緑に囲まれたレトロな図書館。
江東区立深川図書館の特徴
清澄庭園に隣接するレトロモダンな白い建物です。
歴史ある雰囲気の中で過ごしやすい綺麗な館内です。
ステンドグラスが魅力的な、趣のある空間を提供しています。
明治42年に設立された図書館で、重厚な建物と緑一杯の植樹が印象的です。3階建てで、閲覧席も多くてゆっくり過ごせます。「深川」地名由来は摂津国出身(大阪、兵庫県)の開拓者「深川八郎右衛門」が、この界隈を開拓した功績により、その苗字から名付けられたそうです。
清澄庭園の隣にある江東区立深川図書館です。昭和のレトロ感満載の建物です。素敵です。
デカ過ぎんだろ⋯漫画もあるし最高か。
レトロな感じがよくて行ってみました。建物の中で図書館の人に聞くとそんなに古い建物ではなく平成になって建ったらしいです。
広い公園の一角に作られた図書館。近隣に住まう人が羨ましい!!ただ惜しむらくは、初めて伺った9月には既に銀杏の匂いが!!まだ緑に元気な葉だったけれど、とにかく臭くて今からこれだと銀杏の季節にはもっと大変だなーと悲しくなってしまった。
館内は全てのスペースが綺麗でお手洗いも綺麗だった。2階を利用しましたが勉強できるスペースも広めで集中できてとても良かったです。
清澄庭園に隣接したレトロモダンの白い建物。緑の木から顔を覗かせる玄関はとても立派。中に入ると螺旋状の階段にステンドグラスが映える。階段には木の素材が使われており、温もりかあって優しい雰囲気。明治後期に東京市立図書館として設立し、何回か改築されるものの雰囲気は当時のものが残る。利用は誰でも可能。漫画や英語の絵本もある。清澄庭園に来た際は寄りたい。図書館の前には遊具のある児童公園もある。なお、貸出しは隣接する区など近隣住民のみ。
前の公園には保育園などの児童が朝から遊び、図書館内ととても綺麗で過ごしやすそうです。
現代風ではない歴史を感じさせる外観で、とても驚きました。入り口から入ると、大きなトトロのかわいいぬいぐるみが温かく迎えてくれました。館内は、外観とは対照的で、現代の雰囲気を感じます。2階のパソコンルームで勉強をしたのですが、隣席の間には、仕切板が立てられているので、周りを気にすることなく勉強に専念できます。コンセントと照明も完備されています。館内も静かで落ち着ける場所です。とても気に入った図書館なので、また行きたいと思います!
| 名前 |
江東区立深川図書館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3641-0062 |
| 営業時間 |
[土月火水木] 9:00~20:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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一人で訪れましたが、とても落ち着いた雰囲気で過ごしやすい図書館でした。館内は静かで清潔感があり、席の間隔もほどよく取られているため、読書や調べものに集中しやすい環境だと思います。蔵書のジャンルが幅広く、普段あまり手に取らないような本も見つけられて、新しい発見があったのが印象的でした。スタッフの方の対応も丁寧で、分からないことを質問した際にも分かりやすく案内していただけました。館内の案内表示も見やすく、初めて利用する人でも迷うことなく目的のコーナーにたどり着けると思います。ゆっくり落ち着いて本と向き合いたいときに、また利用したい図書館です。