空気が違う、茶の木神社。
茶ノ木神社の特徴
日本橋人形町にあり、七福神の一つ布袋尊を祀る小さな神社です。
レガーレ日本橋人形町ビルの一角に佇む、都会の喧騒を離れた場所です。
御朱印はコロナ禍以降、無人での書置きのみとなっています。
ここだけ風が流れて空気が違いました。涼しくて気持ちがよかったです。御朱印は半セルフ、性善説に基づいてました。
御朱印が頂ける神社。書置のものが頂ける。御朱印は神社のものと日本橋七福神の布袋尊の2種。本殿左手の無人の社務所の中に置いてあるものを頂く。ビル街の中にありこじんまりとした神社ではあるが、綺麗にしてあって気持ち良く参拝できた。境内?にはベンチがおいてあり木陰になっていてちょっと一休みにはよいかも。
日本橋七福神のひとつ。ご祭神は保食神/うけもちの神食べ物着るものに困らないようお祈りしましょう。昔この土地は徳川時代約三千坪に及ぶ下総佐倉の 城主(十八万石)大老堀田家の上屋敷でこの神社はその 守護神として祀られたものだそうです。地下鉄工事でこの神社だけが名残りを残し、七福神に加えられました。今はひっそりと祀られています。大きく成長したお茶の木に囲まれているのが唯一当時の面影を残しているのでしょうか。
水天宮に近いところにある小さな神社です。布袋様でした。三角コーンが木製でした。良いですね。
御朱印は、セルフです。写真の扉を開けると、あります。小網神社は激混みだけど、こちらは、空いてます。「茶ノ木神社」。布袋尊は子宝・夫婦円満のご利益がある。布袋尊様は七福神で唯一実在した神様。
戌の日には特に賑わう水天宮様からほど近い小さな神社です。御祭神は倉稲魂大神(ウカノミタマノオオカミ)様。氏子さんがとても大事にお祀りされてるのが感じられる心地よい神社でした。布袋様も合祀されているそうです。かつては下総・佐倉城主の大老堀田家の中屋敷にあり守護神社としてお祀りされていたとのこと。日本橋などを散策すると、至る所に残る江戸の軌跡を知ることができるのが楽しい。
先週末の『日本橋七福神めぐり』のお話が続いております💡「小網神社」を後にして向かった先は、『茶の木神社』⛩こちらは、とっても空いておりました😌福徳円満と防災の神様の『布袋様』が祀られている本殿にて参拝を済ませて御朱印をお願いしようとすると、、、こちらの御朱印も帳面への直接書きではなく、無人にて紙でのご対応でした🙏
「お茶ノ木様」と町内の人々に親しまれている茶ノ木神社の御祭神は倉稲魂大神(ウカノミタマノオオカミ)です。昔この土地は、下総佐倉の城主大老堀田家の中屋敷で、この神社はその守護神として祀られました。社の周囲に巡らされた土堤芝の上に丸く刈り込まれた茶の木がぐるりと植え込まれ、芝と茶の木の緑が見事であったと伝えられています。その中屋敷内や周囲の町方に長い間火災が起こらなかったことから火伏の神と崇められ、「お茶ノ木様」の愛称で親しまれました。
日本橋七福神、布袋尊が祀られてます。御祭神・倉稲魂大神・布袋尊夫婦円満、商売繫盛、無病息災、金運向上、のために全国の方が参拝に来られます⛩
| 名前 |
茶ノ木神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1丁目12−10 |
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ビルに囲まれている神社です。雰囲気が周りと違って良かったです。日本橋七福神の一つです。御朱印は横のビルにて賽銭箱にお金を入れて貰うシステムです。