技術の先駆者、内藤多仲邸。
旧内藤多仲邸(早稲田大学 内藤多仲博士記念館)の特徴
日本で初めて壁式鉄筋コンクリート造を採用した住宅です。
1926年に竣工した歴史的な建物として評価されています。
設計は内藤多仲博士による技術的先駆性が光ります。
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| 名前 |
旧内藤多仲邸(早稲田大学 内藤多仲博士記念館) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
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設計:木子七郎(構造設計:内藤多仲、設計協力:今井兼次)施工:清水組(清水建設)竣工:1926年内藤多仲邸は、技術的側面において、日本で始めての「壁式鉄筋コンクリート造」を採用した住宅として、その技術的先駆性が評価できる。また、その背景における関東大震災と、その後の建築界が歩んだ「耐震」「耐火」を体現する建築でもある。構造家の自邸として、実験的な取り組みを施した建築であるが、他の事例と比較して特筆にあたいする点は、その審美性にある。機能主義・合理主義へ偏重しがちな「実験住宅」において、内藤邸はあくまでも、そうした構造的な取り組みを、前面には押し出していない。このことが、若松町という文化レベルの高い住宅地においても、その審美性において引けを取らず、現在まで大事にされてきた所以であると考えられる。