601年の歴史感じる、浅草橋のパワースポット。
浅草橋須賀神社の特徴
推古天皇九年に創建された、歴史ある神社です。
お詣りで得られる病気平癒のご利益が期待できます。
御朱印対応の神職さんが気さくにお話ししてくれます。
御朱印は日付けの入ったものが置かれています。初穂料はお気持ちを賽銭箱に入れましょう。
浅草橋駅から約100メートル位の場所にひっそりと鎮座している神社。先ほど、お参りをしてきました。歴史を感じる鳥居をくぐると狛犬が迎えてくれます。何かしら肌に感じるものがありました。機会があればまたお参りしたいと思います。
R7.1.9時点で御朱印は休止しているとのこと。社務所に小さな張り紙あり。インターホンで聞いてみようと思ったが不在だったので再開は不明。コンクリート造りで凛々しい感じの拝殿。境内は駐車場になっていた。
新宿区四谷にあります。電車では丸の内線の四谷三丁目駅が最寄り。主祭神は、須佐之男命(すさのおのみこと)と宇迦能御魂神(うかのみたまのみこと)祇園信仰の神社ですね。三十六歌仙絵が有名。
浅草橋駅から徒歩3分ほどの神社。素戔嗚尊をお祀りする下町の小さな神社です。創建は古く、推古天皇9年(600年)だそうです。須賀神社と称されるようになったのは明治時代からで、それまでは団子天王社と呼ばれていたそうです。由来は団子を奉納するお祭りがあったことからだそうです。境内はさほど広くないですが、落ち着いた空気が流れています。観光地のように人で込み合っていないので下町の地元密着型の神社だと感じました。のんびりとお参りしたい方にはおすすめの素敵な神社だと思います。
浅草橋須賀神社は、東京都神社名鑑によると創建年代等は不詳ですが、601年(推古天皇9年)、祠を建てて牛頭天王を奉斎したことに始まると伝えられています。1868年(明治元年)の神仏分離により大円寺より分離し須賀神社と改称しました。現在の社殿は1961年に再建されたものです。周囲に高い建物があるので、陽の高い午前中の訪問が良い感じです。
お詣りした日:令和5年9月23日浅草橋駅からほんと近く通り沿いでこじんまりしています。みなさんのコメントを後から読みました。御朱印、いただけたんですね。次回、お詣りした時にいただこうと思います。
蔵前にある神社です。大きいですが特に所以などはなく、説明などもありません。地元に根ざす神社のようなものでしょう。
浅草橋駅近くで綺麗に手入れされている神社です^ - ^2022.11久々に参拝させて頂きました。一見賽銭箱が見当たりませんが、鈴の奥のガラス戸が一枚空いております(小さな説明書きにも窓が空いていると記載されております)短時間でしたが参拝後に撮影していると、道行く人、地元の会社員のような方が次々と参拝しておりました^ ^
| 名前 |
浅草橋須賀神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3851-7044 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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浅草橋駅から5分ほど国道6号線沿いに歩いていくて到着する神社。たまたまなのかはわかりませんが、参拝した日は無人だった様子。ただ、御朱印やおみくじやお守りは本殿の左右に置いてあり、お気持ちや初穂料などは賽銭箱に個人個人で入れる形になっている。