庁舎前で本物の下水道探検!
蔵前水の館の特徴
東京の水道水が飲める驚きの体験が待っています。
本物の下水道を間近で見学できる貴重な場所です。
旧国技館跡地に残るお相撲さんの手形も見逃せません。
海外のお客様がビックリする一つに東京の水道水が飲めることでしょう。東京都下水道局北部下水道事務所(蔵前庁舎)は水質のモニターをしてます、また庁舎防災センター水道水栓原水の試飲が仕事の始まりでした。 2002年1月。
都営浅草線蔵前駅から出口にも拠るが徒歩5〜10分程度の距離にある東京都下水道局蔵前庁舎前に建つ下水道について学ぶ事の出来る施設である。見学は無料であるが予約が必要で、電話若しくは東京都下水道局のホームページよりインターネット予約出来る。予約時間10分程度前から東京下水道サービスの方が案内して下さり、必要事項を記入してマンホールカードを受け取り見学となる。施設は蔵の形をした入口より入り地下1Fのマンホール展示や地下2Fの下水管をみた後、マスクをして地下3Fの6m25cmの浅草橋幹線と汚水を見学するが言うほどの臭気は無く、夏の盛りでも無い為、人にも依るであろうがマスク無しでも平気ではあった。視察に訪れた諸外国の女性方が扉を開けただけで音をあげたエピソードや蔵前の地名が江戸時代の幕府の米蔵が建っていた事に由来する事や蔵前国技館及び力士との関わり東京都の下水道事業の歴史等1時間の見学時間をフルに使って説明して頂き誠に感謝である。機会があれば次は夏にでも訪問してみたい。
下水が流れているのを見ることができます。色はほこりと一緒でグレーです。様々なものが混ざると色はグレーになるそうです。蔵前国技館があった場所です。007の映画でボンドも来た場所です。あとマンホールカードももらえました。
マンホールカード収集で行きました、とても良い説明ガイドさんでした!今度は友達連れて行きたいです!
見学に行きマンホールカードをいただきました。案内してくださいました、たかはしさんの丁寧な案内に感謝しています。一度、この施設の見学をすれば私たちの生活はいかに下水道事業に支えられているか理解出来ます。
事前予約です。丁寧に解説していただき、知ることが多く、楽しかったです。
本物の下水道を見学することができます。
予約が必要なのは面倒ですが、現役の下水道管を見学できます。6メーターを越える浅草橋幹線は圧巻です。
見学ツアーに参加しました。ご案内される方の感じもよく、丁寧な説明u0026質問にもすべて答えてくださって、充実した時間でした!
| 名前 |
蔵前水の館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒111-0051 東京都台東区蔵前2丁目1−8 北部下水道事務所敷地内 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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初めて寄りました。マンホールがあるとの事で、でも、休館中で、遠くからしか見れなかったょ。色つきマンホールを見れて良かった。