で「胡麻が濃厚でクリーミーな王道担々麺」を食べたいときには、思い出してまた並びたくなる一軒だと感じました。お近くにお越しの際は、ぜひ。