十思スクエアの牢屋展示、歴史の驚き。
小伝馬町牢屋敷展示館の特徴
伝馬町牢屋敷の模型がリアルに再現されており、見応えがあります。
十思スクエア内にあり、少し見つけにくい立地にあります。
吉田松陰終焉之地の近くに位置し、歴史を感じられる貴重なスポットです。
十思スクエア別館にあります。エレベーターの前にある大きな模型がそうです。展示館とありますが実際は展示コーナーですね。でもこの模型はなかなかよくできていて細かいところまで緻密に再現されています。パノラマや模型が好きな私はしばし模型内をさまよい歩いたような感覚になりました。ここに入れられていた人たちの解説などが詳しくあったらもっと立体的な印象になったと思いますがこれだけでも満足できました。これは中央区でやっている中央区まちかど展示館のプロジェクトで行われている展示に連動して展示されている物の一つです。中央区内にはこのような展示が29箇所で行われているのでお散歩の合間にサッと見るのもいいと思います。
伝馬町牢屋敷の模型十思スクエア別館の1階にあり、自由に見られます。小さい模型ながらも楽しいです。2階には公衆浴場があります。
展示館?とは思えない場所と内容です 場所もわかりづらくて、、、名前負けですね。
地域センターの中にあるようで少し見つけにくい。ちょっと看板みたいなのを出してくれたらいいと思いますが。牢屋敷の模型があります。
「展示館」という名前のため博物館のようなものを想像したが、実際に現地に行くと看板すらなく混乱した。十思スクエア別館の内外にある展示をまとめて「展示館」と呼んでいるだけで、独立した施設があるわけではない。まず十思スクエア別館の左側の入口(十思湯の張り紙がある方)に入るとロビーに屋敷の模型がある。その後奥の扉から外に出ると地面のガラスから上水井戸跡が見える。次に右に進んで建物の東側に回り込むと復元された石垣があり、その近くの鐘楼に鐘がぶら下がっている。展示はこれで全部で拍子抜けするほど少ない。あとは十思公園の石碑程度。さすがに建物の入口に「小伝馬町牢屋敷展示館」の名前がないのはわかりにくすぎるので案内方法を見直してほしい。
分かりにくい場所にあります。しばらく彷徨った…。
吉田松陰終焉之地の横。小伝馬町牢屋敷展示館。十思湯の入口入ったすぐ小ホールに有ります。銭湯/喫煙所/多目的トイレも有り寛げます。江戸時代約270年間で、数十万が投獄され..
模型がリアルに再現されてますね。
2メートル四方のジオラマが展示されているだけです。説明書き読んで終わり。平賀源内が収監されてたってのは意外だった。喫煙室、トイレを利用する時に見たら良いでしょう。ぐらいの場所です。
| 名前 |
小伝馬町牢屋敷展示館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3546-5346 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~20:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
銭湯の入口を入って階段の横に牢屋の模型が置いてあります。近くの壁に当時入牢していた有名人、吉田松陰、平賀源内、高野長英等の説明が貼ってありミニ展示コーナーっていう感じでした。