小日向神社で御朱印を手に!
小日向神社の特徴
御霊を祀る小日向神社には、誉田別皇命や健速須佐之男命が祀られています。
小日向台地のへりに位置し、神馬の浮き彫りが特徴的な手水石があります。
鳥居からの眺めが美しい境内へは、江戸川橋駅から徒歩5分の好アクセスです。
御朱印拝受社務所不在でも書置きとおみくじがありました。
文京区小日向にある小日向神社、平良貞盛が蓮華山に建立した神社です。御祭神は誉田別皇命(ほんだわけのみこと)は、応神天皇の別名であり、神功皇后の息子さん。八幡神としても知られています。辺りには、外大名の下屋敷や鎌倉仏教の寺が多く並んでいる中で、ここは神社。歩いて10分以内のところには、井上筑後守の下屋敷でもあったキリシタン屋敷跡もあります。丸の内線の向こう側には、小石川。幕府の重要な地であった事は間違いありません。
某ゲームのキャラの名前の漢字が使われているので、一部の界隈では有名な神社。読みは「こびなたじんじゃ」です。普通の御朱印のほか、書置でキャラの誕生日には誕生祭の御朱印や月替りの御朱印などがあります。
ここも小日向交差点からは急勾配の坂道。こじんまりとした神社ですが御朱印はキレイですよ。この区はホント坂が多い。
御朱印が頂ける神社。書置のものを頂いた。御朱印は本殿の正面にある社務所にて。神社は服部坂を上がったところに鎮座している。歩いて上がるとなかなかの坂。
護国寺参拝の帰途、武蔵野丘陵の起伏を楽しみながら散歩。台地ヘの坂の上に鎮座していた。名前の通り太陽の光を余す所なく浴びる神社です。
東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅から徒歩5分、東京都文京区小日向の服部坂沿いに鎮座する神社『小日向神社』さん。別名、八幡さま。●社名: 小日向神社●住所:東京都文京区小日向2-16-6●御祭神:・誉田別命(第15代応神天皇、八幡神)・素戔嗚尊(三貴神の一柱、氷川神社主宰神)●由来:・860年、現在の文京区音羽1丁目に「田中八幡神社」創建。・940年、平貞盛が文京区水道2丁目付近にあった曹洞宗日輪寺内に「氷川神社」創建。・その後、太田道灌により再興され小日向の鎮守となる。・1869年9月、両社が合祀される。・1871年、小日向神社と改称。・1945年5月25日、空襲により焼失。・1949年、仮殿にて復興。・1963年、本殿再建。●御朱印:・社務所にて初穂料300円にて直書きの御朱印を拝領しました。
新目白通り江戸川橋駅交差点近く小日向の台地の方へ登ると信号の向こうに鳥居見えます平貞盛縁と言うのが貴重、息子から伊勢に移転し伊勢平氏なのか平将門に比べ関係史跡少ないですがここも移転し合祀したとか境内駐車が多いのは維持の上で仕方ない?近くに女子プロレスLLPWの事務所があり神取選手のインタビューが週間プロレスで行われた記憶有り。
このあたりの地名を冠する神社。小日向神社は、氷川神社と八幡神社が1869(明治2)年に合祀され、1871(明治4)年に地名に由来して今の名前に改称されました。当社には有栖川宮・小松宮の掛軸や額等が収蔵されていましたが、1945(昭和20)年の空襲により焼失してしまい、短刀二振のみが残ったといいます。戦後、1949(昭和24)年に仮殿にて復興、1963(昭和38)年には現在の本殿が再建されました。急な坂の途中にあり、駐車場がやたら広いです。
| 名前 |
小日向神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3941-7894 |
| HP |
http://www.city.bunkyo.lg.jp/bunka/kanko/spot/jisha/kobinata.html |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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文京区のお社ですね。仕事のすきま時間にお参りさせていただきました😊御朱印は社務所で書置き対応されており、初穂料500円を納めさせていただきました。ありがとうございました。