子供と一緒に水素社会へ!
水素情報館 東京スイソミルの特徴
水素エネルギーの可能性を体験できるゾーンが多彩で面白いです。
1階は子ども向け、2階は大人向けの展示が分かれていて学びやすいです。
無料で水素の実験やタッチパネルのクイズが楽しめる学習施設です。
子供が小さいころ何度が連れて行きました。水素エネルギーについてのパネル説明や、ちょっとした実験が出来ます。水素自動車もあったかと思います。無料で見れるにも良いですよね。
一階と二階だけの小さな展示場ですが、これから大いに期待される水素エネルギーについて学べます。説明員が付き添って下さり、詳しくお話しが聞けました。既に有明フラッグでは実用されているそうで、資源な少い日本にとっては明るい未来が見える技術と思いました。
子供に水素を学ばせる都内でも唯一と言っても良い場所水の電気分解を自転車などで体験出来、水素の貯蔵方法なども学べました。ゴールデンウィークでスイソンと会えるということもあり参加者が多いかと思いきや、非常に空いていました。入口が分かりづらく(ENEOSのOUTと書かれた場所から入る為)戸惑いましたが、丁寧な説明やお土産としてバッチや塗り絵付きの組立水素自動車などを頂け、住民票を作る事が出来るなど考えて作られていました。また子供達の写真スポットもいくつかあるのですが、一番驚いたのはフラッシュをたくと背景が変わる入口のフォトスポットです。施設を作った人の想いが随所に見られて素敵だと思いました。個人的には空いていてとても助かりましたが、知られていないのが勿体無い場所だと思います。約1時間程度ですあらかた学ぶ事が出来るので一度行ってみる事を薦めたいと思いました。
水素関連の事業について知ることが出来る珍しい施設。駅から徒歩10分弱と少し歩きます。水素の良さを知ることが出来ました。
2024.6【入館料】無料1階は「水素エネルギーの可能性」や「水素社会のしくみ」など6つのゾーンで構成してあり、体験やタッチパネルによるクイズをしながら水素エネルギーについて学びます。2階は大きなジオラマが中心においてあります。また水素ステーションでの給油(ガソリンではないので油でないですが)方法の体験もできます。この接続機が重たい!昔触ったことがありますが全く軽量化されてないですね。これでは高齢者や女性は給油に苦労してしまうでしょう。※体感でガソリン給油機の10倍くらいの重さがあります2階には東京オリンピック聖火リレーのトーチが展示されています。【概要】「東京スイソミル」は、目に見えない水素のことや水素社会の将来像を、見て触って体験しながら楽しく学べる総合的な学習施設です。さらに2階には、企業の最新技術や製品を紹介する展示ブースを備えたオープンライブラリーや、幅広い用途に対応可能な講義室を完備しているほか自転車を使って自ら水素を作る発電装置を常設しています。【駐車場】なし。駐輪場のみあり。
何をきっかけに興味を持ち始めたのか、最近やけにエコに目覚めた7歳の子供と何度か訪れています。本物の水素補給のノズルを『ガッチャン!』とつなげて補給のシミュレーションができるのは子供心にヒットしたようで、何度も付け外ししながら楽しんでいました。その他は説明動画や文字説明の展示が多く、2年生という事もあってそこまで興味を示しませんでした。係員の方がとても親切で熱心に説明をしてくれるので、そこは素晴らしいと思いました。
週末ぷらっと行きましたが、空いていてなかなか興味深かったです。展示の説明で水素エネルギーについて理解深められました。また、水素ステーションの給油ノズル(正確には給水素ノズルですね)の実物を手に持ち、こんなに重いんだ。と実感できました。ガソリンと異なり、実際に車に水素を入れる作業をするには国家資格が必要なそうで、それなりに貴重な体験のようです。2階には、様々な自治体での取り組み紹介などもありました。
基本的に1階の展示物は子ども向け、2階は大人向けと感じた。大人にとっては少し物足りなさも。雨天ということもあってか来店客は滞在時間中、自分のみ。
とてもいい勉強になります平日は、ほとんど人いないのでじっくり水素を勉強することができます。
| 名前 |
水素情報館 東京スイソミル |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
03-6666-6761 |
| 営業時間 |
[金土日火水木] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
大人から子どもまで水素社会について沢山のことを学べる場所です。無料で見学できる割にとても価値のある場所だと思いました。