夕映えに広がる渓谷の美。
徳丸タウンブリッジ緑地の特徴
夕映えと名づけられた少女の像がある公園です。
東武東上線至近の渓谷状の切れ目が魅力的です。
板橋台地の絶景を楽しめる穴場スポットです。
東武東上線の走る板橋台地には無数の渓谷状の切れ目が入っておりその切れ目が東上線至近まで迫っているのがここタウンブリッジの位置となる。この切れ目によりときわ通りが遮断されていたのでそれを跨ぐ形で建設されたのがタウンブリッジという橋である。橋から横を見るとこの渓谷地形が東武練馬駅にぶつかって終わっているのがわかる。それどころか東武練馬駅自体が崖の上に建っていると言わんばかりの状態である。この渓谷の谷底の部分から東武練馬駅及びタウンブリッジ上に登る階段が3ヶ所あり、一つが東武練馬駅東口に出る階段、もう一つが大東文化学園前の階段、三つめがこの徳丸タウンブリッジ緑地の階段となっている。車で来るとこの緑地の目の前で不動通りがぶつ切りの通行止めになっているので不思議に思われることだろう。なお緑地自体はただの階段です。
| 名前 |
徳丸タウンブリッジ緑地 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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この少女は西を向いていて「夕映え」と名づけられています。でもビルや樹々に囲まれて夕焼けなんか見えないよね。自転車番みたいになっちゃて気の毒で仕方ない😢